TOP 2026年の大化け株 関連銘柄
日本精化(4362)の株価 業績

最新決算のポイント 2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月30日発表)
2027年3月期 第2四半期(中間期)累計は、売上高177億円(前年同期比+1.3%)、営業利益26.5億円(前年同期比-11.1%)、純利益26.8億円(前年同期比+6.7%)と、増収減益でした。
通期の会社予想(営業利益57.0億円、前期比+6.7%)に対する進捗率は46.5%で、目安の50%並みのペースです。
年間配当は104円の予定(前期98円)で、増配の見込み。
今期の成績(増減の理由)
当中間連結会計期間におけるわが国経済は、一部で足踏みがみられたものの、世界的なAI関連需要を背景に輸出が持ち直したほか、設備投資が底堅く推移し、個人消費も緩やかな回復傾向を維持するなど、景気は回復基調で推移しております。今後も、中東情勢の緊迫化・長期化に伴う原油・原材料価格の高止まりや供給制約、物価上昇による消費の下振れ、金利上昇などの影響が懸念されるものの、設備投資や個人消費の持ち直しに支えられ、わが国経済は緩やかな回復が続くと見込まれます。
このような事業環境のなかで、日本精化グループは経営基盤の更なる強化に取組むとともに、収益拡大への貢献が期待できる品目への選択と集中を推進してまいりました。
この結果、当中間連結会計期間の売上高は177億1千9百万円(前年同期比1.3%増)となりました。利益面は、営業利益26億4千8百万円(同11.1%減)、経常利益28億5千2百万円(同8.0%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は、投資有価証券売却益の計上により、26億7千6百万円(同6.7%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
1 機能性製品
当セグメントにおきましては、売上高は138億7千5百万円(前年同期比0.1%増)、セグメント利益(営業利益)は23億2百万円(同14.4%減)となりました。一方、期初に公表した見通しに対しては、全体として概ね計画どおりに進捗しております。
(ビューティケア)
機能性油剤の海外向け販売は、流通在庫の過剰が解消したことで増加した一方、生理活性物質の国内向け販売が減少し、ビューティケア分野全体では増収減益となりました。
(ヘルスケア)
前年同期は医薬中間体のスポット受託案件がありましたが、当中間期はその反動減に加え、医薬品用リン脂質の海外向け販売も減少したため、ヘルスケア分野全体では減収減益となりました。
(ファインケミカル)
工業品用ウールグリース誘導体の販売は増加しましたが、原材料価格上昇に対応した販売価格転嫁の時期が下期にずれ込んだことにより、ファインケミカル分野全体では増収減益となりました。
2 環境衛生製品
当セグメントにおきましては、原材料価格上昇の影響を受けましたが、販売価格の改定やフードビジネス及び
医療介護分野における製品の拡販に取組んだ結果、売上高は37億1千9百万円(前年同期比5.6%増)、セグメント利益(営業利益)は3億1千万円(同19.1%増)となりました。
3 その他
その他の事業の売上高は1億2千4百万円(前年同期比6.5%増)、セグメント利益(営業利益)は3千5百万円(同16.7%増)となりました。
業績の見通し
2026年4月28日付「2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」において公表いたしました通期の業績予想に変更はありません。
なお、業績予想は現時点で入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。
※解説は決算短信の数値から自動作成。理由・見通しは決算短信の添付資料(定性的情報)より抜粋
日本精化 【業種】化学 【市場】東証プライム)
配当性向は、最終利益の何割を配当に回しているかを見る指標で、株主還元の割合をあらわす指標です。式は、(1株当たりの配当金÷1株当たりの最終利益)×100で求められます。
年間配当金の推移
| 決算期 | 年間配当 (中間配当) | 利回り | 配当性向 | 分割/併合 |
| 2013年4月1日~2014年3月31日 | 20円 (10円) |
3.01% | 42.06% | - |
| 2014年4月1日~2015年3月31日 | 21円 (10円) |
2.29% | 35.07% | - |
| 2015年4月1日~2016年3月31日 | 23円 (11.5円) |
2.99% | 30.36% | - |
| 2016年4月1日~2017年3月31日 | 23円 (11.5円) |
2.43% | 30.09% | - |
| 2017年4月1日~2018年3月31日 | 28円 (11.5円) |
2.28% | 33.01% | - |
| 2018年4月1日~2019年3月31日 | 30円 (12円) |
2.49% | 30.93% | - |
| 2019年4月1日~2020年3月31日 | 33円 (15.5円) |
2.21% | 29.9% | - |
| 2020年4月1日~2021年3月31日 | 35円 (16.5円) |
2.33% | 30.13% | - |
| 2021年4月1日~2022年3月31日 | 54円 (25円) |
2.43% | 36.91% | - |
| 2022年4月1日~2023年3月31日 | 57円 (28円) |
2.18% | 32.68% | - |
| 2023年4月1日~2024年3月31日 | 70円 (35円) |
2.73% | 47.81% | - |
| 2024年4月1日~2025年3月31日 | 74円 (37円) |
3.7% | 43.01% | - |
| 2025年4月1日~2026年3月31日 | 98円 (47円) |
4.03% | 48.42% | - |
| 予想利回り | 104.0円 | 4.16% | - | - |
※配当利回りは、(配当金(実績)÷ 各期末の権利確定日の株価)×100で求めた数値です。
※配当金額は、株式分割または株式併合があった場合は、その比率に応じて調整した数値で表示しています。株式分割が取締役会で決定はしているものの、株式分割実施前に数値が発表されてる場合、発表された数値は株式分割が考慮されていないことがあります。株式分割が取締役会で決定はしているものの、<
配当政策について
株価等と配当金の関係
配当性向は、最終利益の何割を配当に回しているかを見る指標で、株主還元の割合をあらわす指標です。式は、(1株当たりの配当金÷1株当たりの最終利益)×100で求められます。
財務三表
日本精化の貸借対照表
日本精化の損益計算書
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2026年3月31日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
資産合計(102.7%/654億2,114万9,000円)
純資産合計(82.2%/523億9,045万6,000円)
株主資本合計(65.8%/419億2,998万2,000円)
売上高(
100%/337億9,636万7,000円)
利益剰余金(51.4%/327億2,400万2,000円)
流動資産合計(50.6%/322億1,587万2,000円)
売上原価(
67.1%/226億6,174万7,000円)
投資有価証券(21.8%/138億9,295万9,000円)
現金及び預金(20.7%/131億9,612万2,000円)
負債合計(20.5%/130億3,069万3,000円)
包括利益(
21.4%/72億3,120万9,000円)
資本剰余金(10.7%/68億336万2,000円)
資本金(9.3%/59億3,322万1,000円)
経常利益(
16.5%/55億7,073万4,000円)
営業利益(
15.8%/53億4,157万1,000円)
当期純利益(
13.3%/45億418万5,000円)
建設仮勘定(5.3%/33億5,563万3,000円)
仕掛品(3.6%/22億9,837万9,000円)
その他純額(1.2%/7億7,974万5,000円)
賞与引当金(1.1%/6億7,746万7,000円)
自己株式(-%/△35億3,060万4,000円)
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
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