【業績の推移/第1四半期】ダイト(4577)

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ダイト(4577)の株価 業績

四半期ごとの推移 進捗率の推移

最新決算のポイント 2027年5月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月14日発表)

2027年5月期 第1四半期累計は、売上高119億円(前年同期比-8.6%)、営業利益7.1億円(前年同期比-28.7%)、純利益7.0億円(前年同期比+0.6%)と、減収減益でした。

通期の会社予想(営業利益40.0億円、前期比+10.0%)に対する進捗率は17.8%で、目安の25%を下回るペースです。

年間配当は45円の予定(前期40円)で、増配の見込み。

今期の成績(増減の理由)
当第1四半期累計期間における我が国経済は、中東情勢の影響や資源価格の上昇など不透明要因がみられたものの、企業収益の改善や雇用・所得環境の底堅い推移を背景に、緩やかな回復基調が続きました。個人消費は物価上昇の影響を受けながらも、高額商品の販売が堅調に推移するなど底堅さがみられ、設備投資についてもデジタル化やAI関連需要の拡大を背景に持ち直しの動きが続きました。一方で、原油価格や原材料価格の高止まり、為替相場の変動、地政学リスクの高まりなどにより、先行きの経済環境は依然として不透明な状況が続いております。また、物価上昇圧力が継続する中、日本銀行は金融政策の正常化を進めており、今後の金融市場や景気動向への影響を注視する必要があります。
医薬品業界におきましては、2024年9月の社会保障審議会医療保険部会において、「安定供給の確保を基本として、後発医薬品を適切に使用していくためのロードマップ」が策定され、「主目標:医薬品の安定的な供給を基本としつつ、後発医薬品の数量シェアを2029年度末までに全ての都道府県で80%以上」、「副次目標:後発医薬品の金額シェアを2029年度末までに65%以上」が掲げられております。また、「経済財政運営と改革の基本方針2026(骨太の方針2026)」においても、後発医薬品の安定供給体制強化や産業構造改革の推進が示されており、後発医薬品製造基盤整備基金を活用した生産能力の増強、設備更新および品質保証体制の強化に向けた取り組みが進められております。さらに、社会保障制度改革の一環として医薬品に係る各種制度見直しが進められており、2026年6月からは長期収載品に係る選定療養制度の対象拡大が実施されたほか、同年10月以降に新規収載されるオーソライズド・ジェネリック(AG)には先発品と同額の薬価が適用されることとなりました。また、一部のOTC類似薬については2027年3月より患者負担が導入される予定であり、医療保険制度の持続可能性確保に向けた政策対応が進められております。
このような状況において、ダイトグループでは、中期経営計画「Daito Transformation Plan 2027」のもと、患者様及び医療関係者様の皆様への高品質な医薬品の安定供給に努めて参りました。
売上高の販売品目ごとの業績は次のとおりであります。
原薬では、 一般医薬品向けの鎮咳剤やジェネリック医薬品向けの消炎鎮痛剤の販売が減少し、売上高は5,367百万円(前年同期比10.8%減)となりました。
製剤では、受託製造(医療用)の製品は増加しましたが、ジェネリック医薬品及び一般用医薬品の製品が減少したことから、売上高は6,496百万円(前年同期比6.4%減)となりました。
健康食品他につきましては、売上高は30百万円(前年同期比38.9%減)となりました。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は11,894百万円(前年同期比8.6%減)となりました。売上高の減少に加え、棚卸資産の評価減の増加、円安を要因とした原材料費の上昇などから営業利益は712百万円(前年同期比28.7%減)、経常利益808百万円(前年同期比23.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益700百万円(前年同期比0.6%増)となりました。
業績の見通し
2027年5月期(2026年6月1日~2027年5月31日)の通期連結業績予想につきましては、2026年7月10日に公表いたしました予想数値に変更はありません。
自社株買い(自己株式の取得)

自己株式の取得並びに自己株式の消却に関するお知らせ(15:30開示)より

規模の目安発行済株式数の 4.4%(やや大きめ)
〜1%1〜3%3〜5%5〜10%10%〜
上場企業の自社株買いは約8割が発行済株式数の5%以下で、10%を超えるのはまれです(ニッセイ基礎研究所の集計より)。割合が大きいほど、1株当たり利益の押し上げや需給への影響が大きくなります。
取得の理由中期経営計画における資本政策の一環として、株主還元の強化及び資本効率の向上等を図るため、自己株式を取得するものです。
取得対象株式の種類普通株式
取得し得る株式の総数1,250,000株(上限)(発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合4.4%)
取得価額の総額20億円(上限)
取得方法東京証券取引所の立会市場における取引を利用する予定

※解説は決算短信の数値から自動作成。理由・見通しは決算短信の添付資料(定性的情報)より抜粋。自社株買いは同日開示の自己株式取得に関するお知らせより抜粋


ダイト 【業種】医薬品 【市場】東証プライム) 2010年3月24日新規上場


(ダイト 【業種】医薬品 【市場】東証プライム)

売上高の推移(単位:100万円)

営業利益の推移(単位:100万円)

経常利益の推移(単位:100万円)

純利益(親会社の株主に帰属する利益)の推移(単位:100万円)






財務三表

ダイトの貸借対照表

ダイトの損益計算書

貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2026年8月31日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。

資産合計(100%/716億4,600万円)
純資産合計(73.3%/524億8,300万円)
負債合計(26.7%/191億6,200万円)
流動負債合計(19%/135億8,000万円)
売上高(100%/118億9,400万円)
売掛金(14.8%/106億3,600万円)
売上原価(81.6%/97億100万円)
仕掛品(9.1%/65億3,300万円)
支払手形及び買掛金(8.4%/60億300万円)
原材料及び貯蔵品(8.3%/59億7,500万円)
商品及び製品(8%/57億4,800万円)
電子記録債権(6.9%/49億3,800万円)
長期借入金(4.3%/31億円)
1年内返済予定の長期借入金(3.8%/27億4,400万円)
電子記録債務(3.2%/22億9,600万円)
売上総利益(18.4%/21億9,200万円)
現金及び預金(2.4%/16億8,700万円)
販売費及び一般管理費(12.4%/14億8,000万円)
税金等調整前四半期純利益(8.1%/9億6,400万円)
未払金(1.1%/8億1,700万円)
経常利益(6.8%/8億800万円)
四半期純利益(6%/7億1,800万円)
営業利益(6%/7億1,200万円)
リース債務(0.7%/5億900万円)
未払費用(0.6%/4億2,100万円)
賞与引当金(0.5%/3億7,900万円)
法人税等合計(2.1%/2億4,500万円)
特別利益合計(2%/2億4,100万円)
法人税等調整額(1.7%/1億9,800万円)
投資有価証券売却益(1.2%/1億4,500万円)
営業外収益合計(1.2%/1億3,900万円)
未払法人税等(0.1%/1億円)
補助金収入(0.8%/9,600万円)
固定資産圧縮損(0.7%/8,600万円)
特別損失合計(0.7%/8,600万円)
繰延税金負債(0.1%/6,900万円)
非支配株主持分(0.1%/6,500万円)
法人税住民税及び事業税(0.4%/4,700万円)
為替差益(0.4%/4,400万円)
営業外費用合計(0.4%/4,200万円)
受取配当金(0.3%/3,700万円)
持分法による投資利益(0.3%/3,300万円)
支払利息(0.3%/3,000万円)
支払手数料(0.1%/800万円)
受取利息(0%/100万円)
固定資産除却損(-%/円)

※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。

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