【業績の推移】ファルコホールディングス(4671)

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ファルコホールディングス(4671)の株価 業績

四半期ごとの推移 進捗率の推移

最新決算のポイント 2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年11月6日発表)

2027年3月期 第2四半期(中間期)累計は、売上高221億円(前年同期比+2.4%)、営業利益14.9億円(前年同期比+38.2%)、純利益9.6億円(前年同期比+19.2%)と、増収増益でした。

通期の会社予想(営業利益27.0億円、前期比+8.1%)に対する進捗率は55.2%で、目安の50%を上回るペースです。

年間配当は128円の予定(前期125円)で、増配の見込み。

今期の成績(増減の理由)
当中間連結会計期間におけるわが国経済は、雇用や所得環境の改善等により景気は緩やかな回復傾向にあるものの、中東情勢の影響を受けた物価高騰やエネルギー価格の上昇、不安定な国際情勢の影響による為替・金利の変動等、依然として先行き不透明な状況が続いております。
ファルコホールディングスグループを取り巻く受託臨床検査市場では、少子高齢化の進行を背景に医療費抑制政策が一貫して進められており、物価上昇や人手不足を背景とした人材確保に係る負担の増加等により、事業環境は引き続き厳しい状況にあります。一方で、ゲノム医療における遺伝学的検査の重要性が注目されており、遺伝子情報を活用した個別化医療への期待が高まっております。また、調剤薬局市場におきましては、調剤報酬及び薬価の改定による影響が大きく、より厳しい事業環境となっております。医療情報システム市場におきましては、医療DXの実現に向け、情報通信、デジタル技術やデータを活用した新たなビジネスやサービスの創出が期待されております。
このような状況のもと、ファルコホールディングスグループは、2024年5月に長期ビジョン「FALCO VISION 2030」・中期経営計画「FALCO INNOVATION 2026」を策定し、中長期的な持続的成長に向けた収益基盤を確立するため、基盤事業である臨床検査事業・調剤薬局事業の事業変革を進めるとともに、成長事業であるゲノム事業・ICT事業の更なる成長に向けた取り組みを推進しております。
当中間連結会計期間におきましては、臨床検査事業及びICT事業の売上高、営業利益が増加したことにより、売上高は22,148百万円(前年同期比2.4%増)、営業利益は1,490百万円(同38.2%増)、経常利益は1,586百万円(同34.3%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は957百万円(同19.2%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
1 臨床検査事業
臨床検査事業におきましては、大都市圏を重点地域とした販売活動の推進により、受託数が増加しました。また、資材価格の上昇や人材確保に係る負担の増加等により各種コストが上昇傾向にあるなか、販売価格の適正化に取り組むとともに、集荷体制の見直しや検査業務の効率化を進めることにより、生産性の向上を図っております。
ゲノム事業におきましては、周産期医療に係る遺伝子検査の販売活動を強化しており、受託数が増加しました。また、遺伝性腫瘍パネル検査の薬事承認や保険適用に向けた研究開発を推進しております。
このような事業展開の結果、臨床検査事業の売上高は13,839百万円(前年同期比3.2%増)、営業利益は1,182百万円(同26.2%増)となりました。
2 調剤薬局事業
当中間連結会計期間に2店舗閉局したことにより、当中間連結会計期間末においてファルコホールディングスグループが運営する調剤薬局等店舗総数は99店舗(フランチャイズ店3店舗含む)となりました。
調剤薬局事業におきましては、かかりつけ薬剤師・薬局として求められる役割・機能を果たすとともに、高齢者施設及び在宅を中心とした地域医療との連携を進め、既存店舗の処方箋応需の拡大に取り組んでまいりましたが、店舗数減少等の影響による処方箋応需枚数の減少や薬価改定の影響により、売上高は7,391百万円(前年同期比1.9%減)、営業利益は239百万円(同1.0%減)となりました。
3 ICT事業
ICT事業におきましては、販売活動を推進したことにより、診療所向けクラウド型レセプト総合支援サービス「レセスタ」の契約数及び中小規模病院向けクラウド型電子カルテ「HAYATE/NEO」の導入数は、順調に増加いたしました。また、医療DXの推進を見据えた顧客基盤の確立とサービス価値向上に向け、機能開発を推進するとともに、新たに薬局・介護施設向け服薬管理サービス「ピクスリー」の販売を開始しました。
このような事業展開の結果、ICT事業の売上高は917百万円(前年同期比34.6%増)、営業利益は242百万円(同45.4%増)となりました。
業績の見通し
2027年3月期の連結業績予想につきましては、2026年5月12日の「2026年3月期 決算短信」で公表いたしました通期の連結業績予想に変更はありません。

※解説は決算短信の数値から自動作成。理由・見通しは決算短信の添付資料(定性的情報)より抜粋


ファルコホールディングス 【業種】サービス業 【市場】東証プライム)


(ファルコホールディングス 【業種】サービス業 【市場】東証プライム)

売上高の推移(単位:100万円)

営業利益の推移(単位:100万円)

経常利益の推移(単位:100万円)

純利益(親会社の株主に帰属する利益)の推移(単位:100万円)

EPSの推移(単位:円)


年間配当金の推移

決算期年間配当 (中間配当)利回り分割/併合
2013年4月1日~2014年3月31日30円 (12.5円) 2.46%-
2014年4月1日~2015年3月31日36円 (17.5円) 2.6%-
2015年4月1日~2016年3月31日38円 (18.5円) 2.79%-
2016年4月1日~2017年3月31日40円 (19円) 2.65%-
2017年4月1日~2018年3月31日44円 (20円) 2.38%-
2018年4月1日~2019年3月31日46円 (23円) 3.38%-
2019年4月1日~2020年3月31日48円 (23円) 2.71%-
2020年4月1日~2021年3月31日54円 (24円) 3.09%-
2021年4月1日~2022年3月31日64円 (28円) 3.19%-
2022年4月1日~2023年3月31日100円 (32円) 5.09%-
2023年4月1日~2024年3月31日115円 (40円) 4.92%-
2024年4月1日~2025年3月31日123円 (60円) 5.29%-
2025年4月1日~2026年3月31日125円 (62.5円) 4.79%-
予想利回り128.0円4.89%-

※配当利回りは、(配当金(実績)÷ 各期末の権利確定日の株価)×100で求めた数値です。
※配当金額は、株式分割または株式併合があった場合は、その比率に応じて調整した数値で表示しています。株式分割が取締役会で決定はしているものの、株式分割実施前に数値が発表されてる場合、発表された数値は株式分割が考慮されていないことがあります。株式分割が取締役会で決定はしているものの、<

配当政策について

フリーキャッシュフローの推移(単位:100万円)

営業キャッシュフローの推移(単位:100万円)

投資キャッシュフローの推移(単位:100万円)

財務キャッシュフローの推移(単位:100万円)





財務三表

ファルコホールディングスの貸借対照表

ファルコホールディングスの損益計算書

貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2026年3月31日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。

売上高(100%/435億7,800万円)
資産合計(99.5%/368億6,300万円)
売上原価(68.3%/297億6,600万円)
純資産合計(69.8%/258億6,900万円)
株主資本合計(67.4%/249億6,300万円)
利益剰余金(53.4%/197億7,500万円)
固定資産合計(50.5%/187億2,400万円)
流動資産合計(49%/181億3,800万円)
売上総利益(31.7%/138億1,100万円)
有形固定資産合計(32.1%/118億9,500万円)
販売費及び一般管理費(26%/113億1,300万円)
負債合計(29.7%/109億9,300万円)
建物及び構築物(28.7%/106億2,600万円)
現金及び預金(25%/92億6,700万円)
流動負債合計(20.6%/76億4,300万円)
投資その他の資産合計(16.8%/62億1,900万円)
売掛金(16.8%/62億500万円)
土地(14.5%/53億8,800万円)
建物及び構築物純額(14.1%/52億1,800万円)
工具器具及び備品(12.4%/46億200万円)
買掛金(11.7%/43億4,600万円)
投資有価証券(10.4%/38億5,200万円)
資本金(9.1%/33億7,100万円)
固定負債合計(9%/33億5,000万円)
資本剰余金(8.9%/33億900万円)
税金等調整前当期純利益(7.1%/30億8,200万円)
営業キャッシュフロー(28億7,800万円)
経常利益(6.2%/26億8,900万円)
営業利益(5.7%/24億9,800万円)
当期純利益(4.6%/20億1,600万円)
退職給付に係る負債(4.3%/15億8,000万円)
リース資産(3.6%/13億2,700万円)
法人税等合計(2.4%/10億6,500万円)
法人税住民税及び事業税(2.4%/10億4,700万円)
繰延税金資産(2.6%/9億6,600万円)
その他有価証券評価差額金(2.3%/8億3,900万円)
その他の包括利益累計額合計(2.3%/8億3,900万円)
工具器具及び備品純額(2.2%/8億2,800万円)
未払金(2%/7億5,100万円)
商品及び製品(1.9%/7億200万円)
長期借入金(1.8%/6億7,300万円)
無形固定資産合計(1.6%/6億1,000万円)
未払法人税等(1.6%/5億9,800万円)
車両運搬具(1.5%/5億4,900万円)
ソフトウエア(1.4%/5億1,800万円)
賞与引当金(1.3%/4億7,900万円)
原材料及び貯蔵品(1.2%/4億3,700万円)
特別利益合計(1%/4億3,000万円)
投資有価証券売却益(1%/4億2,500万円)
繰延税金負債(1%/3億7,300万円)
車両運搬具純額(1%/3億5,800万円)
短期借入金(0.9%/3億5,000万円)
資産除去債務(0.7%/2億7,100万円)
営業外収益合計(0.5%/2億600万円)
受取配当金(0.3%/1億1,800万円)
仕掛品(0.2%/9,000万円)
リース資産純額(0.2%/7,500万円)
新株予約権(0.2%/6,600万円)
リース債務(0.2%/5,700万円)
特別損失合計(0.1%/3,700万円)
減損損失(0.1%/3,000万円)
建設仮勘定(0.1%/2,500万円)
法人税等調整額(0%/1,700万円)
営業外費用合計(0%/1,600万円)
受取利息(0%/1,100万円)
固定資産除却損(0%/700万円)
支払手数料(0%/600万円)
支払利息(0%/500万円)
固定資産売却益(0%/400万円)
投資運用損(0%/100万円)
為替差損(0%/100万円)
受取保証料(-%/円)
貸倒引当金(-%/△100万円)
自己株式(-%/△14億9,200万円)
財務キャッシュフロー(△19億9,800万円)
投資キャッシュフロー(△20億3,200万円)
減価償却累計額(-%/△54億800万円)

※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。

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