【業績の推移】オービック(4684)

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オービック(4684)の株価 業績

四半期ごとの推移 進捗率の推移

最新決算のポイント 2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月27日発表)

2027年3月期 第2四半期(中間期)累計は、売上高750億円(前年同期比+14.0%)、営業利益510億円(前年同期比+16.9%)、純利益444億円(前年同期比+19.0%)と、増収増益でした。

通期の会社予想(営業利益1,005億円、前期比+13.1%)に対する進捗率は50.8%で、目安の50%並みのペースです。

決算発表と同時に2027年3月期の業績予想を上方修正しました。売上高 1,487億円→1,512億円(+1.7%)、営業利益 980億円→1,005億円(+2.6%)、純利益 820億円→850億円(+3.7%)。

決算発表と同時に配当予想を94円→100円に修正しました(増配)。年間配当は100円の予定(前期84円)で、増配の見込み。

今期の成績(増減の理由)
当中間連結会計期間における我が国経済は、雇用・所得環境が改善するなかで、各種政策の効果もあり、緩やかな回復基調で推移しました。一方で、中東情勢や自然災害、金融資本市場の変動による影響には注意が必要であり、景気の先行きは依然として不透明な状況にあります。
当情報サービス業界においては、企業のデジタル変革(DX)への取組などを背景に、企業の生産性向上や業務効率化を目的としたシステムの更新投資需要は引き続き高い状態にあるものの、先行き不透明な景況感の中で投資判断には慎重さが見られました。企業のニーズは「効率的でコストパフォーマンスの高い情報システム」にあり、更なる顧客目線でのシステム提案が求められております。
オービックは、このような状況の中、自社開発・直接販売にこだわり続け、顧客企業の経営効果を実現するため、製販サービス一体体制のもと顧客満足度を高めるべく努めてまいりました。オービックの主力である統合業務ソフトウェア「OBIC7シリーズ」は、会計を中心に統合的に情報を管理するERPシステムとして、製造・流通・サービス・金融等、様々な業種・業界の大手・中堅企業からシステム構築の引き合いが強まりました。
システムの早期稼働につながりやすく、グループ全体の最適化やビジネス環境の変化にもスピーディに対応できるクラウドサービスのニーズについても、自社運営のクラウドセンターで提供し対応しております。また、クラウド関連施設等の設備増強やビジネスモデル特許の登録・出願、AIの活用、健康経営の取組の推進など、安定的な事業継続やオービックの持続的成長につながる先行投資も継続して進めてまいりました。
この結果、当中間連結会計期間の連結業績は、売上高は750億23百万円(前年同中間期比14.0%増)、営業利益は510億38百万円(同16.9%増)、経常利益は628億26百万円(同20.3%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は443億83百万円(同19.0%増)となりました。
今後もオービックは、顧客第一主義のもと、よりコストパフォーマンスの高いシステム提案ビジネスに注力し業績の向上に努めてまいる所存であります。
セグメントの業績は次のとおりであります。
(A)システムインテグレーション事業
主力の統合業務ソフトウェア「OBIC7シリーズ」は、統合的に情報を管理するERPシステムとして、様々な業種・業界の企業に求められました。主な傾向として、大手・中堅企業への新規顧客開拓が進み、付加価値の高い「OBIC7シリーズ」のシステム構築売上が堅調に推移いたしました。
この結果、外部顧客に対する売上高は306億42百万円(前年同中間期比12.1%増)、営業利益は193億30百万円(同15.8%増)となりました。
(B)システムサポート事業
大手・中堅企業の顧客増加に伴い、主力のクラウドソリューションを中心に、ソフトウェアの「運用支援・保守サービス等」が好調に推移いたしました。
この結果、外部顧客に対する売上高は400億87百万円(前年同中間期比16.2%増)、営業利益は300億10百万円(同17.1%増)となりました。
(C)オフィスオートメーション事業
外部顧客に対する売上高は42億93百万円(前年同中間期比8.6%増)、営業利益は16億97百万円(同26.0%増)となりました。
業績の見通し
【2027年3月期通期業績予想の修正(上方修正)及び期末配当予想の修正(増配)に関するお知らせ(15:30開示)より】
修正の内容
1. 業績予想の修正について
今回修正予想(B):151,200 / 100,500 / 120,000 / 85,000 / 198.59
増減額(B-A):売上高 2,500 / 営業利益 2,500 / 経常利益 5,500 / 純利益 3,000
(ご参考)前期実績:135,209 / 88,823 / 104,779 / 75,191 / 171.61
2.期末配当予想の修正について
今回修正予想:- / 53.00 / 100.00
前期実績:37.00 / 47.00 / 84.00
修正の理由
当第2四半期累計期間における業績の進捗を踏まえ、通期の売上高および各段階利益ともに前回発表予想を上回る見込みとなったため、通期連結業績予想を上方修正いたします。
また、オービックは強固な経営基盤の確保と財務内容の充実を図りつつ、株主の皆様への安定的かつ継続的な利益還元を基本方針としております。当期の期末配当予想につきましては、当初1株当たり47円を予定しておりましたが、上記業績予想の修正および足元の業績動向等を勘案し、株主の皆様の日頃のご支援にお応えするため、1株当たり6円増配の53円に修正することといたしました。

※解説は決算短信の数値から自動作成。理由・見通しは決算短信の添付資料(定性的情報)より抜粋


オービック 【業種】情報・通信業 【市場】東証プライム)


(オービック 【業種】情報・通信業 【市場】東証プライム)

売上高の推移(単位:10億円)

営業利益の推移(単位:100万円)

経常利益の推移(単位:10億円)

純利益(親会社の株主に帰属する利益)の推移(単位:100万円)

EPSの推移(単位:円)


年間配当金の推移

10
決算期年間配当 (中間配当)利回り分割/併合
2013年4月1日~2014年3月31日11円 (50円) 1.69%2013/9/26分割(1:10)
2014年4月1日~2015年3月31日13円 (6円) 1.27%-
2015年4月1日~2016年3月31日17円 (7.5円) 1.43%-
2016年4月1日~2017年3月31日18円 (8.5円) 1.7%-
2017年4月1日~2018年3月31日23円 (9.5円) 1.3%-
2018年4月1日~2019年3月31日27円 (11.5円) 1.21%-
2019年4月1日~2020年3月31日32円 (14円) 1.13%-
2020年4月1日~2021年3月31日37円 (16円) 0.91%-
2021年4月1日~2022年3月31日43円 (18.5円) 1.17%-
2022年4月1日~2023年3月31日50円 (22円) 1.2%-
2023年4月1日~2024年3月31日60円 (26円) 1.32%-
2024年4月1日~2025年3月31日44.4円 (32円) 1.03%2024/9/27分割(1:5)
2025年4月1日~2026年3月31日84円 (37円) 2.18%-
予想利回り100.0円1.65%-

※配当利回りは、(配当金(実績)÷ 各期末の権利確定日の株価)×100で求めた数値です。
※配当金額は、株式分割または株式併合があった場合は、その比率に応じて調整した数値で表示しています。株式分割が取締役会で決定はしているものの、株式分割実施前に数値が発表されてる場合、発表された数値は株式分割が考慮されていないことがあります。株式分割が取締役会で決定はしているものの、<

配当政策について

フリーキャッシュフローの推移(単位:100万円)

営業キャッシュフローの推移(単位:100万円)

投資キャッシュフローの推移(単位:10億円)

財務キャッシュフローの推移(単位:10億円)





財務三表

オービックの貸借対照表

オービックの損益計算書

貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2026年3月31日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。

資産合計(99.1%/6,187億9,600万円)
純資産合計(82.7%/5,160億1,100万円)
利益剰余金(65.3%/4,073億3,500万円)
固定資産合計(62.6%/3,909億2,900万円)
株主資本合計(59.5%/3,716億6,300万円)
投資その他の資産合計(53.7%/3,353億2,600万円)
投資有価証券(53.3%/3,323億7,500万円)
流動資産合計(36.5%/2,278億6,600万円)
現金及び預金(33.2%/2,073億8,500万円)
その他有価証券評価差額金(23.1%/1,444億1,500万円)
その他の包括利益累計額合計(23.1%/1,443億4,800万円)
売上高(100%/1,352億900万円)
売上総利益(78.1%/1,056億6,500万円)
経常利益(77.5%/1,047億7,900万円)
税金等調整前当期純利益(77.5%/1,047億4,400万円)
負債合計(16.5%/1,027億8,400万円)
営業利益(65.7%/888億2,300万円)
当期純利益(55.6%/751億9,100万円)
親会社株主に帰属する当期純利益(55.6%/751億9,100万円)
営業キャッシュフロー(737億4,600万円)
固定負債合計(10.9%/679億3,200万円)
繰延税金負債(9.5%/595億2,100万円)
有形固定資産合計(8.9%/554億5,000万円)
流動負債合計(5.6%/348億5,200万円)
建物及び構築物(5.3%/333億3,400万円)
法人税住民税及び事業税(22.2%/299億6,300万円)
土地(4.8%/297億円)
法人税等合計(21.9%/295億5,300万円)
売上原価(21.9%/295億4,400万円)
建物及び構築物純額(3.6%/222億8,300万円)
資本剰余金(3.2%/198億3,900万円)
資本金(3.1%/191億7,800万円)
営業外収益合計(13%/175億3,000万円)
未払法人税等(2.8%/175億1,900万円)
販売費及び一般管理費(12.5%/168億4,100万円)
売掛金(2.6%/161億5,900万円)
持分法による投資利益(4.9%/66億3,000万円)
買掛金(0.9%/58億4,200万円)
退職給付に係る負債(0.9%/55億3,400万円)
受取配当金(3.7%/50億1,400万円)
その他純額(0.6%/34億6,700万円)
投資有価証券売却益(2.4%/32億6,400万円)
賞与引当金(0.4%/27億8,000万円)
契約資産(0.4%/24億5,500万円)
受取賃貸料(1.6%/21億5,300万円)
営業外費用合計(1.2%/15億7,400万円)
賃貸費用(1.2%/15億6,800万円)
前受収益(0.2%/13億3,500万円)
資産除去債務(0.1%/8億4,300万円)
受取利息(0.3%/4億1,300万円)
退職給付に係る調整累計額(0.1%/4億700万円)
役員賞与引当金(0.1%/3億3,200万円)
仕掛品(0%/2億6,400万円)
繰延税金資産(0%/2億6,200万円)
再評価に係る繰延税金資産(0%/2億1,800万円)
無形固定資産合計(0%/1億5,200万円)
受取手形(0%/5,100万円)
商品及び製品(0%/4,300万円)
固定資産除却損(0%/3,800万円)
特別損失合計(0%/3,800万円)
固定資産売却益(0%/300万円)
特別利益合計(0%/300万円)
会員権評価損(-%/円)
貸倒引当金(-%/△300万円)
法人税等調整額(-%/△4億900万円)
土地再評価差額金(-%/△4億7,400万円)
投資キャッシュフロー(△20億2,200万円)
減価償却累計額(-%/△110億5,100万円)
財務キャッシュフロー(△644億400万円)
自己株式(-%/△746億9,000万円)

※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。

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