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マーキュリー(5025)の株価 業績

最新決算のポイント 2027年2月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結)(2026年10月15日発表)
2027年2月期 第2四半期(中間期)累計は、売上高8.7億円(前年同期比+10.4%)、営業利益85百万円(前年同期比+77.1%)、純利益62百万円(前年同期比+72.2%)と、増収増益でした。
通期の会社予想(営業利益1.6億円、前期比+116.2%)に対する進捗率は53.1%で、目安の50%並みのペースです。
決算発表と同時に2027年2月期の業績予想を上方修正しました。売上高 17.0億円→17.8億円(+4.5%)、営業利益 1.2億円→1.6億円(+36.8%)、純利益 79百万円→1.1億円(+39.2%)。
決算発表と同時の業績予想の修正では、配当予想は修正なし(0円で据え置き)。年間配当は0円の予定(前期0円)で、前期と同額。
今期の成績(増減の理由)
当中間会計期間(2026年3月1日~2026年8月31日)における我が国の景気動向は、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果を背景に景気は緩やかに回復しているものの、中東情勢や自然災害の影響、さらには金融資本市場の変動などにより、先行き不透明な状況が続いております。
マーキュリーの顧客が属する不動産業界におきましては、住宅建設は総じて横ばいとなっております。その一方で、マーキュリーが事業展開している三大都市圏の新築マンション市場においては資材価格や人件費等の建築コストの高騰等を背景として新築マンションの販売価格は高止まり傾向にあります。また、中古マンション市場におきましては、これまでの継続的な価格上昇により総じて高値圏を維持しているものの、一部の都市部で価格の下落が見られました。しかしながら、実需等に支えられ、不動産市場全体としては底堅い動きが継続しております。
このような事業環境の下、不動産情報提供サービスを行うマーキュリーはサービスの拡大を積極的に推進しております。マーキュリーの主力事業であるプラットフォーム事業(新築マンション事業者向けSaaS型マンションサマリ)においては、2026年4月に実施した新料金体系への移行も寄与し、MRRは着実に拡大いたしました。足元の第2四半期においても契約の拡大が進み、MRRは高水準を維持しております。マンション販売における集客支援を行うデジタルマーケティング領域においては、Web広告運用および不動産メディアとの協業による広告販売が順調に拡大し、第1四半期から更に伸長して好調に推移いたしました。
この結果、当中間会計期間の売上高は873,648千円(前年同期比10.3%増)、営業利益は85,687千円(同78.1%増)、経常利益は93,841千円(同66.4%増)及び中間純利益は62,846千円(同70.5%増)となりました。
なお、マーキュリーは不動産マーケティングソリューション事業の単一セグメントのため、セグメント別の記載は省略しております。
業績の見通し
【業績予想の修正に関するお知らせ(15:30開示)より】
修正の内容
1. 業績予想の修正
(単位:百万円、1株当たりは円)
前回発表予想(A):売上高 1,703 / 営業利益 117 / 経常利益 129 / 純利益 79 / 1株当たり純利益 30.52
今回修正予想(B):売上高 1,780 / 営業利益 160 / 経常利益 170 / 純利益 110 / 1株当たり純利益 41.21
増減額(B-A):77 / 43 / 41 / 31
増減率(%):4.5 / 36.8 / 31.8 / 39.2
(ご参考)前期実績:売上高 1,601 / 営業利益 74 / 経常利益 82 / 純利益 162 / 1株当たり純利益 62.72
修正の理由
売上高につきましては、2026年4月に実施したプラットフォーム事業の新築マンション事業者向けSaaSプロダクトの新料金体系への移行により、MRR(月額経常収益)が大幅に伸長し、当初予算を33百万上回る見通しとなりました。また、デジタルマーケティング事業におけるリスティング広告運用も堅調に推移した結果、当初予算を15百万円上回る見通しとなり、売上高の拡大の拡大を牽引しました。利益面につきましても、新築マンション事業者向けSaaSプロダクトの高い利益率が寄与したことで大幅な増益を見込んでおります。
なお、マーキュリーは中長期的なプロダクト強化に向け、下期よりAI関連の事業投資への積極的な開発投資を実施いたします。詳細につきましては本日公表します2027年2月期第2四半期(中間期)決算説明資料をご確認ください。
これらの結果、通期業績予想における営業利益、経常利益及び当期純利益が当初の想定を上回る見通しとなったことから、2027年2月期の通期業績予想値を上記のとおり修正いたします。
株主優待の新設・変更・廃止を発表した銘柄一覧 自社株買いを発表した銘柄一覧
※解説は決算短信の数値から自動作成。理由・見通しは決算短信の添付資料(定性的情報)より抜粋
マーキュリー 【業種】情報・通信業 【市場】東証グロース) 2022年2月25日新規上場
(マーキュリー 【業種】情報・通信業 【市場】東証グロース)
売上高の推移(単位:100万円)
営業利益の推移(単位:100万円)
経常利益の推移(単位:100万円)
純利益の推移(単位:100万円)
EPSの推移(単位:円)
年間配当金の推移
| 決算期 | 年間配当 | 利回り | 分割/併合 |
| 2021年3月1日~2022年2月28日 | 0円 |
0% | - |
| 2022年3月1日~2023年2月28日 | 0円 |
0% | - |
| 2023年3月1日~2024年2月29日 | 0円 |
0% | - |
| 2024年3月1日~2025年2月28日 | 0円 |
0% | - |
| 2025年3月1日~2026年2月28日 | 0円 |
0% | - |
| 予想利回り | - | -% | - |
※配当利回りは、(配当金(実績)÷ 各期末の権利確定日の株価)×100で求めた数値です。
※配当金額は、株式分割または株式併合があった場合は、その比率に応じて調整した数値で表示しています。株式分割が取締役会で決定はしているものの、株式分割実施前に数値が発表されてる場合、発表された数値は株式分割が考慮されていないことがあります。株式分割が取締役会で決定はしているものの、<
配当政策について
フリーキャッシュフローの推移(単位:100万円)
営業キャッシュフローの推移(単位:100万円)
投資キャッシュフローの推移(単位:100万円)
財務キャッシュフローの推移(単位:100万円)
財務三表
マーキュリーの貸借対照表
マーキュリーの損益計算書
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2026年2月28日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
資産合計(95.1%/13億5,796万6,000円)
純資産合計(77.9%/11億1,205万3,000円)
売上原価(
60.5%/9億6,852万6,000円)
売掛金(17.3%/2億4,721万3,000円)
負債合計(17.2%/2億4,591万2,000円)
資本準備金(14.6%/2億773万2,000円)
当期純利益(
10.1%/1億6,230万5,000円)
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
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