日本ビジネスシステムズ 【業種】情報・通信業 【市場】東証スタンダード)
会社が発行した株式を、自社株買いによって買い戻した株式のことを、自己株式といいます。株式を発行して集めた資金は原則として資本の部の資本金に計上されているので、会社の資産を取り崩して株式を買い戻す自己株式の勘定は、資本の部においてマイナスとして計上されます。
自己株式の推移(単位:100万円)
決算期 | 自己株式 | 増減率% | - | 会計基準 |
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2022年9月30日 | △3億7,300万円 | - | 個別 | 日本 |
2023年9月30日 | △2億9,800万円 | - | 連結 | 日本 |
日本:日本基準 国際:国際会計基準(IFRS)
日本ビジネスシステムズの貸借対照表から一部抜粋
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(単位:百万円) |
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当連結会計年度 (2023年9月30日) |
純資産の部 |
|
株主資本 |
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資本金 |
539 |
資本剰余金 |
8,648 |
利益剰余金 |
13,089 |
自己株式 |
△298 |
株主資本合計 |
21,979 |
その他の包括利益累計額 |
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その他有価証券評価差額金 |
241 |
その他の包括利益累計額合計 |
241 |
新株予約権 |
0 |
配当金/指標
配当利回りと配当性向の推移年収の推移自己資本比率自己資本利益率(ROE)PER(実績)の推移PBR(実績)の推移ミックス係数の推移粗利率の推移売上高営業利益率の推移売上高経常利益率の推移売上高純利益率の推移
財務三表
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2023年9月30日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
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