オープンワーク 【業種】情報・通信業 【市場】東証グロース)
営業利益は、本業の儲けをあらわす利益で、売上総利益から営業活動に必要な費用(販売奨励金や従業員の給料、広告宣伝費など)を引いたものです。
営業利益の推移(単位:100万円)
決算期 | 営業利益 | 増減率% | - | 会計基準 |
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2022年12月31日 | 6億1,148万8,000円 | - | 個別 | 日本 |
2023年12月31日 | 8億5,633万6,000円 | +40 | 個別 | 日本 |
2024年12月31日予想 | 10億円 | +16.8 |
日本:日本基準 国際:国際会計基準(IFRS)
オープンワークの損益計算書から一部抜粋
※下記は、2023年12月決算のデータです。
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(単位:千円) |
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前事業年度 (自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) |
当事業年度 (自 2023年1月1日 至 2023年12月31日) |
営業収益 |
2,037,087 |
2,922,428 |
営業費用 |
1,425,599 |
2,066,092 |
営業利益 |
611,488 |
856,336 |
営業外収益 |
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受取利息 |
28 |
45 |
助成金収入 |
800 |
- |
印税収入 |
- |
1,770 |
その他 |
312 |
267 |
配当金/指標
配当利回りと配当性向の推移年収の推移自己資本比率自己資本利益率(ROE)PER(実績)の推移PBR(実績)の推移ミックス係数の推移売上高営業利益率の推移売上高経常利益率の推移売上高純利益率の推移
財務三表
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2023年12月31日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
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