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サンユウ(5697)の株価 業績

最新決算のポイント 2027年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年11月4日発表)
2027年3月期 第2四半期(中間期)累計は、売上高140億円(前年同期比+10.6%)、営業利益7.0億円(前年同期比+57.3%)、純利益4.7億円(前年同期比+55.5%)と、増収増益でした。
通期の会社予想(営業利益12.5億円、前期比+41.1%)に対する進捗率は56.2%で、目安の50%を上回るペースです。
決算発表と同時に2027年3月期の業績予想を上方修正しました。売上高 265億円→285億円(+7.5%)、営業利益 9.0億円→12.5億円(+38.9%)、純利益 6.2億円→8.0億円(+29.0%)。
決算発表と同時に配当予想を30円→40円に修正しました(増配)。年間配当は40円の予定(前期30円)で、増配の見込み。
今期の成績(増減の理由)
当中間連結会計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善や企業収益の拡大による設備投資の増加により、景気は緩やかに回復いたしましたが、継続する物価上昇に加え、中東をはじめとする不安定な国際情勢による影響を受け、依然として厳しい状況が続きました。
わが国のみがき棒鋼、及び冷間圧造用鋼線の主要需要分野である自動車業界におきましては、米国トランプ政権による関税政策の影響があった前年同期に比して生産活動は回復基調にあり、加えて建産機業界でも持ち直しの動きが見られました。
このような環境下、サンユウグループは全社を挙げて販売数量の確保、コスト削減、及び生産性の向上を推し進めるとともに、労務費・諸資材・エネルギー・物流コスト等の上昇を吸収すべく実施した加工賃是正に加え鋼材値上げによる製品販売価格の改定、製品歩留りの改善、及びエネルギー原単位の削減等に努め、収益の確保に取り組んでおります。
また、サンユウは2026年第2四半期にサンユウグループの大阪ミガキ株式会社が35.0%の株式を保有している株式会社メガサスとサンユウグループとの製造・開発等での一層のシナジー効果を創出すべく、株式会社メガサスの株式の30.0%を取得し、サンユウグループの連結子会社といたしました。
これらの結果、販売数量は前年同期比6.6%増となり、売上高は14,012百万円(前年同期比10.6%増)と増収となりました。損益につきましても、人財確保に向けた賃金アップ等による影響があったものの、先述の製品販売価格の改定、及びエネルギー原単位の削減等により、営業利益は703百万円(前年同期比57.2%増)、経常利益は767百万円(前年同期比58.7%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は468百万円(前年同期比55.4%増)と増益となりました。
事業部門別の経営成績は、次のとおりであります。
まず、みがき棒鋼部門におきましては、売上高は9,393百万円(前年同期比15.0%増)となりました。
次に、冷間圧造用鋼線部門におきましては、売上高は4,618百万円(前年同期比2.6%増)となりました。
業績の見通し
【2027年3月期通期業績予想の修正及び配当予想の修正に関するお知らせ(16:00開示)より】
修正の内容
1. 通期業績予想の修正
(単位:百万円、1株当たりは円)
前回発表予想(A):26,500 / 900 / 1,000 / 620 / 102.57
今回修正予想(B):28,500 / 1,250 / 1,350 / 800 / 132.35
増減額(B-A):2,000 / 350 / 350 / 180 / -
増減率(%):7.5 / 38.9 / 35.0 / 29.0 / -
(ご参考)前期実績:25,572 / 886 / 966 / 611 / 101.22
修正の理由
2026年度上半期におきましては、サンユウの主要需要家である自動車業界では、米国トランプ政権による関税政策の影響があった前年同期に比して生産活動は回復基調にあり、加えて建産機業界でも持ち直しの動きが見られました。
コスト面での労務費や諸資材・エネルギー・物流費等の上昇を吸収すべく製品歩留りの改善、エネルギー原単位の削減及び加工賃改定に取り組んでおり、加えて販売数量の回復と企業年金資産の運用益、第2四半期より連結子会社化した株式会社メガサスの寄与により、売上高及び各利益指標が予想を上回る見込みであることから、通期業績予想を修正いたします。
※解説は決算短信の数値から自動作成。理由・見通しは決算短信の添付資料(定性的情報)より抜粋
サンユウ 【業種】鉄鋼 【市場】東証スタンダード)
(サンユウ 【業種】鉄鋼 【市場】東証スタンダード)
売上高の推移(単位:100万円)
営業利益の推移(単位:100万円)
経常利益の推移(単位:100万円)
純利益(親会社の株主に帰属する利益)の推移(単位:100万円)
EPSの推移(単位:円)
年間配当金の推移
| 決算期 | 年間配当 | 利回り | 分割/併合 |
| 2013年4月1日~2014年3月31日 | 5円 |
1.67% | - |
| 2014年4月1日~2015年3月31日 | 5円 |
1.44% | - |
| 2015年4月1日~2016年3月31日 | 5円 |
1.6% | - |
| 2016年4月1日~2017年3月31日 | 7円 |
1.97% | - |
| 2017年4月1日~2018年3月31日 | 9円 |
1.54% | - |
| 2018年4月1日~2019年3月31日 | 15円 |
3.02% | - |
| 2019年4月1日~2020年3月31日 | 8円 |
2.66% | - |
| 2020年4月1日~2021年3月31日 | 6円 |
1.5% | - |
| 2021年4月1日~2022年3月31日 | 33円 |
5.21% | - |
| 2022年4月1日~2023年3月31日 | 32円 |
4.8% | - |
| 2023年4月1日~2024年3月31日 | 19円 |
3.35% | - |
| 2024年4月1日~2025年3月31日 | 22円 |
4.43% | - |
| 2025年4月1日~2026年3月31日 | 30円 |
4.34% | - |
| 予想利回り | 40.0円 | 4.69% | - |
※配当利回りは、(配当金(実績)÷ 各期末の権利確定日の株価)×100で求めた数値です。
※配当金額は、株式分割または株式併合があった場合は、その比率に応じて調整した数値で表示しています。株式分割が取締役会で決定はしているものの、株式分割実施前に数値が発表されてる場合、発表された数値は株式分割が考慮されていないことがあります。株式分割が取締役会で決定はしているものの、<
配当政策について
フリーキャッシュフローの推移(単位:100万円)
営業キャッシュフローの推移(単位:100万円)
投資キャッシュフローの推移(単位:100万円)
財務キャッシュフローの推移(単位:100万円)
財務三表
サンユウの貸借対照表
サンユウの損益計算書
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2026年3月31日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
売上高(
100%/255億7,223万8,000円)
売上原価(
86.1%/220億2,901万7,000円)
資産合計(93.8%/213億6,415万2,000円)
純資産合計(48.6%/110億8,246万3,000円)
株主資本合計(45.3%/103億2,630万5,000円)
負債合計(45.1%/102億8,168万8,000円)
利益剰余金(32.6%/74億3,485万2,000円)
売掛金(12.8%/29億1,064万7,000円)
資本金(6.6%/15億1,368万7,000円)
資本剰余金(6.1%/13億9,920万5,000円)
経常利益(
3.8%/9億6,638万7,000円)
当期純利益(
2.7%/6億8,236万2,000円)
賞与引当金(1.2%/2億7,152万2,000円)
建設仮勘定(0.8%/1億7,217万3,000円)
役員報酬(
0.6%/1億4,692万5,000円)
減価償却費(
0.5%/1億2,469万5,000円)
リース資産(0.5%/1億2,395万8,000円)
長期借入金(0.5%/1億1,933万2,000円)
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
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