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ちゅうぎんフィナンシャルグループ(5832)の株価 業績

最新決算のポイント 2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月29日発表)
2027年3月期 第2四半期(中間期)累計は、売上高2,040億円(前年同期比+78.1%)、経常利益434億円(前年同期比+72.0%)、純利益298億円(前年同期比+71.3%)と、増収増益でした。
通期の会社予想(経常利益800億円、前期比+42.8%)に対する進捗率は54.2%で、目安の50%並みのペースです。
決算発表と同時に2027年3月期の業績予想を上方修正しました。売上高 2,630億円→3,470億円(+31.9%)、経常利益 650億円→800億円(+23.1%)、純利益 450億円→550億円(+22.2%)。
決算発表と同時に配当予想を102円→124円に修正しました(増配)。年間配当は124円の予定(前期90円)で、増配の見込み。
今期の成績(増減の理由)
連結経営成績につきましては、連結経常収益は、有価証券売却益や資金運用収益の増加により、前年同期比894億54百万円(78.1%)増収の2,039億69百万円となりました。
連結経常費用は、与信コストが減少したものの、有価証券売却損や預金利息の増加を主因に、前年同期比713億円(79.8%)増加の1,606億14百万円となりました。
これらの結果、連結経常利益は前年同期比181億53百万円(72.0%)増益の433億54百万円、親会社株主に帰属する中間純利益は前年同期比123億86百万円(71.3%)増益の297億54百万円となりました。
セグメントごとの経営成績は下記のとおりです。
〔銀行業〕
経常収益は、国内金利の上昇に伴い、貸出金利息や有価証券利息配当金が増加したことに加え、有価証券売却益の増加を主因として、前年同期比833億30百万円(79.6%)増収の1,879億84百万円、経常利益は、前年同期比169億21百万円(71.7%)増益の405億14百万円となりました。
〔リース業〕
経常収益は、大口リース契約の譲渡に伴う収入を主因に、前年同期比49億33百万円(69.3%)増収の120億47百万円、経常利益は、前年同期比99百万円(34.9%)増益の3億82百万円となりました。
〔証券業〕
経常収益は、期中の相場環境を受けトレーディング部門が順調に推移し、前年同期比12億86百万円(62.4%)増収の33億45百万円、経常利益は、前年同期比7億37百万円(177.1%)増益の11億53百万円となりました。
〔その他〕
経常収益は、グループ会社からの受取配当金の増加(連結消去前)や地域エネルギー事業の拡大などを主因として、前年同期比15億3百万円(10.8%)増収の153億92百万円、経常利益は、前年同期比10億57百万円(9.6%)増益の119億84百万円となりました。
業績の見通し
【2027年3月期 通期業績予想の修正および期末配当予想の修正(増配)に関するお知らせ(14:00開示)より】
修正の内容
1.業績予想の修正
(単位:百万円)
前回発表予想(A):経常収益 263,000 / 経常利益 65,000 / 純利益 45,000 / 1株当たり純利益 253.14
今回修正予想(B):経常収益 347,000 / 経常利益 80,000 / 純利益 55,000 / 1株当たり純利益 309.19
増減額(B-A):84,000 / 15,000 / 10,000
増減率(%):31.9 / 23.0 / 22.2
修正の理由
(1)業績予想の修正について
中間実績において株式相場の堅調推移並びに日本銀行による政策金利の引上げを受け、銀行業を営む連結子会社において、有価証券ポートフォリオ入替を目的とした有価証券売買を行ったため、経常収益が当初予想を大きく上回ったこと。また、国内金利の上昇や上記有価証券ポートフォリオの入替に伴い、貸出金利息及び有価証券利息配当金等の資金運用収益が当初予想を大幅に上回ったことなどを踏まえ、2027 年 3 月期通期の業績予想を上方修正するものであります。
(2)配当予想の修正
ちゅうぎんフィナンシャルグループは、健全性・収益性(資本効率性)・株主還元の充実の3つのバランスに配意した資本運営をおこなっています。株主還元方針については、配当性向40%程度を目標とし、利益成長を通じた配当拡大を目指すとともに、資本コントロールを通じた機動的な自己株式の取得を行うこととしております。
こうした方針のもと、2027 年 3 月期の期末配当金につきましては、1 株当たり 51.00 円を予定しておりましたが、第2四半期(中間期)の業績推移を踏まえた通期業績の上方修正に伴い、普通配当を22円増配し、1株当たり73.00円に修正することといたしました。
これにより2027年3月期の1株当たりの年間配当金は124.00 円となる予定です。
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※解説は決算短信の数値から自動作成。理由・見通しは決算短信の添付資料(定性的情報)より抜粋
ちゅうぎんフィナンシャルグループ 【業種】銀行業 【市場】東証プライム)
(ちゅうぎんフィナンシャルグループ 【業種】銀行業 【市場】東証プライム)
連結経常収益の推移(単位:10億円)
経常利益の推移(単位:100万円)
純利益(親会社の株主に帰属する利益)の推移(単位:100万円)
EPSの推移(単位:円)
年間配当金の推移
| 決算期 | 年間配当 (中間配当) | 利回り | 分割/併合 |
| 2022年4月1日~2023年3月31日 | 16円 (0円) |
1.8% | - |
| 2023年4月1日~2024年3月31日 | 47円 (15円) |
3.58% | - |
| 2024年4月1日~2025年3月31日 | 62円 (26.5円) |
3.71% | - |
| 2025年4月1日~2026年3月31日 | 90円 (37円) |
3.25% | - |
| 予想利回り | 124.0円 | 3.84% | - |
※配当利回りは、(配当金(実績)÷ 各期末の権利確定日の株価)×100で求めた数値です。
※配当金額は、株式分割または株式併合があった場合は、その比率に応じて調整した数値で表示しています。株式分割が取締役会で決定はしているものの、株式分割実施前に数値が発表されてる場合、発表された数値は株式分割が考慮されていないことがあります。株式分割が取締役会で決定はしているものの、<
配当政策について
フリーキャッシュフローの推移(単位:10億円)
営業キャッシュフローの推移(単位:10億円)
投資キャッシュフローの推移(単位:10億円)
財務キャッシュフローの推移(単位:100万円)
財務三表
ちゅうぎんフィナンシャルグループの貸借対照表
ちゅうぎんフィナンシャルグループの損益計算書
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2026年3月31日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
預金(78.5%/8兆4,450億3,300万円)
貸出金(63.1%/6兆7,970億2,400万円)
有価証券(28.9%/3兆1,073億5,400万円)
現金預け金(9.1%/9,752億7,400万円)
経常費用(
77.5%/1,930億3,600万円)
貸出金利息(
43.1%/1,073億3,600万円)
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
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