インテグラル 【業種】証券、商品先物取引業 【市場】東証グロース)
金融費用は企業の資金調達にかかる費用を指します。具体的には、債権者への支払いコストのみを含み、株主への配当は含まれません。ただし、企業によって定義が異なることに留意してください。
例:支払利息、社債利息、社債発行費の償却など。
金融費用の推移(単位:100万円)
決算期 | 金融費用 | 増減率% | - | 会計基準 |
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2023年12月31日 | △8,136万9,000円 | - | 連結 | 国際 |
日本:日本基準 国際:国際会計基準(IFRS)
インテグラルの損益計算書から一部抜粋
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(単位:千円) |
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注記 |
前連結会計年度 (自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) |
当連結会計年度 (自 2023年1月1日 至 2023年12月31日) |
その他の営業収益 |
5,13 |
4,841 |
5,191 |
収益 |
5,13 |
5,435,371 |
14,082,580 |
営業費用 |
14,15 |
△2,435,186 |
△3,087,743 |
営業利益(△は損失) |
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3,000,184 |
10,994,836 |
金融収益 |
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2,523 |
6,371 |
金融費用 |
16 |
△89,331 |
△81,369 |
税引前利益(△は損失) |
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2,913,377 |
10,919,838 |
税金費用 |
17 |
△892,038 |
△3,345,343 |
当期利益(△は損失) |
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2,021,338 |
7,574,494 |
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当期利益の帰属 |
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財務三表
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2023年12月31日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
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