【業績の推移】アサンテ(6073)

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アサンテ(6073)の株価 業績

四半期ごとの推移 進捗率の推移

最新決算のポイント 2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年11月5日発表)

2027年3月期 第2四半期(中間期)累計は、売上高75.5億円(前年同期比-4.9%)、営業利益6.3億円(前年同期比-22.1%)、純利益3.9億円(前年同期比-27.6%)と、減収減益でした。

通期の会社予想(営業利益4.5億円、前期比-46.1%)に対する進捗率は140.0%で、目安の50%を上回るペースです。

決算発表と同時に2027年3月期の業績予想を上方修正しました。売上高 137億円→139億円(+1.4%)、営業利益 2.0億円→4.5億円(+125.0%)、純利益 35百万円→2.1億円(+500.0%)。

年間配当は62円の予定(前期62円)で、前期と同額。

今期の成績(増減の理由)
(中期経営計画に関する説明)
アサンテグループは、2026年5月12日に公表した「中期経営計画説明資料」の通り、2027年3月期を初年度とする中期経営計画期間を「成長基盤を再構築する3年間」として、人材確保による売上創出力の拡大を最優先事項と位置付け、労働市場の変化に対応してまいります。
当期(2027年3月期)におきましては、年間休日増加と処遇改善を柱とする構造改革に加え、積極的な成長投資等の費用が先行するため減収・減益計画となりますが、2029年3月期には売上高16,900百万円、営業利益1,440百万円、営業利益率8.5%、親会社株主に帰属する当期純利益900百万円を達成目標として、5つの重点戦略である「営業推進基盤・体制の強化」「生産性の向上」「お客様視点に立ったサービスの拡充」「人的資本の開発・活用」「事業活動を通じた社会課題解決への貢献」に取り組みながら、長期的には収益性をさらに向上させ、持続的な成長を実現してまいります。
(経営成績に関する説明)
当中間連結会計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善を背景に個人消費が持ち直し、景気は緩やかな回復基調で推移しました。先行きについては、各種政策の効果もあり回復が期待されるものの、継続的な物価上昇の影響には注意する必要があります。
アサンテグループの市場におきましては、住宅に関する国策が「人生100年時代の住生活を支える基盤を再構築」していく方向性であることを踏まえ、既存住宅の長寿命化に寄与する白蟻防除の必要性や潜在需要は、依然として大きいものと捉えております。
このような環境におきまして、アサンテグループは、前述の通り5つの重点戦略に取り組みました。
「営業推進基盤・体制の強化」につきましては、2026年4月1日付で新規エリアとなる鹿児島県に鹿児島営業所を開設しました。今後も、営業エリアの拡充を一層推し進めてまいります。
また、企業提携先の拡大やマーケティング強化に取り組みながら、「シロアリバスターズ®」を活用したテレビCM・新聞折込・WEB広告等の広告宣伝を実施し、アサンテの技術力と白蟻防除の必要性を幅広くアピールしてまいりました。その結果、白蟻防除等の申込調査件数が増加するなど市場からの反響が得られるとともに、広告宣伝の投資効率も向上しました。
また、「生産性の向上」につきましては、フィジカルAIの検討として床下調査ロボットの実証を開始したほか、生成AIの利用拡大やBIツールの導入決定など、データ活用基盤の整備を進めました。引き続き、蓄積されたデータの活用により、アサンテグループ全体の生産性を高めてまいります。
「お客様視点に立ったサービスの拡充」につきましては、害虫・害獣対策サービスの販売を強化した結果、同売上高は前年同期を大きく上回りました。今後は、一部地域において窓断熱の販売を開始するなど、住まいの快適性向上に資するサービスの拡充を図ってまいります。
「人的資本の開発・活用」につきましては、処遇改善・教育・やりがい創出の深化に努めた結果、第2四半期末の総従業員数は前年同期末比39名増加しました。引き続き、従業員の業務意欲の更なる向上を通じて、長く活躍できる人材の育成・定着に努めてまいります。
「事業活動を通じた社会課題解決への貢献」につきましては、木の文化継承プロジェクトの推進や公共施設のネーミングライツ取得等によるPR活動を通じて、アサンテの認知度向上に努めました。
以上の結果、当中間連結会計期間の売上高は、前年同期比386百万円減少(4.9%減)の7,548百万円となりました。
売上原価は、前年同期比3百万円増加(0.2%増)しました。その結果、売上総利益は同390百万円減少(7.0%減)の5,190百万円となり、売上総利益率は同1.6ポイント低下して68.8%となりました。
営業利益は同179百万円減少(22.2%減)の630百万円となり、営業利益率は同1.9ポイント低下して8.3%となりました。経常利益は同165百万円減少(20.4%減)の646百万円となりました。親会社株主に帰属する中間純利益は同148百万円減少(27.4%減)の391百万円となりました。
(経営成績に関する特記事項)
アサンテグループの業績(特に利益)は、中間連結会計期間に偏重する傾向があります。これは、例年5月をピークとして4月から7月頃まで、白蟻の活動が活発化し、白蟻防除関連の売上高が増加するためであります。この季節的変動により、四半期連結会計期間末ごとの財務内容、経営指標にも変動が生じます。
業績の見通し
【2027年3月期第2四半期連結業績予想と実績との差異及び通期連結業績予想の修正に関するお知らせ(12:30開示)より】
修正の内容
1.2027年3月期第2四半期連結累計期間業績予想と実績との差異
(単位:百万円、1株当たりは円)
前回発表予想(A):売上高 7,400 / 営業利益 360 / 経常利益 370 / 純利益 200 / 1株当たり純利益 20.46
実績値(B):売上高 7,548 / 営業利益 630 / 経常利益 646 / 純利益 391 / 1株当たり純利益 40.10
増減額(B-A):売上高 148 / 営業利益 270 / 経常利益 276 / 純利益 191 / 1株当たり純利益 ―
増減率(%):売上高 2.0 / 営業利益 75.1 / 経常利益 74.6 / 純利益 96.0 / 1株当たり純利益 ―
2.2027年3月期通期連結業績予想の修正
(単位:百万円、1株当たりは円)
前回発表予想(A):売上高 13,660 / 営業利益 200 / 経常利益 200 / 純利益 35 / 1株当たり純利益 3.58
今回修正予想(B):売上高 13,850 / 営業利益 450 / 経常利益 460 / 純利益 210 / 1株当たり純利益 21.49
増減額(B-A):売上高 190 / 営業利益 250 / 経常利益 260 / 純利益 175 / 1株当たり純利益 ―
増減率(%):売上高 1.4 / 営業利益 125.0 / 経常利益 130.0 / 純利益 500.0 / 1株当たり純利益 ―
修正の理由
当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、申込調査件数の増加や害虫・害獣対策サービスの伸長等により、売上高は予想を上回りました。加えて、マーケティング効率の向上や諸経費の抑制等により、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する中間純利益はいずれも予想を上回りました。
通期連結業績予想につきましては、第2四半期連結累計期間の実績を踏まえ、上記のとおり修正いたします。なお、引き続き構造改革と積極的な成長投資を継続し、中期経営計画の達成に向けて取り組んでまいります。

※解説は決算短信の数値から自動作成。理由・見通しは決算短信の添付資料(定性的情報)より抜粋


アサンテ 【業種】サービス業 【市場】東証プライム) 2013年3月19日新規上場


(アサンテ 【業種】サービス業 【市場】東証プライム)

売上高の推移(単位:100万円)

営業利益の推移(単位:100万円)

経常利益の推移(単位:100万円)

純利益(親会社の株主に帰属する利益)の推移(単位:100万円)

EPSの推移(単位:円)


年間配当金の推移

決算期年間配当 (中間配当)利回り分割/併合
2013年4月1日~2014年3月31日25円 (0円) 2.67%-
2014年4月1日~2015年3月31日32円 (0円) 2.51%-
2015年4月1日~2016年3月31日40円 (0円) 2.53%-
2016年4月1日~2017年3月31日46円 (23円) 2.83%-
2017年4月1日~2018年3月31日50円 (25円) 2.52%-
2018年4月1日~2019年3月31日54円 (27円) 2.48%-
2019年4月1日~2020年3月31日60円 (30円) 3.94%-
2020年4月1日~2021年3月31日60円 (30円) 3.34%-
2021年4月1日~2022年3月31日62円 (31円) 4.25%-
2022年4月1日~2023年3月31日62円 (31円) 3.76%-
2023年4月1日~2024年3月31日62円 (31円) 3.74%-
2024年4月1日~2025年3月31日62円 (31円) 3.84%-
2025年4月1日~2026年3月31日62円 (31円) 4.01%-
予想利回り62.0円5.41%-

※配当利回りは、(配当金(実績)÷ 各期末の権利確定日の株価)×100で求めた数値です。
※配当金額は、株式分割または株式併合があった場合は、その比率に応じて調整した数値で表示しています。株式分割が取締役会で決定はしているものの、株式分割実施前に数値が発表されてる場合、発表された数値は株式分割が考慮されていないことがあります。株式分割が取締役会で決定はしているものの、<

配当政策について

フリーキャッシュフローの推移(単位:100万円)

営業キャッシュフローの推移(単位:100万円)

投資キャッシュフローの推移(単位:100万円)

財務キャッシュフローの推移(単位:100万円)





財務三表

アサンテの貸借対照表

アサンテの損益計算書

貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2026年3月31日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。

売上高(100%/143億5,575万円)
資産合計(98.9%/139億7,880万5,000円)
利益剰余金(80.3%/113億4,691万6,000円)
売上総利益(68.6%/98億4,400万3,000円)
純資産合計(68%/96億845万3,000円)
株主資本合計(67.2%/94億9,817万9,000円)
販売費及び一般管理費(62.8%/90億845万円)
現金及び預金(47.8%/67億5,181万4,000円)
売上原価(31.4%/45億1,174万6,000円)
負債合計(30.9%/43億7,035万2,000円)
固定負債合計(17.1%/24億1,086万6,000円)
転換社債型新株予約権付社債(14.1%/19億9,969万円)
流動負債合計(13.9%/19億5,948万5,000円)
売掛金(13.5%/19億949万4,000円)
資本金(8.2%/11億6,119万5,000円)
資本剰余金(6.2%/8億7,201万5,000円)
経常利益(5.8%/8億3,731万3,000円)
営業利益(5.8%/8億3,555万3,000円)
税金等調整前当期純利益(3.9%/5億5,279万1,000円)
営業キャッシュフロー(3億7,670万5,000円)
法人税住民税及び事業税(2.4%/3億5,004万3,000円)
買掛金(2.4%/3億3,654万3,000円)
原材料及び貯蔵品(2.1%/3億258万9,000円)
賞与引当金(2.1%/2億9,370万3,000円)
減損損失(2%/2億8,452万1,000円)
特別損失合計(2%/2億8,452万1,000円)
法人税等合計(1.9%/2億7,839万9,000円)
当期純利益(1.9%/2億7,439万1,000円)
親会社株主に帰属する当期純利益(1.9%/2億7,439万1,000円)
長期借入金(1.6%/2億2,830万6,000円)
未払法人税等(1.2%/1億7,325万3,000円)
1年内返済予定の長期借入金(0.9%/1億3,250万4,000円)
退職給付に係る調整累計額(0.7%/9,617万円)
製品(0.5%/7,297万9,000円)
営業外収益合計(0.2%/3,090万9,000円)
営業外費用合計(0.2%/2,914万9,000円)
新株予約権(0.1%/1,410万2,000円)
受取利息(0.1%/1,362万9,000円)
仕掛品(0.1%/1,299万円)
支払利息(0.1%/862万8,000円)
繰延資産合計(0.1%/839万5,000円)
支払手数料(0.1%/749万9,000円)
社債発行費(0%/680万6,000円)
リース解約損(0%/553万円)
補助金収入(0%/419万7,000円)
受取保険金及び配当金(0%/316万1,000円)
新株予約権発行費(0%/158万8,000円)
法人税等調整額(-%/△7,164万3,000円)
投資キャッシュフロー(△1億637万8,000円)
財務キャッシュフロー(△6億2,464万4,000円)
自己株式(-%/△38億8,194万7,000円)

※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。

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