【業績の推移】山洋電気(6516)

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山洋電気(6516)の株価 業績

四半期ごとの推移 進捗率の推移

最新決算のポイント 2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔IFRS〕(連結)(2026年10月29日発表)

2027年3月期 第2四半期(中間期)累計は、売上高660億円(前年同期比+30.0%)、営業利益89.6億円(前年同期比+84.7%)、純利益63.6億円(前年同期比+81.3%)と、増収増益でした。

通期の会社予想(営業利益200億円、前期比+83.9%)に対する進捗率は44.7%で、目安の50%を下回るペースです。

決算発表と同時に2027年3月期の業績予想を上方修正しました。売上高 1,289億円→1,423億円(+10.4%)、営業利益 163億円→200億円(+22.9%)、純利益 120億円→142億円(+17.9%)。

決算発表と同時に配当予想を170円→200円に修正しました(増配)。年間配当は200円の予定(前期0円)で、復配の見込み。

今期の成績(増減の理由)
当中間連結会計期間における世界経済は、中東情勢の緊迫化によるエネルギー価格上昇の影響を受けつつも総じて堅調に推移しました。米国経済は生成AI関連を中心に設備投資が拡大、欧州では緩やかな景気回復が続き、中国では製造業やハイテク分野への投資が底堅く推移しました。
日本経済は、中東情勢の影響を受けつつも、企業収益の改善や生成AI関連・半導体関連市場向けの需要が堅調に推移したことなどから、緩やかな回復の動きがみられました。
このような経済環境のもと、山洋電気グループの主要な販売市場である通信装置、ロボット、半導体製造装置などのファクトリーオートメーション、生成AI関連の分野において、需要が堅調に推移しました。
その結果、当中間連結会計期間における連結売上収益は66,016百万円(前年同期比30.0%増)となり、連結営業利益は8,956百万円(前年同期比84.7%増)、連結税引前中間利益は8,904百万円(前年同期比80.3%増)、親会社の所有者に帰属する中間利益は6,361百万円(前年同期比81.3%増)となりました。
受注高は91,562百万円(前年同期比71.4%増)、受注残高は70,415百万円(前年同期比82.9%増)となりました。
各セグメントの業績は次のとおりです。
サンエース
カンパニー
エレクトロニクス
カンパニー
モーション
カンパニー
その他
調整額
(注2)
合計
売上収益 (注1)
売上原価
売上総利益
販売費及び一般管理費
その他の収益及び費用
営業利益
(注) 1. セグメントごとの外部顧客への売上収益を記載しています。
2. 調整額は、セグメント間取引の消去によるものです。
1サンエースカンパニー
サンエースカンパニーの製品「San Ace」は、生成AI関連機器、データセンタ関連機器、ネットワーク関連機器向けの需要が大幅に増加しました。また、生成AI関連機器や半導体製造装置の設備投資拡大にともない、サーボアンプやインバータなどの制御装置、一般工作機械向けの需要が増加しました。販売店ビジネスでは、欧米や日本を含むアジアの販売店からの需要が堅調に推移しました。
その結果、セグメント売上収益は24,038百万円(前年同期比18.4%増)、セグメント利益は5,645百万円(前年同期比46.8%増)、受注高は35,307百万円(前年同期比90.0%増)、受注残高は24,834百万円(前年同期比128.8%増)となりました。
2エレクトロニクスカンパニー
エレクトロニクスカンパニーの製品「SANUPS」は、情報通信の設備や鉄道などの社会インフラ関連の需要が堅調でした。太陽光・水力発電システムを含めた再生可能エネルギー用途についても、安定した需要が継続しました。また、産業分野では医療設備、半導体製造装置向けの需要が堅調でした。
エレクトロニクスカンパニーの製品「SANMOTION」は、生成AI関連機器向け半導体の設備投資が拡大していることから、半導体製造装置、ウェハ搬送ロボット向けの需要が大幅に増加しました。中国市場では、データセンタ、自動車、ロボット関連の設備投資が継続しており、金属加工機、射出成形機、工作機械向けの需要が増加しました。
その結果、セグメント売上収益は13,699百万円(前年同期比33.0%増)、セグメント利益は1,459百万円(前年同期はセグメント利益121百万円)、受注高は18,593百万円(前年同期比63.2%増)、受注残高は16,853百万円(前年同期比52.0%増)となりました。
3モーションカンパニー
モーションカンパニーの製品「SANMOTION」は、生成AI関連機器向け半導体の設備投資が拡大していることから、半導体製造装置、ウェハ搬送ロボット向けの需要が大幅に増加しました。中国市場では、データセンタ、自動車、ロボット関連の設備投資が継続しており、電子部品実装機、金属加工機、射出成形機、工作機械向けの需要が増加しました。
その結果、セグメント売上収益は25,142百万円(前年同期比43.0%増)、セグメント利益は1,610百万円(前年同期比115.9%増)、受注高は33,503百万円(前年同期比61.7%増)、受注残高は26,772百万円(前年同期比80.6%増)となりました。
4その他
電気機器の販売事業などを「その他」セグメントとして区分し、計上しています。
産業用電気機器、制御機器および電気材料は、半導体業界や公共インフラ関連、蓄電装置関連など、各業界からの需要が堅調に推移しました。一方、太陽光関連や鉄鋼関連向けの需要は低調でした。
その結果、セグメント売上収益は3,136百万円(前年同期比21.0%増)、セグメント利益は406百万円(前年同期比6.4%増)、受注高は4,157百万円(前年同期比53.8%増)、受注残高は1,954百万円(前年同期比12.0%増)となりました。
また、山洋電気グループが事業展開する地域ごとの外部顧客への売上収益は次のとおりです。
1日本
日本には、山洋電気および連結子会社の山洋工業株式会社、山洋電気テクノサービス株式会社、山洋電気ITソリューション株式会社があります。
2北米
北米には、連結子会社のSANYO DENKI AMERICA,INC.があります。
3ヨーロッパ
ヨーロッパには、連結子会社のSANYO DENKI EUROPE S.A.およびSANYO DENKI GERMANY GmbHがあります。
4東アジア
東アジアには、連結子会社の山洋電气(上海)貿易有限公司、山洋電氣(香港)有限公司、台灣山洋電氣股份有限公司、SANYO DENKI KOREA CO.,LTD.、上海山洋電气技術有限公司、山洋電气貿易(深圳)有限公司、中山市山洋電气有限公司、山洋電气精密機器維修(深圳)有限公司、山洋電气(天津)貿易有限公司および山洋電气(成都)貿易有限公司があります。
5東南アジア
東南アジアには、連結子会社のSANYO DENKI PHILIPPINES,INC.、SANYO DENKI VIETNAM CO.,LTD.、SANYO DENKI INDIA PRIVATE LIMITEDおよびSANYO DENKI (THAILAND) CO.,LTD.があります。
業績の見通し
2027年3月期の業績予想につきましては、2026年10月28日に公表しました業績予想に変更はありません。

※解説は決算短信の数値から自動作成。理由・見通しは決算短信の添付資料(定性的情報)より抜粋


山洋電気 【業種】電気機器 【市場】東証プライム)


(山洋電気 【業種】電気機器 【市場】東証プライム)

売上収益の推移(単位:10億円)

営業利益の推移(単位:100万円)

税引前利益の推移(単位:100万円)

純利益(親会社の株主に帰属する利益)の推移(単位:100万円)

EPSの推移(単位:円)


年間配当金の推移

1
決算期年間配当 (中間配当)利回り分割/併合
2013年4月1日~2014年3月31日25円 (11.67円) 2.25%-
2014年4月1日~2015年3月31日28.33円 (13.33円) 1.98%-
2015年4月1日~2016年3月31日30円 (15円) 3.43%-
2016年4月1日~2017年3月31日30円 (15円) 2.17%-
2017年4月1日~2018年3月31日35円 (3.33円) 1.28%2017/9/26併合(5:1)
2018年4月1日~2019年3月31日36.67円 (18.33円) 2.77%-
2019年4月1日~2020年3月31日30円 (16.67円) 2.07%-
2020年4月1日~2021年3月31日30円 (11.67円) 1.53%-
2021年4月1日~2022年3月31日38.33円 (18.33円) 2.34%-
2022年4月1日~2023年3月31日45円 (21.67円) 2.2%-
2023年4月1日~2024年3月31日48.33円 (23.33円) 2.06%-
2024年4月1日~2025年3月31日55円 (25円) 1.77%-
2025年4月1日~2026年3月31日103.33円 (100円) 2.37%2025/9/29分割(1:3)
予想利回り200.0円4.76%-

※配当利回りは、(配当金(実績)÷ 各期末の権利確定日の株価)×100で求めた数値です。
※配当金額は、株式分割または株式併合があった場合は、その比率に応じて調整した数値で表示しています。株式分割が取締役会で決定はしているものの、株式分割実施前に数値が発表されてる場合、発表された数値は株式分割が考慮されていないことがあります。株式分割が取締役会で決定はしているものの、<

配当政策について

フリーキャッシュフローの推移(単位:100万円)

営業キャッシュフローの推移(単位:100万円)

投資キャッシュフローの推移(単位:100万円)

財務キャッシュフローの推移(単位:10億円)





財務三表

山洋電気の貸借対照表

山洋電気の損益計算書

貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2026年3月31日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。

資産合計(92.1%/1,663億6,700万円)
資本合計(70.8%/1,278億6,100万円)
親会社の所有者に帰属する持分合計(70.8%/1,278億6,000万円)
売上収益(100%/1,073億4,600万円)
流動資産合計(59.4%/1,073億2,000万円)
利益剰余金(51.9%/936億9,800万円)
売上原価(72.1%/773億9,200万円)
非流動資産合計(32.7%/590億4,700万円)
棚卸資産(22.1%/398億6,000万円)
負債合計(21.3%/385億600万円)
営業債権及びその他の債権(17.7%/320億4,400万円)
売上総利益(27.9%/299億5,300万円)
現金及び現金同等物(15.9%/287億1,900万円)
流動負債合計(15.4%/278億5,100万円)
有形固定資産(12.9%/232億6,300万円)
営業債務及びその他の債務(10.9%/197億7,100万円)
販売費及び一般管理費(18%/192億7,900万円)
その他の資本の構成要素(9.5%/171億2,200万円)
税引前当期利益(10.9%/117億4,700万円)
資本剰余金(6.4%/115億5,400万円)
営業利益(10.1%/108億8,500万円)
営業キャッシュフロー(108億2,900万円)
非流動負債合計(5.9%/106億5,400万円)
資本金(5.5%/99億2,600万円)
親会社の所有者(8.1%/86億6,100万円)
当期利益(8.1%/86億6,100万円)
退職給付に係る資産(4.7%/85億6,100万円)
繰延税金負債(3.7%/66億2,800万円)
その他の金融資産(3%/54億2,200万円)
無形資産(2.9%/52億9,900万円)
使用権資産(1.9%/34億9,300万円)
法人所得税費用(2.9%/30億8,600万円)
借入金(1.6%/28億8,700万円)
その他の流動負債(1.3%/22億7,500万円)
未払法人所得税等(1.1%/20億2,500万円)
投資不動産(0.8%/15億300万円)
その他の流動資産(0.7%/12億7,300万円)
その他の非流動負債(0.6%/9億9,700万円)
繰延税金資産(0.5%/9億1,300万円)
金融収益(0.8%/9億600万円)
リース負債(0.5%/8億2,100万円)
退職給付に係る負債(0.4%/7億4,300万円)
その他の収益(0.2%/2億2,300万円)
その他の非流動資産(0.1%/1億5,700万円)
その他の金融負債(0%/7,000万円)
金融費用(0%/4,500万円)
その他の費用(0%/1,200万円)
非支配持分(-%/円)
非支配持分(-%/円)
自己株式(-%/△44億4,200万円)
財務キャッシュフロー(△49億2,300万円)
投資キャッシュフロー(△76億5,800万円)

※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。

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