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田中精密工業(7218)の株価 業績

最新決算のポイント 2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月30日発表)
2027年3月期 第2四半期(中間期)累計は、売上高233億円(前年同期比+14.3%)、営業利益12.5億円(前年同期比-1.7%)、純利益17.0億円(前年同期比+74.6%)と、増収減益でした。
通期の会社予想(営業利益24.0億円、前期比+1.2%)に対する進捗率は51.9%で、目安の50%並みのペースです。
決算発表と同時に2027年3月期の業績予想を上方修正しました。売上高 453億円→472億円(+4.2%)、営業利益 18.0億円→24.0億円(+33.3%)、純利益 21.0億円→24.0億円(+14.3%)。
決算発表と同時に配当予想を34円→38円に修正しました(増配)。年間配当は38円の予定(前期32円)で、増配の見込み。
今期の成績(増減の理由)
当中間連結会計期間における田中精密工業を取り巻く環境は、地政学リスクの長期化に加え、米国の関税政策や為替相場の変動等、先行き不透明な状況が依然として継続しております。このような状況のもと、取引先であります自動車業界におきましては、自動車販売台数について、中国では前年同期を下回ったものの、その他の地域では前年同期を上回る水準で推移いたしました。
このような環境の中、売上高はHEV向け部品の新規立上りやモビリティ事業における売上の拡大により、23,314百万円(前年同期比14.3%増)となりました。損益につきましては、増収効果はあるものの売上製品構成変化及び新規立上りコストにより、営業利益1,246百万円(同1.6%減)、経常利益1,392百万円(同0.0%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は、特別利益の計上により1,695百万円(同74.4%増)となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。
1 部品製造事業
部品製造事業につきましては、HEV向け部品の新規立上りにより、売上高は17,677百万円(前年同期比15.5%増)となり、セグメント利益は1,177百万円(同25.4%増)となりました。
2 ソリューション事業
ソリューション事業につきましては、前年同期にFA関連設備及び無人自動搬送車の大型受注があった反動により、売上高は450百万円(前年同期比40.5%減)となり、セグメント損失は35百万円(前年同期はセグメント利益227百万円)となりました。
3 モビリティ事業
モビリティ事業につきましては、新車販売の拡大等により、売上高は5,186百万円(前年同期比19.7%増)となったものの、償却費並びに販売費の増加により、セグメント利益は58百万円(同51.8%減)となりました。
業績の見通し
【2027年3月期通期連結業績予想の修正並びに剰余金の配当(中間配当)及び期末配当予想の修正(増配)に関するお知らせ(14:00開示)より】
修正の内容
1.2027年3月期通期連結業績予想数値の修正(2026年4月1日~2027年3月31日)
(単位:百万円、1株当たりは円)
前回発表予想(A):売上高 45,300 / 営業利益 1,800 / 経常利益 1,900 / 純利益 2,100 / 1株当たり純利益 216.27
今回修正予想(B):売上高 47,200 / 営業利益 2,400 / 経常利益 2,600 / 純利益 2,400 / 1株当たり純利益 259.97
増減額(B-A):1,900 / 600 / 700 / 300
(ご参考)前期実績:売上高 43,790 / 営業利益 2,372 / 経常利益 2,554 / 純利益 1,194 / 1株当たり純利益 123.03
2. 剰余金の配当(中間配当)及び期末配当予想
今回修正予想:- / 19.00 / 38.00
修正の理由
田中精密工業は、株主に対する利益還元を経営の重要課題の一つとして認識しております。安定的な経営基盤の確立と持続的な成長を図りつつ、安定的かつ継続的な配当の実施を基本方針としております。
上記方針及び第2四半期連結累計期間の業績を踏まえ、中間配当につきましては、直近予想から1株当たり2円増配の19円とさせていただきます。なお、期末配当金につきましても、直近予想から2円増配の19円とし、年間配当金は38円となる見込みです。
※解説は決算短信の数値から自動作成。理由・見通しは決算短信の添付資料(定性的情報)より抜粋
田中精密工業 【業種】輸送用機器 【市場】東証スタンダード)
(田中精密工業 【業種】輸送用機器 【市場】東証スタンダード)
売上高の推移(単位:100万円)
営業利益の推移(単位:100万円)
経常利益の推移(単位:100万円)
純利益(親会社の株主に帰属する利益)の推移(単位:100万円)
EPSの推移(単位:円)
年間配当金の推移
| 決算期 | 年間配当 (中間配当) | 利回り | 分割/併合 |
| 2013年4月1日~2014年3月31日 | 16円 (8円) |
1.9% | - |
| 2014年4月1日~2015年3月31日 | 12円 (8円) |
1.5% | - |
| 2015年4月1日~2016年3月31日 | 11円 (6円) |
1.47% | - |
| 2016年4月1日~2017年3月31日 | 8円 (4円) |
1% | - |
| 2017年4月1日~2018年3月31日 | 12円 (5円) |
1.37% | - |
| 2018年4月1日~2019年3月31日 | 12円 (6円) |
1.47% | - |
| 2019年4月1日~2020年3月31日 | 5円 (5円) |
0.81% | - |
| 2020年4月1日~2021年3月31日 | 0円 (0円) |
0% | - |
| 2021年4月1日~2022年3月31日 | 6円 (3円) |
0.98% | - |
| 2022年4月1日~2023年3月31日 | 8円 (4円) |
1.2% | - |
| 2023年4月1日~2024年3月31日 | 22円 (7円) |
1.6% | - |
| 2024年4月1日~2025年3月31日 | 32円 (13円) |
3.17% | - |
| 2025年4月1日~2026年3月31日 | 32円 (16円) |
2.95% | - |
| 予想利回り | 38.0円 | 3.38% | - |
※配当利回りは、(配当金(実績)÷ 各期末の権利確定日の株価)×100で求めた数値です。
※配当金額は、株式分割または株式併合があった場合は、その比率に応じて調整した数値で表示しています。株式分割が取締役会で決定はしているものの、株式分割実施前に数値が発表されてる場合、発表された数値は株式分割が考慮されていないことがあります。株式分割が取締役会で決定はしているものの、<
配当政策について
フリーキャッシュフローの推移(単位:100万円)
営業キャッシュフローの推移(単位:100万円)
投資キャッシュフローの推移(単位:100万円)
財務キャッシュフローの推移(単位:100万円)
財務三表
田中精密工業の貸借対照表
田中精密工業の損益計算書
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2026年3月31日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
売上高(
100%/437億9,045万9,000円)
売上原価(
83.2%/364億1,469万3,000円)
純資産合計(70.7%/331億5,155万1,000円)
固定資産合計(53.6%/251億3,675万1,000円)
流動資産合計(48.2%/225億8,697万9,000円)
株主資本合計(41.3%/193億3,926万7,000円)
利益剰余金(39.6%/185億6,067万7,000円)
負債合計(31.1%/145億7,217万9,000円)
流動負債合計(23.5%/110億2,575万4,000円)
売上総利益(
16.8%/73億7,576万6,000円)
経常利益(
5.8%/25億5,433万1,000円)
営業利益(
5.4%/23億7,205万8,000円)
建設仮勘定(3.2%/15億1,348万6,000円)
当期純利益(
3.3%/14億2,533万1,000円)
仕掛品(2.5%/11億5,795万1,000円)
資本剰余金(0.6%/2億8,529万9,000円)
受取利息(
0.3%/1億4,699万6,000円)
受取配当金(
0.3%/1億3,640万5,000円)
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
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