TOP 2026年の大化け株 関連銘柄
ハウス オブ ローゼ(7506)の株価 業績

最新決算のポイント 2027年3月期第2四半期(中間期)決算短信 [日本基準] (非連結)(2026年11月5日発表)
2027年3月期 第2四半期(中間期)累計は、売上高55.0億円(前年同期比-2.7%)、営業利益△2.3億円(赤字拡大)、純利益△2.0億円(赤字拡大)と、減収・営業利益は赤字拡大でした。
決算発表と同時に2027年3月期の業績予想を下方修正しました。売上高 121億円→115億円(-5.4%)、営業利益 1.6億円→△1.1億円(-168.8%)、純利益 14百万円→△1.7億円(-1,285.7%)。
決算発表と同時に配当予想を25円→20円に修正しました(減配)。年間配当は20円の予定(前期25円)で、減配の見込み。
今期の成績(増減の理由)
当中間会計期間におけるわが国経済は、物価上昇が継続する一方、雇用・所得環境の改善や政府による物価高対策等を背景に、個人消費は緩やかな回復が続きました。他方、中東情勢や自然災害等の影響、エネルギー価格・原材料価格の高止まりにより、消費者の生活防衛意識は依然として高く、先行き不透明な状況が続いています。このような中、ハウスオブローゼは2027年3月期を3ヶ年中期経営計画の中核年度として、重要戦略を実行フェーズに移し、新たな成長に向け具体的な成果として発現させる1年と位置付けております。
(直営店商品販売事業)
ハウス オブ ローゼ直営店は、中期経営計画の下、引き続きハウスオブローゼの強みである「素肌みがき」に注力し営業力強化に取組んでおります。具体的には「角質ケア」を象徴領域とし、体験価値[ふれる(触れる)接客・ハンドウォッシュ]と商品価値、店舗環境の掛け合わせにより顧客満足度の向上に努めております。また、これまで取組みを進めてきた1ID化(商品購入ポイントの共通化)については、本年10月1日に直営店舗とEC事業のメンバーズシステムを統合し、新たに「ローズクラブ」としてスタートしております。今後もお客さまの利便性をより高めるべくサービス向上に努め、会員数増を図るとともに、購買行動の可視化を生かしたタイムリーな営業施策を推進してまいります。
当中間会計期間においては、今期4月にリニューアル発売した新スキンケアライン「ミルキュアミー」は概ね計画通りの進捗となった一方、天候不順に伴う夏季限定商品の需要低迷やサマーセールの集客苦戦、大型キャンペーンの開催時期変更、不採算店舗の退店影響等により、売上高は前年同期比7.8%減となりました。
EC事業は、自社運営サイトにおいて、天候不順に伴い夏季限定商品の需要が低迷したほか、主力商品であるボディスムーザーの苦戦により売上高は前年同期比2.3%減となりました。一方、Amazonを始めとする外部モールにおいては、夏季商材が苦戦したものの、各モールと連動した集客施策の強化が奏功しました。その結果、EC事業全体の売上高は、前年同期比10.5%増となりました。
他の直営店商品販売事業を加えた当事業売上高は41億78百万円(前年同期比4.9%減)と減収になり、経費面では新商品発売に伴う広告宣伝費の増加等により営業損失2億67百万円(前年同期は営業損失1億81百万円)と損失額が拡大しました。
(卸売販売事業)
卸販売事業は、個人オーナー店舗向け卸において、天候不順等が影響し売上高は前年同期比5.6%減となりました。大手量販店向け卸は、秋冬物の季節限定商品の出荷は堅調だった一方、前年の大口受注の反動減、主力商品であるボディスムーザーの苦戦により売上高は前年同期比11.9%減となりました。また一般卸は、主要販路である東京ディズニーランドにおいて好調な集客を背景に売上が伸長したほか、昨年4月に事業譲受した「MAMA BUTTER」(ママバター)の出荷拡大が寄与し、売上高は前年同期比で約23%増加しました。以上の結果、当事業売上高は6億73百万円(前年同期比2.5%増)となった一方、原価率の上昇及び体制強化に伴う人件費増加等により営業損失は38百万円(前年同期は営業損失19百万円)と損失額が拡大しました。
(直営店サービス事業)
リラクゼーションサロン事業は、コース価格の改定により客単価が上昇した一方、スタッフ不足に起因する稼働率低下、天候不順に伴う集客減等により、売上高は前年同期比1.4%減となりました。
カーブス事業は、フランチャイザーであるカーブスジャパンのTVCM放映やマーケティング施策が寄与し、会員数は期初比で290名の純増となりました。また、物販についても販売強化施策が奏功したことで、売上高は前年同期比12.0%増となりました。
以上の結果、当事業売上高は6億48百万円(前年同期比7.7%増)となりましたが、カーブス事業におけるスタッフ正社員化に伴う人件費の増加、店舗改装費用の増加等により営業利益は71百万円(前年同期比15.8%減)となりました。
以上、当中間会計期間の全社売上高は55億円(前年同期比2.7%減)となりました。経費面では新商品発売に伴う広告宣伝費の増加、システム関連投資に伴う減価償却費の増加等により、営業損失2億34百万円(前年同期は営業損失1億16百万円)、中間純損失は1億98百万円(前年同期は純損失98百万円)となりました。
業績の見通し
【2027年3月期通期業績予想の修正及び期末配当予想の修正(減配)に関するお知らせ(15:30開示)より】
修正の内容
1. 2027年3月期通期業績予想の修正
(単位:百万円)
前回発表予想(A):売上高 12,100 / 営業利益 160 / 経常利益 160 / 純利益 14 / 1株当たり純利益 2.98
今回修正予想(B):売上高 11,450 / 営業利益 △110 / 経常利益 △110 / 純利益 △166 / 1株当たり純利益 △35.48
増減額(B-A):売上高 △650 / 営業利益 △270 / 経常利益 △270 / 純利益 △181 / 1株当たり純利益 △38.46
増減率(%):売上高 △5.4 / 営業利益 - / 経常利益 - / 純利益 - / 1株当たり純利益 -
(ご参考)前期実績:売上高 11,541 / 営業利益 69 / 経常利益 75 / 純利益 1 / 1株当たり純利益 0.36
修正の理由
本日公表の「剰余金の配当(中間配当・減配)に関するお知らせ」の通り、ハウスオブローゼは2027年3月期第2四半期(中間期)の業績において中間純損失を計上したことや、成長のための資本配分最適化の観点から総合的に勘案いたしました結果、中間配当金において、前回公表の配当予想から1株当たり2円50銭を減額し、中間配当金を10円00銭とさせていただきます。
期末配当予想につきましても、1株あたり 12 円 50 銭を予定しておりましたが、上記の業績予想を踏まえ、当期純損失となる見込であることから、10 円 00 銭に修正いたします。これにより2027年3月期の1株当たり年間配当金は20円00銭となる見込みです。
株主の皆様には深くお詫び申し上げます。今後、リブランディングの実施に取り組む等、早期の業績回復、収益力の向上に努めてまいりますので、ご理解と引き続きのご支援を賜りますよう何卒宜しくお願い申し上げます。
※解説は決算短信の数値から自動作成。理由・見通しは決算短信の添付資料(定性的情報)より抜粋
ハウス オブ ローゼ 【業種】小売業 【市場】東証スタンダード)
(ハウス オブ ローゼ 【業種】小売業 【市場】東証スタンダード)
売上高の推移(単位:100万円)
営業利益の推移(単位:100万円)
経常利益の推移(単位:100万円)
純利益の推移(単位:100万円)
EPSの推移(単位:円)
年間配当金の推移
| 決算期 | 年間配当 (中間配当) | 利回り | 分割/併合 |
| 2013年4月1日~2014年3月31日 | 40円 (20円) |
2.95% | - |
| 2014年4月1日~2015年3月31日 | 35円 (20円) |
2.46% | - |
| 2015年4月1日~2016年3月31日 | 40円 (20円) |
2.8% | - |
| 2016年4月1日~2017年3月31日 | 40円 (20円) |
2.64% | - |
| 2017年4月1日~2018年3月31日 | 40円 (20円) |
2.29% | - |
| 2018年4月1日~2019年3月31日 | 40円 (20円) |
2.27% | - |
| 2019年4月1日~2020年3月31日 | 35円 (20円) |
2.18% | - |
| 2020年4月1日~2021年3月31日 | 20円 (10円) |
1.19% | - |
| 2021年4月1日~2022年3月31日 | 22.5円 (10円) |
1.33% | - |
| 2022年4月1日~2023年3月31日 | 25円 (12.5円) |
1.54% | - |
| 2023年4月1日~2024年3月31日 | 25円 (12.5円) |
1.56% | - |
| 2024年4月1日~2025年3月31日 | 25円 (12.5円) |
1.75% | - |
| 2025年4月1日~2026年3月31日 | 25円 (12.5円) |
1.84% | - |
| 予想利回り | 20.0円 | 1.83% | - |
※配当利回りは、(配当金(実績)÷ 各期末の権利確定日の株価)×100で求めた数値です。
※配当金額は、株式分割または株式併合があった場合は、その比率に応じて調整した数値で表示しています。株式分割が取締役会で決定はしているものの、株式分割実施前に数値が発表されてる場合、発表された数値は株式分割が考慮されていないことがあります。株式分割が取締役会で決定はしているものの、<
配当政策について
フリーキャッシュフローの推移(単位:100万円)
営業キャッシュフローの推移(単位:100万円)
投資キャッシュフローの推移(単位:100万円)
財務キャッシュフローの推移(単位:100万円)
財務三表
ハウス オブ ローゼの貸借対照表
ハウス オブ ローゼの損益計算書
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2026年3月31日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
売上高(
100%/115億4,166万6,000円)
売上総利益(
71.5%/82億4,779万7,000円)
純資産合計(72.6%/54億7,683万3,000円)
負債合計(33.2%/25億396万6,000円)
店舗家賃(
21.3%/24億6,082万6,000円)
広告宣伝費(
4.7%/5億4,075万7,000円)
未払費用(2.3%/1億7,025万4,000円)
賞与引当金(2.2%/1億6,716万6,000円)
契約負債(1.6%/1億1,943万3,000円)
前払費用(1.5%/1億1,115万1,000円)
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
Copyright (c) 2014 かぶれん. All Rights Reserved. プライバシーポリシー