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ポプラ(7601)の株価 業績

最新決算のポイント 2027年2月期 第2四半期(中間期)決算短信[日本基準](連結)(2026年10月14日発表)
2027年2月期 第2四半期(中間期)累計は、売上高59.6億円(前年同期比0.0%)、営業利益2.0億円(前年同期比-12.3%)、純利益1.4億円(前年同期比-18.8%)と、減収減益でした。
通期の会社予想(営業利益2.6億円、前期比-13.6%)に対する進捗率は76.2%で、目安の50%を上回るペースです。
決算発表と同時の業績予想の修正では、配当予想は修正なし(0円で据え置き)。年間配当は0円の予定(前期0円)で、前期と同額。
今期の成績(増減の理由)
当中間連結会計期間における我が国経済は、雇用・所得環境の改善を背景に、緩やかな回復基調が見られました。一方で、ウクライナや中東情勢の長期化による原材料・エネルギー価格の高騰、急激な為替変動に加え、人件費や物流費の上昇といったコスト圧迫要因が続いております。さらに、国内の物価高に伴う消費者の節約志向も根強く、ポプラグループを取り巻く経営環境は依然として先行き不透明な状況で推移いたしました。
このような環境のもと、ポプラグループは、収益力の向上と経営基盤の安定を最重要課題と位置付け、諸施策に取り組んでまいりました。
1 店舗戦略の推進
住宅地や幹線道路沿い等の標準型店舗につきましては「ローソン・ポプラ」ブランドでの出店を行い、「ポプラ」「生活彩家」ブランドにおきましては、引き続き病院・学校・オフィス等の施設内出店を推進いたしました。加えて、オフィス内の一角など、わずかなスペースにおいて、スマホサイズの簡易POS端末を使用した無人店舗「スマートセルフ」の積極展開を行い、2026年6月には累計100店舗を達成いたしました。
また、宅配便を活用した商品配送を基本とする極小店フォーマットを新たに開発し、ポプラの物流エリア外であった奈良県と宮崎県へ新たに出店するなど、多様なフォーマットでの展開を行いました。
2 商品力の強化と客単価の向上
上昇を続ける原材料・資材価格への対応として販売価格の改定は不可避である一方、消費者における根強い節約志向に対応した価格訴求商品や、お値打ち感と安心・安全を兼ね備えた中食商品の開発を推進いたしました。併せて、付加価値や品質を重視する消費者ニーズの変化を捉えた商品を導入し、客単価の向上に努めました。
3 コストコントロールと業務効率化
店舗運営におけるエネルギーコストの削減や、省力化およびオペレーションの効率化を推進し、人件費をはじめとする営業関連コストの適正化に注力いたしました。
これらの結果、当中間連結会計期間のポプラグループ店舗の既存店ベースの売上前年比は101.9%、冷凍食品を含む工場の売上前年比は105.8%と伸長、営業総収入は5,956百万円(前年同期比0.0%減)、営業利益は199百万円(前年同期比12.0%減)、経常利益は201百万円(前年同期比17.5%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は143百万円(前年同期比18.9%減)となりました。
セグメントごとの活動状況は以下のとおりであります。
<スマートストア事業>
店舗活動においては、引き続き、「ポプラ」「生活彩家」ブランドで、施設内を中心に比較的小規模店舗を展開するとともに、キャッシュレス・セルフ決済による無人営業での24時間営業化を推進、コストを抑えつつ利用者の利便性を向上、売上と利益の拡大に取り組みました。
また、ポプラグループの戦略商品である、お店で炊きたてのご飯を盛りつける「ポプ弁」については、前期に引き続き、徹底的な見直しによる品質向上に取り組むとともに、好評の、ごはんの大盛り350グラムでも普通盛りと同一価格を継続、売上を伸ばしました。
自社工場においては、スマートストアおよびローソン・ポプラ店舗向けの中食に加え、取引先の拡大に伴うドラッグストア等への弁当・惣菜の販売が増加したことにより、売上が伸長いたしました。
加えて、高齢者施設向け完全調理済み冷凍惣菜の販売についても生産数量は月間22万パックを超え、冷凍食品関連の売上は前年同期比180%と大幅に伸長いたしました。
以上の結果、スマートストア事業の営業総収入は2,566百万円(前年同期比0.9%減)、営業損失は158百万円(前年同期は営業損失123百万円)となりました。
<ローソン・ポプラ事業>
関東、関西、中国、九州の各地域で「ローソン・ポプラ」および「ローソン」ブランド店舗を展開するローソン・ポプラ事業に関しては、「お客様から“選ばれる売場”を常に実現」することを重点目標とし、店内商品の充実や売り場環境の最適化、接客力の向上、販促施策の徹底により売上と利益を追求することで、加盟店経営の安定化に取り組んでまいりました。
また、ローソン・ポプラ店舗の特徴である、店炊きのご飯をその場で盛りつける「ポプ弁」については、引続き拡販に努めました。
出店に関しては、新たに4店舗の出店と4店舗のフランチャイズ化を行い、期末店舗数は135店舗(前年同期末は123店舗)となりました。
以上の結果、ローソン・ポプラ事業の営業総収入は3,055百万円(前年同期比1.3%増)、営業利益は538百万円(前年同期比3.0%増)となりました。
業績の見通し
2027年2月期の業績予想につきましては、2026年4月14日に公表いたしました内容から変更はございません。
※解説は決算短信の数値から自動作成。理由・見通しは決算短信の添付資料(定性的情報)より抜粋
ポプラ 【業種】小売業 【市場】東証スタンダード)
(ポプラ 【業種】小売業 【市場】東証スタンダード)
営業総収入の推移(単位:100万円)
営業利益の推移(単位:100万円)
経常利益の推移(単位:100万円)
純利益(親会社の株主に帰属する利益)の推移(単位:100万円)
EPSの推移(単位:円)
年間配当金の推移
| 決算期 | 年間配当 (中間配当) | 利回り | 分割/併合 |
| 2013年3月1日~2014年2月28日 | 5円 (5円) |
0.96% | - |
| 2014年3月1日~2015年2月28日 | 0円 (0円) |
0% | - |
| 2015年3月1日~2016年2月29日 | 0円 (0円) |
0% | - |
| 2016年3月1日~2017年2月28日 | 0円 (0円) |
0% | - |
| 2017年3月1日~2018年2月28日 | 0円 (0円) |
0% | - |
| 2018年3月1日~2019年2月28日 | 0円 (0円) |
0% | - |
| 2019年3月1日~2020年2月29日 | 0円 (0円) |
0% | - |
| 2020年3月1日~2021年2月28日 | 0円 (0円) |
0% | - |
| 2021年3月1日~2022年2月28日 | 0円 (0円) |
0% | - |
| 2022年3月1日~2023年2月28日 | 0円 (0円) |
0% | - |
| 2023年3月1日~2024年2月29日 | 0円 (0円) |
0% | - |
| 2024年3月1日~2025年2月28日 | 0円 (0円) |
0% | - |
| 2025年3月1日~2026年2月28日 | 0円 (0円) |
0% | - |
| 予想利回り | - | -% | - |
※配当利回りは、(配当金(実績)÷ 各期末の権利確定日の株価)×100で求めた数値です。
※配当金額は、株式分割または株式併合があった場合は、その比率に応じて調整した数値で表示しています。株式分割が取締役会で決定はしているものの、株式分割実施前に数値が発表されてる場合、発表された数値は株式分割が考慮されていないことがあります。株式分割が取締役会で決定はしているものの、<
配当政策について
フリーキャッシュフローの推移(単位:100万円)
営業キャッシュフローの推移(単位:100万円)
投資キャッシュフローの推移(単位:100万円)
財務キャッシュフローの推移(単位:100万円)
財務三表
ポプラの貸借対照表
ポプラの損益計算書
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2026年2月28日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
売上原価(
79%/62億9,485万4,000円)
営業総利益(
67.2%/53億5,919万2,000円)
資産合計(102.1%/39億5,392万8,000円)
負債合計(79.4%/30億7,482万5,000円)
売上総利益(
21%/16億7,790万5,000円)
土地(32.3%/12億4,963万5,000円)
純資産合計(22.7%/8億7,910万2,000円)
利益剰余金(22%/8億5,061万4,000円)
業務委託費(
7.2%/5億7,675万9,000円)
長期預り金(12.8%/4億9,530万2,000円)
荷造運搬費(
5.7%/4億5,240万6,000円)
買掛金(11.6%/4億5,022万7,000円)
販売促進費(
5.2%/4億1,549万1,000円)
未収入金(5.1%/1億9,899万6,000円)
長期借入金(4.1%/1億5,870万2,000円)
当期純利益(
1.7%/1億3,466万6,000円)
水道光熱費(
1.5%/1億1,911万4,000円)
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
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