【業績の推移】国際計測器(7722)

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国際計測器(7722)の株価 業績

四半期ごとの推移 進捗率の推移

最新決算のポイント 2024年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) (3)(2024年2月9日発表)

2027年3月期 第1四半期累計は、売上高26.6億円(前年同期比-25.6%)、営業利益2.0億円(前年同期比-60.6%)、純利益1.2億円(前年同期比-59.7%)と、減収減益でした。

通期の会社予想(営業利益16.0億円、前期比-23.3%)に対する進捗率は12.4%で、目安の25%を下回るペースです。

年間配当は40円の予定(前期35円)で、増配の見込み。

今期の成績(増減の理由)
当第3四半期連結累計期間における国際計測器グループを取り巻く経営環境は、半導体不足による影響が緩和されつつあるものの、部品納期の長期化や資源高の影響を受けており、ウクライナ情勢の緊張が長期化し、依然として先行きの不透明な状況が続いております。
また、日本経済は、部品納期の長期化や資源高の影響を受けているものの、新型コロナウイルス感染症の感染症法上の5類に移行されたことで行動緩和が進んだことにより、景気は緩やかながら回復の傾向を見せており、企業の設備投資が再度検討されております。なお、国際計測器グループが主力取引先としている中国及び東南アジアの自動車及びタイヤ業界の設備投資については、当第3四半期連結累計期間において堅調に推移しており、国際計測器の主力顧客である日系企業や中国企業の欧州や東南アジア等への海外進出が続いております。
国内自動車関連メーカーの設備投資につきましては、電動化の推進やカーボンニュートラルなどの世界的潮流への対応に注力するなか、電気自動車等の環境や省エネに配慮した自動車部品に対する製造・研究開発分野への投資が続いております。
このような経営環境のなかで国際計測器グループは、生産ライン用の試験装置であるバランシングマシンとともに、研究開発用でありイニシャルコストとランニングコストの低減が見込める電気サーボモータ式試験機の営業活動を、国内及びアジアを中心に積極的に展開しております。この結果、中国をはじめとするアジアのタイヤメーカー向けの生産ライン用タイヤ関連試験機の大型受注や、国内部品メーカー向けの電気サーボモータ式試験機等の受注を獲得いたしました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績につきましては、売上高65億4千3百万円(前年同四半期比30.4%増)、営業損失9億3千9百万円(前年同四半期は11億7百万円の損失)、経常損失6億9千6百万円(前年同四半期は9億3千5百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失6億5千7百万円(前年同四半期は8億1千6百万円の損失)となりました。
売上高につきましては、部品等の供給不足に伴う製品製造期間の長期化や、客先との納期調整は継続しているものの、アジアのタイヤメーカーを中心としたバランシングマシンの売上検収が増加したことにより前年同四半期と比較して増加しております。利益面につきましては、開発要素の高い製品の売上が集中したものの、前年同四半期と比較して損失が減少しております。
セグメントの経営成績は以下のとおりであります。
〔日本(国際計測器株式会社)〕
主に海外向けバランシングマシン及び国内及び海外向け電気サーボモータ式試験機の出荷・検収が増加したため、全体として出荷・検収は増加いたしました。
その結果、売上高は増加したものの、売上原価の増加により、経常損失となりました。
売上高 52億4百万円(前年同四半期比42.1%増)
経常損失 7億8百万円(前年同四半期は9億7千1百万円の損失)
〔日本(東伸工業株式会社)〕
電力業界からのクリープ試験装置や腐食環境試験装置などの受注が増加したものの、材料試験機の出荷・検収が減少いたしました。
その結果、売上高は減少し、経常損失となりました。
売上高 1億8百万円(前年同四半期比22.7%減)
経常損失 5千3百万円(前年同四半期は3千1百万円の損失)
〔米国〕
外資系自動車関連メーカーへのシャフト歪自動矯正機及び電気サーボモータ式試験機の出荷・検収が増加いたしました。
その結果、売上高は増加したものの、売上原価の増加により、経常損失となりました。
売上高 6億9千7百万円(前年同四半期比40.2%増)
経常損失 1億4千8百万円(前年同四半期は1億3千1百万円の損失)
〔韓国〕
韓国大手自動車関連メーカーへのバランシングマシンの出荷・検収が増加したものの、国際計測器グループからの製造委託が減少いたしました。
その結果、売上高は減少したものの、売上原価の減少により、経常利益は前年同四半期と比較して増加いたしました。
売上高 8億8千4百万円(前年同四半期比9.2%減)
経常利益 1億4千6百万円(前年同四半期比99.1%増)
〔中国〕
中国国内の自動車関連メーカーへの電気サーボモータ式試験機及び中国国内のタイヤメーカーへのバランシングマシンの出荷・検収が減少いたしました。
その結果、売上高は減少し、経常利益は前年同四半期と比較して減少いたしました。
売上高 5億7千5百万円(前年同四半期比27.6%減)
経常利益 8百万円(前年同四半期比87.7%減)
業績の見通し
国際計測器グループは、第4四半期の業績については計画通りに推移すると見込まれており、2023年5月15日に公表いたしました2024年3月期の連結業績予想に変更はありません。
今後、業績予想において修正が必要となった場合には、速やかに開示いたします。

※解説は決算短信の数値から自動作成。理由・見通しは決算短信の添付資料(定性的情報)より抜粋


国際計測器 【業種】精密機器 【市場】東証スタンダード)


(国際計測器 【業種】精密機器 【市場】東証スタンダード)

売上高の推移(単位:100万円)

営業利益の推移(単位:100万円)

経常利益の推移(単位:100万円)

純利益(親会社の株主に帰属する利益)の推移(単位:100万円)

EPSの推移(単位:円)


年間配当金の推移

決算期年間配当 (中間配当)利回り分割/併合
2013年4月1日~2014年3月31日47円 (20円) 4.07%-
2014年4月1日~2015年3月31日60円 (25円) 3.29%-
2015年4月1日~2016年3月31日65円 (30円) 5.1%-
2016年4月1日~2017年3月31日30円 (20円) 3.53%-
2017年4月1日~2018年3月31日30円 (15円) 3.14%-
2018年4月1日~2019年3月31日30円 (15円) 3.94%-
2019年4月1日~2020年3月31日35円 (15円) 5.31%-
2020年4月1日~2021年3月31日25円 (15円) 3.43%-
2021年4月1日~2022年3月31日20円 (10円) 3.17%-
2022年4月1日~2023年3月31日20円 (10円) 3.85%-
2023年4月1日~2024年3月31日20円 (10円) 3.8%-
2024年4月1日~2025年3月31日30円 (10円) 4.86%-
2025年4月1日~2026年3月31日35円 (10円) 4.36%-
予想利回り40.0円5.67%-

※配当利回りは、(配当金(実績)÷ 各期末の権利確定日の株価)×100で求めた数値です。
※配当金額は、株式分割または株式併合があった場合は、その比率に応じて調整した数値で表示しています。株式分割が取締役会で決定はしているものの、株式分割実施前に数値が発表されてる場合、発表された数値は株式分割が考慮されていないことがあります。株式分割が取締役会で決定はしているものの、<

配当政策について

フリーキャッシュフローの推移(単位:100万円)

営業キャッシュフローの推移(単位:100万円)

投資キャッシュフローの推移(単位:100万円)

財務キャッシュフローの推移(単位:100万円)





財務三表

国際計測器の貸借対照表

国際計測器の損益計算書

貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2026年3月31日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。

資産合計(102.4%/208億82万1,000円)
売上高(100%/149億4,836万円)
純資産合計(63.8%/129億6,163万5,000円)
売上原価(59.7%/89億2,649万7,000円)
現金及び預金(42%/85億3,739万円)
負債合計(38.6%/78億3,918万6,000円)
売上総利益(40.3%/60億2,186万2,000円)
受取手形及び売掛金(14.4%/29億3,104万7,000円)
仕掛品(13%/26億3,981万9,000円)
経常利益(15.4%/22億9,677万5,000円)
税金等調整前当期純利益(15%/22億3,925万3,000円)
営業利益(14%/20億8,565万8,000円)
営業キャッシュフロー(18億2,184万4,000円)
当期純利益(10.4%/15億5,861万8,000円)
親会社株主に帰属する当期純利益(10%/14億9,605万9,000円)
支払手形及び買掛金(6.4%/12億9,372万6,000円)
短期借入金(3.9%/7億9,000万円)
原材料及び貯蔵品(3.6%/7億2,399万5,000円)
商品及び製品(3.4%/6億8,453万9,000円)
法人税等合計(4.6%/6億8,063万5,000円)
1年内返済予定の長期借入金(3.2%/6億5,977万6,000円)
法人税住民税及び事業税(4.4%/6億5,590万8,000円)
未払法人税等(2.5%/5億1,242万7,000円)
非支配株主持分(2.3%/4億6,948万5,000円)
賞与引当金(0.7%/1億4,942万5,000円)
法人税等調整額(0.2%/2,472万6,000円)
未収還付法人税等(0%/436万7,000円)
投資キャッシュフロー(△2億8,405万6,000円)
財務キャッシュフロー(△12億8,030万1,000円)

※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。

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