【業績の推移】サンワテクノス(8137)

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サンワテクノス(8137)の株価 業績

四半期ごとの推移 進捗率の推移

最新決算のポイント 2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月30日発表)

2027年3月期 第2四半期(中間期)累計は、売上高890億円(前年同期比+28.3%)、営業利益32.1億円(前年同期比+119.3%)、純利益22.2億円(前年同期比+83.7%)と、増収増益でした。

通期の会社予想(営業利益76.4億円、前期比+88.3%)に対する進捗率は42.0%で、目安の50%を下回るペースです。

決算発表と同時に2027年3月期の業績予想を上方修正しました。売上高 1,730億円→1,900億円(+9.8%)、営業利益 60.0億円→76.4億円(+27.3%)、純利益 42.0億円→55.0億円(+31.0%)。

決算発表と同時に配当予想を130円→140円に修正しました(増配)。年間配当は140円の予定(前期122円)で、増配の見込み。

今期の成績(増減の理由)
当中間連結会計期間における我が国の経済は、物価上昇が続く中、AI関連需要の拡大継続による製造業の景況感改善や、企業の底堅い設備投資に支えられ、緩やかな回復基調が続きました。世界経済も同様に、AI関連需要の拡大が続いております。一方で、地政学的リスクや資源価格の高騰、通商政策の動向への懸念も残ります。
サンワテクノスグループが関連する産業用エレクトロニクス・メカトロニクス分野においては、AI関連需要の拡大が続いていることから、半導体製造装置業界をはじめ各業界からの需要が堅調に推移しております。また、人手不足を背景とした省力化・効率化投資も続いております。加えて、脱炭素化に向けた再生可能エネルギー関連投資の増加を背景に電力系統の安定化の需要が高まり、蓄電池システム関連の大型案件も継続して発生しております。
このような環境の中で当中間連結会計期間の業績は、売上高889億97百万円(前年同期比28.3%増)、営業利益32億11百万円(前年同期比119.2%増)、経常利益32億31百万円(前年同期比82.7%増)、親会社株主に帰属する中間純利益22億17百万円(前年同期比83.7%増)となりました。
部門別の業績は次のとおりであります。
[電子コンポーネント部門]
電子コンポーネント部門では、半導体業界における設備投資の活発化を背景に、半導体製造装置業界向けの電子部品の販売が増加しました。また、半導体製造の需要増加により、FA業界向けの電子部品の販売が増加しました。加えて、新規案件の獲得により、社会インフラ業界の液晶ディスプレイの販売が増加しました。この結果、当部門の売上高は521億32百万円(前年同期比23.4%増)となりました。
[制御デバイス部門]
制御デバイス部門では、半導体業界における設備投資の活発化を背景に、半導体製造装置業界向けのサーボモータ、制御盤の販売が増加しました。また、データセンター関連市場の好調を背景に、マウンター業界向けのサーボモータの販売が増加しました。この結果、当部門の売上高は194億81百万円(前年同期比18.7%増)となりました。
[産業用PC部門]
産業用PC部門では、半導体業界における設備投資の活発化を背景に、半導体製造装置業界向けの産業用PCの販売が増加しました。また、新規案件の獲得により、社会インフラ業界向けの産業用PCの販売が増加しました。この結果、当部門の売上高は59億22百万円(前年同期比45.2%増)となりました。
[FAソリューション部門]
FAソリューション部門では、半導体業界における設備投資の活発化を背景に、半導体製造装置業界向けの検査装置の販売が増加しました。また、再生可能エネルギーの需要拡大を背景に、太陽光関連業界向けの蓄電池システムの販売が増加しました。この結果、当部門の売上高は114億61百万円(前年同期比72.5%増)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。なお、売上高については、セグメント間の内部売上高又は振替高を含めた売上高で表示しております。
1 日本
国内では、半導体業界における設備投資の活発化を背景に、半導体製造装置業界向けの電子部品、サーボモータ、制御盤、産業用PC、検査装置の販売が増加しました。また、半導体製造装置の需要増加により、FA業界向けの電子部品の販売が増加しました。加えて、再生可能エネルギーの需要拡大を背景に、太陽光関連業界向けの蓄電池システムの販売が増加しました。この結果、売上高698億81百万円(前年同期比30.1%増)、営業利益22億60百万円(前年同期比134.9%増)となりました。
2 アジア
アジア地域では、半導体業界における設備投資の活発化を背景に、半導体製造装置業界向けの電子部品、サーボモータ、センサーの販売が増加しました。また、主要顧客の生産増加を背景に、FA業界向けの電子部品の販売が増加しました。また、新規案件の獲得により、社会インフラ業界向けの電子部品の販売が増加しました。この結果、売上高280億10百万円(前年同期比28.3%増)、営業利益9億27百万円(前年同期比117.9%増)となりました。
3 欧米
欧米では、自動車関連業界向けの設備機器の販売が増加しました。一方、市場低迷の影響により、FA業界向けの電子部品の販売が減少しました。この結果、売上高33億9百万円(前年同期比9.5%増)、営業利益10百万円(前年同期比28.7%減)となりました。
4 その他
売上高4億58百万円(前年同期比21.1%増)、営業利益32百万円(前年同期比62.8%増)となりました。
業績の見通し
【通期連結業績予想の修正並びに剰余金の配当(中間配当)及び期末配当予想の修正(増配)に関するお知らせ(15:30開示)より】
修正の内容
1.2027年3月期通期連結業績予想の修正について(2026年4月1日~2027年3月31日)
今回修正予想(B):売上高 190,000 / 営業利益 7,640 / 経常利益 7,900 / 純利益 5,500 / 1株当たり純利益 352.75
増減額(B-A):売上高 17,000 / 営業利益 1,640 / 経常利益 1,700 / 純利益 1,300 / 1株当たり純利益 ―
増減率(%):売上高 9.8 / 営業利益 27.3 / 経常利益 27.4 / 純利益 31.0 / 1株当たり純利益 ―
(ご参考)前期実績:売上高 148,329 / 営業利益 4,058 / 経常利益 4,776 / 純利益 3,265 / 1株当たり純利益 212.35
修正の理由
サンワテクノスは、株主の皆様への利益還元を経営上の重要課題の一つとして位置づけております。毎年の配当金につきましては、連結株主資本配当率(DOE)4.0%以上を目途に、継続的かつ安定的な配当を行うことを目標に実施してまいります。
当期(2027年3月期)の年間配当金につきましては、2026年5月8日に公表した当初予想において、前期実績122円から130円へ、8円の増配を予定しておりました。
今回、通期連結業績予想の上方修正を踏まえ、株主の皆様への利益還元を強化する観点から、中間配当金および期末配当予想をそれぞれ5円引き上げることといたしました。この結果、年間配当金は当初予想130円から140円へと追加で10円増配となり、前期実績122円からは合計18円の増配となる見込みです。
サンワテクノスは、今後もDOE4.0%以上を目安とした配当方針のもと、成長投資及び株主還元のバランスを図りながら、業績に応じた増配を継続して検討してまいります。

※解説は決算短信の数値から自動作成。理由・見通しは決算短信の添付資料(定性的情報)より抜粋


サンワテクノス 【業種】卸売業 【市場】東証プライム)


(サンワテクノス 【業種】卸売業 【市場】東証プライム)

売上高の推移(単位:10億円)

営業利益の推移(単位:100万円)

経常利益の推移(単位:100万円)

純利益(親会社の株主に帰属する利益)の推移(単位:100万円)

EPSの推移(単位:円)


年間配当金の推移

決算期年間配当 (中間配当)利回り分割/併合
2013年4月1日~2014年3月31日22円 (10円) 2.53%-
2014年4月1日~2015年3月31日26円 (12円) 2.22%-
2015年4月1日~2016年3月31日28円 (14円) 3.94%-
2016年4月1日~2017年3月31日28円 (14円) 2.49%-
2017年4月1日~2018年3月31日30円 (14円) 1.59%-
2018年4月1日~2019年3月31日34円 (17円) 3.94%-
2019年4月1日~2020年3月31日34円 (17円) 4.17%-
2020年4月1日~2021年3月31日34円 (17円) 3.15%-
2021年4月1日~2022年3月31日37円 (17円) 2.74%-
2022年4月1日~2023年3月31日90円 (20円) 4.63%-
2023年4月1日~2024年3月31日95円 (45円) 3.97%-
2024年4月1日~2025年3月31日120円 (50円) 5.65%-
2025年4月1日~2026年3月31日122円 (60円) 3.92%-
予想利回り140.0円4.05%-

※配当利回りは、(配当金(実績)÷ 各期末の権利確定日の株価)×100で求めた数値です。
※配当金額は、株式分割または株式併合があった場合は、その比率に応じて調整した数値で表示しています。株式分割が取締役会で決定はしているものの、株式分割実施前に数値が発表されてる場合、発表された数値は株式分割が考慮されていないことがあります。株式分割が取締役会で決定はしているものの、<

配当政策について

フリーキャッシュフローの推移(単位:100万円)

営業キャッシュフローの推移(単位:100万円)

投資キャッシュフローの推移(単位:100万円)

財務キャッシュフローの推移(単位:100万円)





財務三表

サンワテクノスの貸借対照表

サンワテクノスの損益計算書

貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2026年3月31日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。

売上高(100%/1,483億2,900万円)
売上原価(85.9%/1,274億5,000万円)
資産合計(93.3%/1,013億8,600万円)
流動資産合計(81.6%/887億300万円)
純資産合計(48.9%/531億2,400万円)
負債合計(44.4%/482億6,200万円)
株主資本合計(40.5%/439億7,500万円)
流動負債合計(39.8%/432億700万円)
受取手形売掛金及び契約資産(35%/380億1,800万円)
利益剰余金(34.2%/372億400万円)
支払手形及び買掛金(22.9%/248億7,200万円)
現金及び預金(22.6%/245億9,100万円)
売上総利益(14.1%/208億7,900万円)
販売費及び一般管理費(11.3%/168億2,000万円)
固定資産合計(11.7%/126億8,200万円)
商品(11.6%/126億3,600万円)
投資その他の資産合計(8.9%/96億5,200万円)
電子記録債務(8.3%/89億9,800万円)
その他の包括利益累計額合計(8.2%/88億8,000万円)
電子記録債権(7.5%/81億8,200万円)
投資有価証券(7.4%/80億6,100万円)
固定負債合計(4.6%/50億5,400万円)
為替換算調整勘定(4.5%/48億3,900万円)
経常利益(3.2%/47億7,600万円)
短期借入金(4.4%/47億5,100万円)
税金等調整前当期純利益(3.2%/46億9,200万円)
営業利益(2.7%/40億5,800万円)
その他有価証券評価差額金(3.7%/40億4,000万円)
資本剰余金(3.6%/39億2,400万円)
営業キャッシュフロー(37億6,100万円)
資本金(3.4%/37億2,700万円)
当期純利益(2.2%/32億5,000万円)
長期借入金(2.8%/30億円)
有形固定資産合計(2.1%/23億600万円)
未払費用(1.9%/20億8,600万円)
建物及び構築物(1.7%/18億4,800万円)
法人税等合計(1%/14億4,100万円)
法人税住民税及び事業税(0.9%/14億700万円)
土地(1.2%/12億9,100万円)
繰延税金負債(1.1%/11億9,700万円)
営業外収益合計(0.6%/9億5,300万円)
リース資産(0.8%/8億2,200万円)
未払法人税等(0.7%/7億9,600万円)
無形固定資産合計(0.7%/7億2,200万円)
のれん(0.5%/5億8,200万円)
建物及び構築物純額(0.5%/5億8,100万円)
退職給付に係る負債(0.3%/3億900万円)
リース資産純額(0.3%/2億8,800万円)
非支配株主持分(0.2%/2億6,700万円)
資産除去債務(0.2%/2億5,900万円)
営業外費用合計(0.2%/2億3,600万円)
受取利息(0.1%/1億9,900万円)
支払利息(0.1%/1億7,300万円)
受取配当金(0.1%/1億6,000万円)
受取家賃(0.1%/1億5,000万円)
その他純額(0.1%/1億4,500万円)
繰延税金資産(0.1%/1億4,400万円)
リース債務(0.1%/1億3,700万円)
特別損失合計(0.1%/1億300万円)
投資有価証券評価損(0.1%/1億300万円)
為替差益(0%/7,300万円)
仕入割引(0%/6,500万円)
役員退職慰労引当金(0.1%/6,400万円)
長期未払金(0%/5,100万円)
売上債権売却損(0%/4,600万円)
仕掛品(0%/3,900万円)
法人税等調整額(0%/3,400万円)
負ののれん発生益(0%/1,900万円)
特別利益合計(0%/1,900万円)
貸倒引当金(-%/△1億3,800万円)
投資キャッシュフロー(△4億6,300万円)
自己株式(-%/△8億8,000万円)
減価償却累計額(-%/△12億6,600万円)
財務キャッシュフロー(△28億8,500万円)

※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。

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