【営業キャッシュフローの推移】山九(9065)

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山九(9065)の株価 業績

四半期ごとの推移 進捗率の推移


山九 【業種】陸運業 【市場】東証プライム)

意味営業活動によって動いた現金等の流れを表す増減額を営業キャッシュフローといいます。
例:商品の仕入れで現金が出ていった。売上金が入ってきて現金が増えたなど
※上場企業のキャッシュフロー計算書では、当期純利益から逆算(現金がうごいていないものを加減)して、現金の動き(営業キャッシュフロー)を計算する間接法という計算方法がよく用いられます。

会計期間内において、現金及び現金同等物(以下「現金等」)がどのような理由で増えて、どのような理由で減ったのかを表す計算書をキャッシュフロー計算書といいます。

営業キャッシュフローの推移(単位:100万円)

山九の営業キャッシュフロー推移

決算期営業キャッシュフロー増減率%-会計基準
2014年3月31日195億5,000万円-連結 日本
2015年3月31日436億1,100万円+123.1連結 日本
2016年3月31日70億7,800万円△83.8連結 日本
2017年3月31日379億9,000万円+436.7連結 日本
2018年3月31日227億5,900万円△40.1連結 日本
2019年3月31日495億8,700万円+117.9連結 日本
2020年3月31日223億1,700万円△55連結 日本
2021年3月31日250億4,300万円+12.2連結 日本
2022年3月31日436億9,200万円+74.5連結 日本
2023年3月31日332億7,700万円△23.8連結 日本
2024年3月31日217億3,100万円△34.7連結

日本:日本基準  国際:国際会計基準(IFRS)


株価等との関係

         

       

と株価との比較


山九のキャッシュフロー計算書から一部抜粋

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

当連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前当期純利益

38,458

36,227

 

減価償却費

18,953

19,567

 

のれん償却額

555

162

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△3

△41

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

3,400

△623

 

役員賞与引当金の増減額(△は減少)

96

20

 

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

△293

△955

 

受取利息及び受取配当金

△1,411

△1,687

 

支払利息

579

875

 

持分法による投資損益(△は益)

△71

△110

 

有形固定資産除却損

983

 

減損損失

188

403

 

売上債権及び契約資産の増減額(△は増加)

△891

△10,736

 

未成作業支出金の増減額(△は増加)

139

163

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

41

△246

 

仕入債務の増減額(△は減少)

△26,381

△2,875

 

契約負債の増減額(△は減少)

△9

154

 

その他

7,785

△2,880

 

小計

42,120

37,418

 

利息及び配当金の受取額

1,343

1,619

 

利息の支払額

△564

△861

 

法人税等の支払額

△9,622

△16,443

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

33,277

21,731

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

省略線

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

8,321

△3,953

現金及び現金同等物の期首残高

42,479

50,801

現金及び現金同等物の期末残高

50,801

46,847






財務三表

山九の貸借対照表

山九の損益計算書

貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2024年3月31日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。

売上高100%/5,635億4,700万円
資産合計(100%/5,050億4,500万円)
売上原価89%/5,015億5,300万円
純資産合計(56.5%/2,854億3,300万円)
流動資産合計(51.8%/2,617億6,600万円)
株主資本合計(50.1%/2,530億円)
固定資産合計(48.2%/2,432億7,900万円)
利益剰余金(46.7%/2,357億9,700万円)
負債合計(43.5%/2,196億1,200万円)
受取手形売掛金及び契約資産(39.2%/1,979億2,200万円)
有形固定資産合計(33.3%/1,682億3,400万円)
固定負債合計(22.2%/1,122億7,400万円)
流動負債合計(21.3%/1,073億3,700万円)
投資その他の資産合計(13.5%/681億8,000万円)
建物及び構築物純額(13.4%/679億1,700万円)
売上総利益11%/619億9,300万円
土地(11.5%/578億5,900万円)
現金及び預金(10%/507億1,700万円)
支払手形及び買掛金(9.2%/464億9,800万円)
経常利益6.5%/366億3,100万円
投資有価証券(7.2%/365億7,900万円)
税金等調整前当期純利益6.4%/362億2,700万円
営業利益6.2%/352億1,600万円
長期借入金(6.7%/339億9,600万円)
営業キャッシュフロー(332億7,700万円)
退職給付に係る負債(6.2%/312億5,300万円)
その他の包括利益累計額合計(5.8%/290億4,600万円)
資本金(5.7%/286億1,900万円)
販売費及び一般管理費4.8%/267億7,700万円
社債(5%/250億円)
当期純利益4.4%/246億5,400万円
親会社株主に帰属する当期純利益4.3%/243億7,900万円
その他純額(3.9%/196億1,900万円)
退職給付に係る資産(3.1%/158億6,800万円)
その他有価証券評価差額金(3%/151億4,500万円)
短期借入金(2.7%/136億円)
資本剰余金(2.5%/127億1,500万円)
機械装置及び運搬具純額(2.4%/121億7,600万円)
法人税等合計2.1%/115億7,300万円
法人税住民税及び事業税1.9%/107億9,800万円
賞与引当金(2%/103億2,800万円)
為替換算調整勘定(1.6%/81億400万円)
無形固定資産合計(1.4%/68億6,300万円)
リース資産純額(1.3%/65億4,200万円)
繰延税金資産(1.2%/61億8,100万円)
退職給付に係る調整累計額(1.1%/56億7,900万円)
再評価に係る繰延税金負債(0.9%/43億3,100万円)
建設仮勘定(0.8%/41億1,800万円)
未払法人税等(0.8%/39億6,900万円)
非支配株主持分(0.7%/33億8,500万円)
営業外収益合計0.6%/33億3,500万円
資産除去債務(0.6%/31億1,400万円)
リース債務(0.5%/27億2,400万円)
その他の棚卸資産(0.5%/24億7,500万円)
営業外費用合計0.3%/19億2,000万円
契約負債(0.3%/16億4,700万円)
工事損失引当金(0.3%/16億3,700万円)
有価証券(0.3%/14億1,400万円)
未成作業支出金(0.2%/11億6,200万円)
受取配当金0.2%/9億5,200万円
支払利息0.2%/8億7,500万円
法人税等調整額0.1%/7億7,500万円
受取利息0.1%/7億3,500万円
繰延税金負債(0.1%/7億1,100万円)
役員賞与引当金(0.1%/5億500万円)
減損損失0.1%/4億300万円
特別損失合計0.1%/4億300万円
役員退職慰労引当金(0%/2億円)
為替差益0%/1億5,700万円
持分法による投資利益0%/1億1,000万円
土地再評価差額金(0%/1億500万円)
完成工事補償引当金(0%/4,900万円)
のれん(0%/4,600万円)
繰延ヘッジ損益(0%/1,000万円)
貸倒引当金(-%/△2億2,600万円)
財務キャッシュフロー(△111億600万円)
投資キャッシュフロー(△165億3,300万円)
自己株式(-%/△241億3,200万円)

※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。

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