【減損損失の推移】山九(9065)

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山九(9065)の株価 業績

四半期ごとの推移 進捗率の推移


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山九 【業種】陸運業 【市場】東証プライム)

意味減損損失とは、企業が保有する固定資産の価値が著しく低下した際に、その帳簿上の金額と実際の回収可能価額との差額を損失として計上する会計処理です。

たとえば、設備投資をしたものの市場環境の変化や技術革新によって期待していた収益が得られなくなった場合、その資産は帳簿上の価値ほどの利益を生まないことになります。このような状況では、資産の実態に合わせて帳簿価額を減らす必要があり、それが減損会計の目的です。

減損損失の対象となるのは、主に建物や機械設備、土地などの固定資産です。減損の兆候が見られた場合、企業は資産をグルーピングし、将来キャッシュフローと帳簿価額を比較して、減損の認識と測定を行います。

この処理は損益計算書では特別損失として記載され、貸借対照表では資産の減少として反映されます。財務諸表の透明性を高める一方で、業績悪化と受け取られる可能性もあるため、経営判断としては慎重さが求められます。

意味保有している資産の収益性が低下し、資産の価値を帳簿上で引き下げたことによる損失です。

減損損失の推移(単位:100万円)

決算期減損損失増減率%-会計基準
2018年3月31日12億1,700万円-連結 日本
2022年3月31日10億3,800万円△14.7連結 日本
2023年3月31日1億8,800万円△81.9連結 日本
2024年3月31日4億300万円+114.4連結 日本
2025年3月31日6億3,300万円+57.1連結 日本
2026年3月31日2億2,200万円△64.9連結 日本

日本:日本基準  国際:国際会計基準(IFRS)


株価等と減損損失の関係

         

       


山九の損益計算書から一部抜粋

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

特別利益

 

 

 

投資有価証券売却益

953

2,404

 

受取補償金

339

 

特別利益合計

953

2,744

特別損失

 

 

 

減損損失

633

222

 

特別損失合計

633

222

税金等調整前当期純利益

44,999

45,907

法人税、住民税及び事業税

14,898

12,765

法人税等調整額

1,053

1,507

法人税等合計

13,845

14,272






財務三表

山九の貸借対照表

山九の損益計算書

貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2026年3月31日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。

売上高100%/6,315億7,300万円
資産合計(98%/5,597億4,600万円)
売上原価87.9%/5,552億400万円
純資産合計(53.8%/3,069億8,800万円)
株主資本合計(45%/2,571億9,600万円)
負債合計(44.3%/2,527億5,800万円)
利益剰余金(40.8%/2,329億7,900万円)
受取手形売掛金及び契約資産(36.7%/2,094億2,700万円)
流動負債合計(26.4%/1,507億6,400万円)
固定負債合計(17.9%/1,019億9,300万円)
売上総利益12.1%/763億6,800万円
営業キャッシュフロー(519億9,300万円)
支払手形及び買掛金(8.7%/497億5,200万円)
現金及び預金(8.1%/461億4,100万円)
その他の包括利益累計額合計(8%/459億7,200万円)
税金等調整前当期純利益7.3%/459億700万円
経常利益6.9%/433億8,500万円
営業利益6.8%/432億4,000万円
販売費及び一般管理費5.2%/331億2,800万円
退職給付に係る負債(5.7%/326億4,100万円)
当期純利益5%/316億3,400万円
コマーシャルペーパー(5.3%/300億円)
資本金(5%/286億1,900万円)
短期借入金(4.1%/235億9,100万円)
長期借入金(4.1%/234億2,400万円)
その他有価証券評価差額金(3.3%/187億7,200万円)
為替換算調整勘定(2.9%/167億3,300万円)
社債(2.6%/150億円)
法人税等合計2.3%/142億7,200万円
法人税住民税及び事業税2%/127億6,500万円
資本剰余金(2.2%/127億1,500万円)
退職給付に係る調整累計額(1.9%/106億3,400万円)
賞与引当金(1.4%/81億9,600万円)
未払法人税等(1.1%/64億7,100万円)
資産除去債務(1.1%/60億4,100万円)
再評価に係る繰延税金負債(0.8%/42億9,800万円)
繰延税金負債(0.7%/41億8,500万円)
非支配株主持分(0.7%/38億1,800万円)
リース債務(0.6%/34億5,500万円)
営業外収益合計0.5%/32億6,300万円
営業外費用合計0.5%/31億1,800万円
その他の棚卸資産(0.5%/29億2,600万円)
契約負債(0.5%/27億9,800万円)
特別利益合計0.4%/27億4,400万円
投資有価証券売却益0.4%/24億400万円
法人税等調整額0.2%/15億700万円
受取配当金0.2%/13億7,900万円
支払利息0.2%/13億7,300万円
有価証券(0.2%/9億9,500万円)
未成作業支出金(0.1%/7億9,500万円)
受取利息0.1%/6億4,300万円
役員賞与引当金(0.1%/3億6,500万円)
受取補償金0.1%/3億3,900万円
工事損失引当金(0%/2億6,000万円)
減損損失0%/2億2,200万円
特別損失合計0%/2億2,200万円
役員退職慰労引当金(0%/1億8,500万円)
完成工事補償引当金(0%/1億3,500万円)
持分法による投資利益0%/1億2,900万円
土地再評価差額金(-%/△1億6,800万円)
自己株式(-%/△171億1,800万円)
投資キャッシュフロー(△191億8,800万円)
財務キャッシュフロー(△323億8,300万円)

※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。

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