【減損損失の推移】ANAホールディングス(全日空)(9202)

TOP 2026年の大化け株 関連銘柄


 銘柄名・銘柄コード・業種・テーマで検索できます。

ANAホールディングス(全日空)(9202)の株価 業績

四半期ごとの推移 進捗率の推移


ANAホールディングス(全日空) 【業種】空運業 【市場】東証プライム)

意味減損損失とは、企業が保有する固定資産の価値が著しく低下した際に、その帳簿上の金額と実際の回収可能価額との差額を損失として計上する会計処理です。

たとえば、設備投資をしたものの市場環境の変化や技術革新によって期待していた収益が得られなくなった場合、その資産は帳簿上の価値ほどの利益を生まないことになります。このような状況では、資産の実態に合わせて帳簿価額を減らす必要があり、それが減損会計の目的です。

減損損失の対象となるのは、主に建物や機械設備、土地などの固定資産です。減損の兆候が見られた場合、企業は資産をグルーピングし、将来キャッシュフローと帳簿価額を比較して、減損の認識と測定を行います。

この処理は損益計算書では特別損失として記載され、貸借対照表では資産の減少として反映されます。財務諸表の透明性を高める一方で、業績悪化と受け取られる可能性もあるため、経営判断としては慎重さが求められます。

減損損失の推移(単位:100万円)

ANAホールディングス(全日空)の減損損失の推移

決算期減損損失増減率%-会計基準
2014年3月31日3億2,200万円-連結 日本
2015年3月31日1億1,100万円△65.5連結 日本
2016年3月31日49億2,500万円+4336.9連結 日本
2017年3月31日22億800万円△55.2連結 日本
2018年3月31日60億6,100万円+174.5連結 日本
2019年3月31日19億9,700万円△67.1連結 日本
2020年3月31日251億5,900万円+1159.8連結 日本
2021年3月31日42億3,100万円△83.2連結 日本
2022年3月31日93億5,700万円+121.2連結 日本
2026年3月31日77億3,200万円△17.4連結 日本

日本:日本基準  国際:国際会計基準(IFRS)


株価等との関係

           

       

と株価との比較


ANAホールディングス(全日空)の損益計算書から一部抜粋

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

特別利益

 

 

負ののれん発生益

7,165

投資有価証券売却益

404

4,746

特別利益合計

404

11,911

特別損失

 

 

減損損失

7,732

貸倒引当金繰入額

3,924

その他

329

特別損失合計

3,924

8,061

税金等調整前当期純利益

196,566

223,501

法人税、住民税及び事業税

5,458

38,051






財務三表

ANAホールディングス(全日空)の貸借対照表

ANAホールディングス(全日空)の損益計算書

貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2026年3月31日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。

資産合計(100%/3兆9,551億2,800万円)
売上高100%/2兆5,392億3,300万円
負債合計(62%/2兆4,524億9,500万円)
売上原価81.7%/2兆747億5,800万円
固定資産合計(52.2%/2兆633億3,600万円)
流動資産合計(47.8%/1兆8,905億500万円)
有形固定資産合計(38.6%/1兆5,267億6,500万円)
純資産合計(38%/1兆5,026億3,300万円)
株主資本合計(34.4%/1兆3,587億9,200万円)
流動負債合計(31.1%/1兆2,314億8,700万円)
固定負債合計(30.9%/1兆2,210億800万円)
航空機純額(27%/1兆659億5,400万円)
長期借入金(18.8%/7,433億3,600万円)
有価証券(17.8%/7,041億7,400万円)
契約負債(15.1%/5,968億2,000万円)
資本剰余金(14.8%/5,851億7,100万円)
現金及び預金(14%/5,527億9,200万円)
資本金(11.8%/4,676億100万円)
売上総利益18.3%/4,644億7,500万円
利益剰余金(10.3%/4,075億8,400万円)
投資その他の資産合計(9.9%/3,897億8,700万円)
営業キャッシュフロー(3,730億3,400万円)
受取手形及び営業未収入金(7.6%/2,989億4,100万円)
建設仮勘定(7.1%/2,811億3,200万円)
営業未払金(6.6%/2,600億4,200万円)
販売費及び一般管理費合計9.7%/2,470億3,800万円
税金等調整前当期純利益8.8%/2,235億100万円
経常利益8.7%/2,196億5,100万円
営業利益8.6%/2,174億3,700万円
当期純利益6.7%/1,709億8,300万円
親会社株主に帰属する当期純利益6.7%/1,690億7,500万円
投資有価証券(4.1%/1,620億9,400万円)
無形固定資産合計(3.7%/1,467億8,400万円)
退職給付に係る負債(3.7%/1,445億6,000万円)
繰延税金資産(3.6%/1,443億5,800万円)
その他の包括利益累計額合計(3.4%/1,332億700万円)
繰延ヘッジ損益(2.3%/895億7,800万円)
社債(2.1%/850億円)
建物及び構築物純額(2.1%/834億4,500万円)
1年内返済予定の長期借入金(2%/773億6,800万円)
貯蔵品(1.8%/717億300万円)
賞与引当金(1.8%/707億8,600万円)
短期借入金(1.7%/689億5,000万円)
販売手数料2.5%/631億6,000万円
法人税等合計2.1%/525億1,800万円
土地(1.1%/436億9,000万円)
従業員給料及び賞与1.7%/430億5,000万円
1年内償還予定の社債(1%/400億円)
その他有価証券評価差額金(1%/387億1,900万円)
法人税住民税及び事業税1.5%/380億5,100万円
未払法人税等(0.9%/372億9,900万円)
機械装置及び運搬具純額(0.9%/353億2,300万円)
外部委託費1.4%/351億100万円
営業外収益合計1.4%/347億6,500万円
営業外費用合計1.3%/325億5,100万円
支払利息0.9%/225億8,700万円
減価償却費0.9%/218億8,400万円
商品(0.5%/182億4,300万円)
法人税等調整額0.6%/144億6,700万円
工具器具及び備品純額(0.3%/138億700万円)
のれん(0.3%/119億9,700万円)
特別利益合計0.5%/119億1,100万円
賞与引当金繰入額0.4%/110億4,500万円
非支配株主持分(0.3%/106億3,400万円)
特別損失合計0.3%/80億6,100万円
リース債権及びリース投資資産(0.2%/79億1,900万円)
減損損失0.3%/77億3,200万円
受取利息0.3%/75億1,400万円
長期貸付金(0.2%/74億3,400万円)
補償金0.3%/72億8,500万円
負ののれん発生益0.3%/71億6,500万円
資産除却損0.3%/70億4,200万円
広告宣伝費0.3%/68億3,200万円
退職給付に係る資産(0.1%/53億2,000万円)
為替差益0.2%/51億3,800万円
為替換算調整勘定(0.1%/48億2,500万円)
投資有価証券売却益0.2%/47億4,600万円
リース資産純額(0.1%/34億1,400万円)
その他の引当金(0.1%/32億8,100万円)
資産除去債務(0.1%/30億7,800万円)
資産売却益0.1%/27億7,100万円
退職給付費用0.1%/25億8,000万円
受取配当金0.1%/24億4,600万円
リース債務(0.1%/21億3,100万円)
固定資産受贈益0.1%/20億9,400万円
持分法による投資利益0.1%/13億9,900万円
繰延資産(0%/12億8,700万円)
役員退職慰労引当金(0%/9億7,900万円)
繰延税金負債(0%/1億6,700万円)
貸倒引当金繰入額0%/7,400万円
資産売却損0%/2,000万円
貸倒引当金(-%/△3億2,300万円)
自己株式(-%/△1,015億6,400万円)
財務キャッシュフロー(△1,701億5,400万円)
投資キャッシュフロー(△3,436億5,600万円)

※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。

Copyright (c) 2014 かぶれん. All Rights Reserved. プライバシーポリシー