【前受金の推移】帝国ホテル(9708)

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帝国ホテル(9708)の株価 業績

四半期ごとの推移 進捗率の推移

最新決算のポイント 2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月29日発表)

2027年3月期 第2四半期(中間期)累計は、売上高280億円(前年同期比+10.2%)、営業利益1.3億円(前年同期比-59.6%)、純利益2.2億円(前年同期比-59.4%)と、増収減益でした。

通期の会社予想(営業利益24.0億円、前期比+12.9%)に対する進捗率は5.4%で、目安の50%を下回るペースです。

年間配当は6円の予定(前期7円)で、減配の見込み。

今期の成績(増減の理由)
当中間連結会計期間におけるわが国経済は、中東情勢による企業収益への影響が懸念されましたが、雇用・所得環境の改善を背景に景気は緩やかに回復し、個人消費も持ち直しの動きが見られました。
帝国ホテルグループにおきましては、30年ぶりの新規ホテルとして開業した帝国ホテル京都が多くのお客様をお迎えし、高い評価をいただくなど順調なスタートを切りました。また、営業を再開したタワー館においてオフィス・テナントの再誘致を進めたほか、帝国ホテル大阪開業30周年やホテルショップ『ガルガンチュワ』の開店55周年の記念企画を展開するなど、各事業所において高付加価値商品の販売に注力し、売上の増進に努めてまいりました。
以上の結果、当中間連結会計期間における売上高は前年同期比10.2%増の28,014百万円となりました。一方、利益面におきましては、物価等の上昇に加えて今期は帝国ホテル京都開業に伴う初期費用やタワー館営業再開に向けた投資などが影響したため、当初業績予想は上回ったものの営業利益は前年同期比59.5%減の129百万円、経常利益は前年同期比39.4%減の337百万円、親会社株主に帰属する中間純利益は前年同期比59.3%減の215百万円となりました。
また、経営計画でも定量目標のひとつとしておりますEBITDA(経常利益+支払利息+減価償却費)においては、前年同期比23.9%増の1,859百万円となりました。
セグメントの業績におきましては、ホテル事業の売上高は前年同期比8.9%増の27,476百万円、営業利益は前年同期比16.9%増の1,780百万円となり、不動産賃貸事業の売上高は前年同期比172.2%増の541百万円となりましたが、タワー館の営業再開にあたっての設備補修等の費用計上があり、営業損失は393百万円となりました。
業績の見通し
今後も国際情勢や金融市場の動向などの影響を引き続き注視する必要がありますが、回復基調が続く個人消費や好調なインバウンドを背景に、ホテル・観光業界におきましても堅調な需要が続くことが見込まれます。
帝国ホテルグループにおきましては、改訂した中長期経営計画のもと、「タワー館営業再開・京都本格稼働期間」における収益力の最大化とキャッシュの創出に全力で取り組むべく、タワー館を活用した不動産収益力の強化を推進しております。タワー館地下1階の旧レストラン街や、1階から4階の「帝国ホテルプラザ東京」跡地に新たなテナントの入居が決まるなど、タワー館の施設を有効に活用していくことで売上と利益の拡大に努めております。また、顧客拡充と満足度向上に向けて、2027年春以降に帝国ホテルの会員組織を「インペリアルメンバーシップ」として刷新いたします。日々のご利用実績に応じた優待や特典をご提供することで、これまで以上にお客様一人ひとりのご希望に沿った上質なサービスをお届けしてまいります。
さらに、隣接する中地区で建設が進むNTT日比谷タワー(2031年竣工予定)では、高層階に新ブランドのスモールラグジュアリーホテル、低層階に最新の映像音響施設を備えた宴会場の運営を予定しており、事業基盤の拡大による企業価値向上を目指してまいります。
サステナビリティへの取り組みにつきましても、食べ残し持ち帰り「mottECO」への参画による食品ロスの削減や、海外のお客様向けの打ち水体験「Uchimizu Experience」の開催など、環境への配慮及び地域社会との連携を推進してまいりました。今後も、帝国ホテルの価値創造の原点である従業員が生き生きと働き、お客様へのサービス品質を高めることが持続的な企業価値の向上につながるという考えのもと、人的資本への投資に引き続き注力してまいります。
なお、2026年5月14日に発表いたしました通期業績予想につきましては、現時点において変更はありません。今後、何らかの変化がある場合には適切に開示してまいります。

※解説は決算短信の数値から自動作成。理由・見通しは決算短信の添付資料(定性的情報)より抜粋


帝国ホテル 【業種】サービス業 【市場】東証スタンダード)

意味前受金とは、負債の部に計上される勘定科目で、商品やサービスを引き渡すまえに受け取ったお金のこと。先に代金を受け取る受注生産や予約販売、手付金、商品券販売などがこれに該当します。商品やサービスを提供した時点で売上高に計上されるため、将来の売上予測にも役立ちます。

意味商品やサービスを提供する前に、お客さんから先に受け取ったお金です。

前受金の推移(単位:100万円)

決算期前受金増減率%-会計基準
2024年3月31日8億1,900万円-連結 日本
2025年3月31日7億9,500万円△2.9連結 日本
2026年3月31日8億1,000万円+1.9連結 日本

日本:日本基準  国際:国際会計基準(IFRS)


株価等と前受金の関係

         

       


帝国ホテルの貸借対照表から一部抜粋

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当連結会計年度

(2026年3月31日)

 

 

買掛金

1,120

1,378

 

 

短期借入金

-

9,000

 

 

未払金

887

1,114

 

 

未払法人税等

105

266

 

 

未払費用

1,948

2,491

 

 

前受金

795

810

 

 

預り金

233

236

 

 

賞与引当金

1,266

1,345

 

 

その他

1,187

975

 

 

流動負債合計

7,545

17,618

 

固定負債

 

 






財務三表

帝国ホテルの貸借対照表

帝国ホテルの損益計算書

貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2026年3月31日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。

資産合計(100.8%/818億6,900万円)
売上高(100%/562億6,700万円)
純資産合計(60.4%/490億7,600万円)
株主資本合計(57.8%/469億2,500万円)
利益剰余金(54.7%/444億7,100万円)
販売費及び一般管理費(76.7%/431億8,400万円)
負債合計(40.4%/327億9,300万円)
流動負債合計(21.7%/176億1,800万円)
有価証券(19.8%/160億6,900万円)
固定負債合計(18.7%/151億7,400万円)
現金及び預金(15.2%/123億4,300万円)
材料費(19.5%/109億5,500万円)
短期借入金(11.1%/90億円)
財務キャッシュフロー(79億4,000万円)
長期前受収益(7.6%/62億1,200万円)
退職給付に係る負債(6.8%/55億4,100万円)
当期純利益(7.6%/42億9,000万円)
営業キャッシュフロー(41億1,500万円)
売掛金(4.4%/36億1,400万円)
税金等調整前当期純利益(4.7%/26億6,400万円)
経常利益(4.7%/26億6,400万円)
未払費用(3.1%/24億9,100万円)
その他の包括利益累計額合計(2.6%/21億5,000万円)
長期預り金(2.6%/21億2,900万円)
営業利益(3.8%/21億2,600万円)
資本金(1.8%/14億8,500万円)
その他有価証券評価差額金(1.8%/14億8,000万円)
買掛金(1.7%/13億7,800万円)
資本剰余金(1.7%/13億7,800万円)
賞与引当金(1.7%/13億4,500万円)
未払金(1.4%/11億1,400万円)
資産除去債務(1.3%/10億3,100万円)
貯蔵品(1%/8億3,300万円)
前受金(1%/8億1,000万円)
退職給付に係る調整累計額(0.8%/6億7,000万円)
営業外収益合計(1%/5億6,300万円)
未払法人税等(0.3%/2億6,600万円)
受取手数料(0.4%/2億3,900万円)
預り金(0.3%/2億3,600万円)
受取利息(0.2%/1億3,600万円)
受取配当金(0.1%/7,600万円)
持分法による投資利益(0.1%/3,200万円)
営業外費用合計(0%/2,500万円)
支払利息(0%/1,300万円)
支払手数料(0%/1,200万円)
自己株式(-%/△4億900万円)
法人税等合計(-%/△16億2,600万円)
法人税等調整額(-%/△18億2,600万円)
投資キャッシュフロー(△96億6,600万円)

※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。

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