TOP 2026年の大化け株 関連銘柄
セキド(9878)の株価 業績

最新決算のポイント 2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結)(2026年11月4日発表)
2027年3月期 第2四半期(中間期)累計は、売上高22.0億円(前年同期比-22.6%)、営業利益△4.4億円(赤字拡大)、純利益△4.8億円(赤字拡大)と、減収・営業利益は赤字拡大でした。
決算発表と同時に2027年3月期の業績予想を下方修正しました。売上高 75.5億円→67.3億円(-10.9%)、営業利益 85百万円→△2.1億円(-343.5%)、純利益 2百万円→△2.9億円(-14,600.0%)。
決算発表と同時の業績予想の修正では、配当予想は修正なし(0円で据え置き)。年間配当は0円の予定(前期0円)で、前期と同額。
今期の成績(増減の理由)
当中間会計期間におけるわが国の経済は、長引く国際紛争や物価高騰など、個人消費や企業業績への影響が懸念される状況が続いております。
当業界においては、金相場が、地政学的リスクや金融市場の動向等を背景に高値圏で推移し、国内の金価格も高水準で推移しました。こうした金価格の高騰を背景に、金・貴金属の買取需要は堅調に推移するなど、セキドを取り巻く事業環境にも影響を及ぼしました。また、円安によるインバウンド需要など好調な部分もありますが、全体としては、国際紛争の影響が石油価格を押上げ、物価上昇を引き起こしており、消費に影を落としております。
このような環境下、セキドは、主力事業のファッション事業と美容事業による成長戦略に取組んでおります。
ファッション事業(店舗運営事業)においては、輸入ブランド専門店『GINZA LoveLove』では、プッシュ型自社アプリ、Googleビジネスプロフィール、WEBチラシ等によるデジタルチャネルを活用することで、顧客接点の最大化や情報接触頻度の向上を図っております。商品戦略では、好調な貴金属商品の販売に努めるとともに、在庫については売れ筋商品を見極めて圧縮を図り、商品効率の更なる向上に努めております。
韓国コスメのセレクトショップ『&choa!』では、商品戦略として、アウトレット商材を導入し収益性の向上とともに国内コスメブランドも新規導入し、MZ世代(25歳前後〜45歳前後)をターゲットにした新規ブランドを展開しております。また、新たな収益の柱として、現在急成長を遂げているウェルネス市場の中核を担うインナービューティ商材を導入しております。お客様の日常生活に深く根付くことで、安定したリピート購入を生み出す商材と期待しております。
美容事業においては、自社ブランドである、20代から30代の働く女性に向けたオリジナルトータルケアブランド「hada to kokoro(肌と心)」の展開を本格スタートしております。韓国コスメの最新トレンドと、日本の若い女性のスキンケア意識を店舗での販売を通して培ってきたマーケティング力を生かして、メイドインジャパンの高い品質感で日本人の肌に合った製品をカタチにし、JO1河野純喜氏をブランドアンバサダーに迎えさらなる認知の拡大と顧客接点の強化を図っております。今後は、通常販売に加え、インバウンド需要に対する施策やアジア圏への輸出も視野に、拡大を目指しております。
一方、輸入総代理店事業については、現在、複数の韓国コスメブランドの輸入総代理店を担っており、それぞれの輸入先企業の日本国内でのブランディング戦略がシェア拡大に重要と考えており、新たなブランドにも積極的に取り組んでまいります。
これらの結果、当中間会計期間の経営成績は、売上高は美容事業の前事業年度から続く終了ブランドの消化作業の影響で自社ブランド及び新規ブランドの立上りに遅れがあり、売上高は2,196百万円(前年同期比22.6%減)となりました。また、利益面では、売上高の不足分と自社ブランドのブランディング費用が先行したことなどにより営業損失は437百万円(前年同期は244百万円の営業損失)、経常損失は464百万円(前年同期は282百万円の経常損失)、中間純損失は479百万円(前年同期は293百万円の中間純損失)となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。
[ファッション事業]
ファッション事業においては、輸入ブランド専門店『GINZA LoveLove』10店舗と韓国コスメのセレクトショップ『&choa!』を前期末に1店舗出店し19店舗としております。『GINZA LoveLove』では商品戦略として、好調な中低価格帯の商材の品揃えを強化し、『&choa!』ではアウトレット商材と国内コスメブランドの品揃えを追加するなど、お客様が、買い物をしやすく、リピートにつながるよう努めました。これらの結果、売上高は1,683百万円(前年同期比6.8%減)となりましたが、利益面では、原価高とコスト高の影響でセグメント損失は99百万円(前年同期は26百万円のセグメント損失)となりました。
[美容事業]
美容事業においては、前年に続き終了ブランドの消化と自社ブランド及び新規総代理店ブランドの導入に注力いたしました。特に自社ブランドのブランディングは今後の業績につながることを踏まえ、手間と必要なコストを投入しております。これらの結果、売上高は359百万円(前年同期比60.4%減)、セグメント損失は145百万円(前年同期は8百万円のセグメント損失)となりました
[賃貸部門]
賃貸部門では、売上高は17百万円(前年同期比0%増)、セグメント利益は15百万円(前年同期比0.6%減)となりました。
[外商]
外商部門では、売上高は134百万円(前年同期比31.2%増)、セグメント利益は13百万円(前年同期比48.1%増)となりました。
業績の見通し
2027年3月期第2四半期(2026年3月21日~2026年9月20日)の業績につきましては、美容事業での終了ブランドの消化作業の影響で自社ブランド及び新規ブランドの立上りに遅れが出たほか、ファッション事業(店舗運営事業)で時計やバッグなどの高価格帯商品が苦戦するなど、売上高が大きく計画未達となりました。
一方で、遅れを取り戻すべく、美容事業では自社ブランド、新規ブランドともアンバサダーの起用をはじめとするブランディング施策に早くから取組んでおり、これから迎える繁忙期に全ての力を集中して結果につなげてまいる所存であります。
2026年5月7日に「2026年3月期決算短信」において公表した通期業績予想につきましては、本日、「2027年3月期第2四半期(中間期)業績予想値と実績値との差異及び通期業績予想値の修正に関するお知らせ」のとおり通期業績予想の修正を行っておりますので、そちらもご参照ください。
※解説は決算短信の数値から自動作成。理由・見通しは決算短信の添付資料(定性的情報)より抜粋
セキド 【業種】小売業 【市場】東証スタンダード)
(セキド 【業種】小売業 【市場】東証スタンダード)
売上高の推移(単位:100万円)
営業損失の推移(単位:100万円)
経常利益の推移(単位:100万円)
純利益の推移(単位:100万円)
EPSの推移(単位:円)
年間配当金の推移
| 決算期 | 年間配当 | 利回り | 分割/併合 |
| 2013年2月21日~2014年2月20日 | 10円 |
0.78% | - |
| 2014年2月21日~2015年2月20日 | 0円 |
0% | - |
| 2015年2月21日~2016年3月20日 | 0円 |
0% | - |
| 2016年3月21日~2017年3月20日 | 0円 |
0% | - |
| 2017年3月21日~2018年3月20日 | 0円 |
0% | - |
| 2018年3月21日~2019年3月20日 | 0円 |
0% | 2018/9/14併合(10:1) |
| 2019年3月21日~2020年3月20日 | 0円 |
0% | - |
| 2020年3月21日~2021年3月20日 | 0円 |
0% | - |
| 2021年3月21日~2022年3月20日 | 50円 |
4.89% | - |
| 2022年3月21日~2023年3月20日 | 10円 |
1.63% | - |
| 2023年3月21日~2024年3月20日 | 15円 |
1.76% | - |
| 2024年3月21日~2025年3月20日 | 0円 |
0% | - |
| 2025年3月21日~2026年3月20日 | 0円 |
0% | - |
| 予想利回り | - | -% | 1- |
※配当利回りは、(配当金(実績)÷ 各期末の権利確定日の株価)×100で求めた数値です。
※配当金額は、株式分割または株式併合があった場合は、その比率に応じて調整した数値で表示しています。株式分割が取締役会で決定はしているものの、株式分割実施前に数値が発表されてる場合、発表された数値は株式分割が考慮されていないことがあります。株式分割が取締役会で決定はしているものの、<
配当政策について
フリーキャッシュフローの推移(単位:100万円)
営業キャッシュフローの推移(単位:100万円)
投資キャッシュフローの推移(単位:100万円)
財務キャッシュフローの推移(単位:100万円)
財務三表
セキドの貸借対照表
セキドの損益計算書
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2026年3月20日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
売上高(
100%/57億5,813万6,000円)
資産合計(118%/43億8,904万3,000円)
負債合計(116.8%/43億4,390万8,000円)
売上原価(
75.3%/43億3,543万5,000円)
売上総利益(
24.7%/14億2,270万1,000円)
資本準備金(17.3%/6億4,513万7,000円)
買掛金(12.7%/4億7,184万6,000円)
差入保証金(9.2%/3億4,221万3,000円)
当期純損失(
-%/△11億4,115万5,000円)
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
Copyright (c) 2014 かぶれん. All Rights Reserved. プライバシーポリシー