第四北越フィナンシャルグループ 【業種】銀行業 【市場】東証プライム)
特別損失とは、通常の活動では発生しない一時的な費用のこと。税引き前当期純利益を求める際に使用します。
例:固定資産除却損、投資有価証券評価損、研究所閉鎖損失、事業整理損、関係会社債権放棄損、工事負担金等圧縮額、訴訟関連損失、事務所移転損失、事故対策費、厚生年金基金解散損失引当金繰入額など
特別損失の推移(単位:100万円)
決算期 | 特別損失 | 増減率% | - | 会計基準 |
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2019年3月31日 | 24億7,200万円 | - | 連結 | 日本 |
2020年3月31日 | 1億800万円 | △95.6 | 連結 | 日本 |
2021年3月31日 | 8億1,800万円 | +657.4 | 連結 | 日本 |
2022年3月31日 | 6億2,200万円 | △24 | 連結 | 日本 |
2023年3月31日 | 11億4,400万円 | +83.9 | 連結 | 日本 |
2024年3月31日 | 26億2,200万円 | +129.2 | 連結 | 日本 |
日本:日本基準 国際:国際会計基準(IFRS)
第四北越フィナンシャルグループの損益計算書から一部抜粋
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(単位:百万円) |
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前連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
経常利益 |
25,048 |
30,868 |
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特別利益 |
1,046 |
1,512 |
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固定資産処分益 |
1,046 |
60 |
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段階取得に係る差益 |
- |
109 |
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負ののれん発生益 |
- |
1,343 |
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特別損失 |
1,144 |
2,622 |
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固定資産処分損 |
395 |
362 |
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減損損失 |
749 |
1,039 |
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金融商品取引責任準備金繰入額 |
- |
7 |
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退職給付費用 |
- |
187 |
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固定資産解体費用引当金繰入額 |
- |
1,026 |
財務三表
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2024年3月31日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
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