デジタルガレージ 【業種】情報・通信業 【市場】東証プライム)
経常利益から、通常の活動では発生しない一時的な収益(土地や建物などの売却益、投資有価証券売却益、負ののれん発生益、保険解約返戻金、関係会社株式売却益など)を引いて求められる利益を、税引前当期純損益または税引前四半期純損益といいます。
税引前利益の推移(単位:100万円)
決算期 | 税引前利益損失 | 増減率% | - | 会計基準 |
---|---|---|---|---|
2013年6月30日 | 30億7,800万円 | - | 連結 | 日本 |
2014年6月30日 | 44億4,249万2,000円 | +44.3 | 連結 | 日本 |
2015年6月30日 | 76億1,032万5,000円 | +71.3 | 連結 | 日本 |
2016年6月30日 | 61億9,306万9,000円 | △18.6 | 連結 | 日本 |
2017年3月31日 | 36億8,888万7,000円 | △40.4 | 連結 | 日本 |
2018年3月31日 | 50億1,700万円 | +36 | 連結 | 日本 |
2019年3月31日 | 134億2,400万円 | +167.6 | 連結 | 国際 |
2020年3月31日 | 100億800万円 | △25.4 | 連結 | 国際 |
2021年3月31日 | 143億1,700万円 | +43.1 | 連結 | 国際 |
2022年3月31日 | 453億9,300万円 | +217.1 | 連結 | 国際 |
2023年3月31日 | △138億8,100万円 | - | 連結 | 国際 |
2024年3月31日 | 62億9,800万円 | - | 連結 | 日本 |
2025年3月31日予想 | △100万円 | - |
日本:日本基準 国際:国際会計基準(IFRS)
財務三表
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2024年3月31日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
Copyright (c) 2014 かぶれん. All Rights Reserved. プライバシーポリシー