SBIホールディングス 【業種】証券、商品先物取引業 【市場】東証プライム)
負ののれん発生益の推移(単位:10億円)
決算期 | 負ののれん発生益 | 増減率% | - | 会計基準 |
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2015年3月31日 | 20億800万円 | - | 連結 | 国際 |
2022年3月31日 | 2,638億4,700万円 | +13039.8 | 連結 | 国際 |
2023年3月31日 | 24億6,000万円 | △99.1 | 連結 | 国際 |
2024年3月31日 | 28億2,300万円 | +14.8 | 連結 | 国際 |
日本:日本基準 国際:国際会計基準(IFRS)
SBIホールディングスの損益計算書から一部抜粋
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前期 (自2022年4月1日 至2023年3月31日) |
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当期 (自2023年4月1日 至2024年3月31日) |
販売費及び一般管理費 |
(363,295) |
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(405,759) |
その他の金融費用 |
(19,985) |
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(41,713) |
その他の費用 |
(22,856) |
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(13,060) |
費用合計 |
(863,673) |
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(1,086,271) |
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負ののれん発生益 |
2,460 |
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2,823 |
持分法による投資利益 |
6,376 |
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14,513 |
税引前利益 |
102,140 |
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141,569 |
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法人所得税費用 |
(30,444) |
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(27,953) |
当期利益 |
71,696 |
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113,616 |
財務三表
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2024年3月31日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
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