レノバ 【業種】電気・ガス業 【市場】東証プライム)
「金融収益」は、企業の収益の一種で、金融資産からの利息や配当、株式や債券の売買益など、金融取引によって得られる収益を指します。企業はこれらの金融取引によって得た収益を、財務諸表の一部である「収益」の項目に記録します。
金融収益の推移(単位:100万円)
決算期 | 金融収益 | 増減率% | - | 会計基準 |
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2021年3月31日 | 6,700万円 | - | 連結 | 国際 |
2022年3月31日 | 3億5,700万円 | +432.8 | 連結 | 国際 |
2023年3月31日 | 3億1,600万円 | △11.5 | 連結 | 国際 |
2024年3月31日 | 17億7,000万円 | +460.1 | 連結 | 日本 |
日本:日本基準 国際:国際会計基準(IFRS)
レノバの損益計算書から一部抜粋
(単位:百万円) |
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前連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
その他の費用 |
△4,280 |
△7,344 |
減価償却費及び償却費 |
△9,231 |
△11,235 |
営業利益 |
8,870 |
5,017 |
企業結合に伴う再測定による利益 |
- |
8,600 |
オプション公正価値評価損 |
△1,418 |
△66 |
金融収益 |
316 |
1,770 |
金融費用 |
△2,939 |
△3,458 |
税引前利益 |
4,829 |
11,864 |
法人所得税費用 |
△826 |
△1,496 |
当期利益 |
4,003 |
10,368 |
当期利益の帰属 |
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配当金/指標
配当利回りと配当性向の推移年収の推移自己資本利益率(ROE)PER(実績)の推移PBR(実績)の推移ミックス係数の推移粗利率の推移売上高営業利益率の推移売上高経常利益率の推移売上高純利益率の推移
財務三表
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2024年3月31日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
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