ネット通販の拡大で宅配需要が強まる中、AIやIoT、ロボットなどを活用してロジスティクス(物流)をスマート化し、省人化や省力化をはかる取り組みのことを、スマート・デジタルロジスティクスといいます。
デジタルロジスティクスにかかわる事業を展開する上場企業(関連株)をピックアップして、売上高や利益、事業内容、株価など比較。
上場企業リスト
表の見方:株価は他社と比較できるよう値上がり率(%)で表示しています。2日に対応する欄は、2営業日前の終値と比べて何%上がったか、1年前に対応する欄は、1年前の終値と比べて何%上がったかを示しています。
豊田自動織機(6201) 市場:東証プライム(旧市場:東証1部) 業種:輸送用機器
売上高3兆1,668億8,800万(+4.8%) 経常利益2,240億5,300万(-28.3%) 利益率7.1% (2025年 10-12月期 第3四半期)
予想売上高4兆(-2.1%) 予想経常利益2,300億(-34.6%) 利益率7.3% (2025年12月通期)
| - | 4/24 | 2日 | 3日 | 4日 | 5日 | 1か月 | 3か月 | 半年 | 1年 | 2年 | 5年 | 10年 |
| 株価(%) | -0 | 0 | -0 | +0.1 | +0.1 | +0.1 | +4.6 | +22.5 | +58.4 | +38.3 | +123.7 | +303 |
PER32.36 PBR1 配当利回り-%
RSI58.3% 5日乖離率+0.01 25日乖離率+0.14 75日乖離率+2.33
売買価格2,047,000円 時価総額6兆6,699億5,742万9,990円
フォークリフトを始めとする産業車両や物流システム機器を開発製造し、グローバルに展開している。無人搬送台車や無人フォークリフトなど、倉庫の管理と運営を効率化する様々な搬送機器を開発・生産している。また豊田自動織機とマイクロソフトは業務提携し、世界各地のフォークリフトをクラウドに接続し、IoT化して、稼働状況などの情報の収集と分析を可能にした。
ダイフク(6383) 市場:東証プライム(旧市場:東証1部) 業種:機械
売上高6,607億2,400万(-) 経常利益1,046億4,900万(-) 利益率15.8% (2025年12月通期)
予想売上高7,000億(+5.9%) 予想経常利益1,085億(+3.7%) 利益率16.4% (2026年12月通期)
| - | 4/24 | 2日 | 3日 | 4日 | 5日 | 1か月 | 3か月 | 半年 | 1年 | 2年 | 5年 | 10年 |
| 株価(%) | +0.9 | +0.5 | -0.1 | -0.7 | +0.5 | +13.5 | +15.8 | +29.9 | +80.3 | +96.8 | +74.4 | +851.1 |
PER29.36 PBR5.2 配当利回り1.28%
RSI64.9% 5日乖離率+0.13 25日乖離率+5.41 75日乖離率+9.18
売買価格640,100円 時価総額2兆4,662億2,113万9,652円
マテリアルハンドリングによる物流ソリューション(物流システムや搬送システムなど)のトップメーカー「ダイフク」。保管、搬送、仕分け・ピッキング、情報システムという多様な要素を組み合わせて最適・最良のシステムに仕上げ、様々な業種・業界、国・地域に提供している。
IOT、ICT、AIを活用したスマート・ロジスティクスを提供。現場にいなくても状況把握ができ、予知・予防が可能。品質向上と時間の短縮が図れるようになる。
三菱ロジスネクスト(7105)上場廃止 市場:東証スタンダード(旧市場:東証1部) 業種:輸送用機器
売上高4,827億1,400万(-3.6%) 経常利益54億4,300万(-60%) 利益率1.1% (2025年 10-12月期 第3四半期)
国内で初めてバッテリーフォークリフトを開発。フォークリフトを中心とした物流機器、立体自動倉庫、無人搬送システム、保守部品の製造、販売、保守サービスを展開し、ロジスティックスの歴史を築く。
世界…
CYBERDYNE(7779) 市場:東証グロース(旧市場:東証マザーズ) 業種:精密機器
売上高28億9,300万(-8.7%) 経常利益3億6,800万(-) 利益率12.7% (2025年 10-12月期 第3四半期)
予想売上高-(-) 予想純利益-(-)(2026年3月通期)
| - | 4/24 | 2日 | 3日 | 4日 | 5日 | 1か月 | 3か月 | 半年 | 1年 | 2年 | 5年 | 10年 |
| 株価(%) | -1.9 | -2.6 | -6.5 | -8.5 | -2.3 | +1.7 | +7.5 | +65 | +74.6 | +45.2 | -52.3 | -88.1 |
PER- PBR1.6 配当利回り-%
RSI63.6% 5日乖離率-4.01 25日乖離率+4.44 75日乖離率+2.59
売買価格30,200円 時価総額412億1,055万1,862円
サイバーダインが開発したパワードスーツ「HAL」で、物流で働く作業員の筋肉の動きを補助して、労働負荷を軽減する。
豊田通商(8015) 市場:東証プライム(旧市場:東証1部) 業種:卸売業
売上高8兆3,816億(+9.6%) 経常利益4,309億6,200万(+5.9%) 利益率5.1% (2025年 10-12月期 第3四半期)
予想売上高-(-) 予想純利益3,600億(-0.6%)(2026年3月通期)
| - | 4/24 | 2日 | 3日 | 4日 | 5日 | 1か月 | 3か月 | 半年 | 1年 | 2年 | 5年 | 10年 |
| 株価(%) | -0.5 | -0.9 | -3 | -2.5 | -1.9 | +0.4 | +6.4 | +36.3 | +142.5 | +86.5 | +286.4 | +574.4 |
PER17.88 PBR2.14 配当利回り1.89%
RSI54.3% 5日乖離率-1.4 25日乖離率-1.52 75日乖離率-1.69
売買価格612,400円 時価総額6兆7,328億9,015万8,004円
経済産業省より「トラックの隊列走行の社会実装に向けた実証」を受託し、トラックの隊列走行(トラックプラトーニング)に関する研究開発などを進めている。運転者不足が叫ばれている昨今において、長距離幹線輸送などを隊列走行させて省人化するニーズが強まっている。
トランコム(9058)上場廃止 市場:東証プライム(旧市場:東証1部) 業種:倉庫・運輸関連業
売上高885億1,800万(+5.5%) 経常利益33億3,900万(-9.3%) 利益率3.8% (2024年 7-9月期 第2四半期)
約13000社のネットワークを活用して、物流会社の空車情報と荷物を運んでほしい荷主企業をマッチングするサービスを提供。
日本通運(9062)上場廃止 市場:東証1部(旧市場:東証1部) 業種:陸運業
売上高1兆1,042億1,900万(+14.4%) 経常利益406億6,200万(+68.8%) 利益率3.7% (2021年 4-6月期 第2四半期)
ロジスティクス・エンジニアリング戦略室を設立し、自動運転技術によるトラック隊列走行、物流センターの無人化・省力化、AIを使った物流ソリューション、ドローンの多目的活用、トラックマッチングのシステム化の研究開発を進めている。
ロジスティード(9086)上場廃止 市場:東証プライム(旧市場:東証1部) 業種:陸運業
売上高6,179億6,300万(+12.1%) 経常利益307億6,200万(+33.4%) 利益率5% (2022年 10-12月期 第3四半期)
各種ロボット技術や3D計測技術、人間拡張技術などをAIと連携させた次世代物流センター(スマートロジスティクス)の開発を進めている。
NIPPON EXPRESSホールディングス(9147) 市場:東証プライム(旧市場:東証1部) 業種:陸運業
売上高2兆5,748億2,600万(-0.1%) 経常利益417億6,800万(-19.5%) 利益率1.6% (2025年12月通期)
予想売上高2兆7,000億(+4.9%) 予想経常利益900億(+115.5%) 利益率3.5% (2026年12月通期)
| - | 4/24 | 2日 | 3日 | 4日 | 5日 | 1か月 | 3か月 | 半年 | 1年 | 2年 | 2022/1/4@@2022-01-04 |
| 株価(%) | +1 | +0.3 | -1.4 | -1 | -1.4 | +6.1 | +9.8 | +14 | +47.5 | +39.3 | +60.1 |
PER15.31 PBR1.1 配当利回り2.63%
RSI52.5% 5日乖離率-0.21 25日乖離率+1.72 75日乖離率+3.9
売買価格379,500円 時価総額9,066億4,792万8,450円
持株会社体制に移行するため、物流事業を展開している日本通運(日通)などを完全子会社とする株式移転により、2022年1月4日設立。日通は、国内および海外の各地域で貨物自動車運送業、鉄道利用運送業、航空利…
パスコ(9232)上場廃止 市場:東証スタンダード(旧市場:東証1部) 業種:空運業
売上高215億6,300万(-3.8%) 経常利益-34億1,900万(-) 利益率-15.9% (2024年 7-9月期 第2四半期)
輸配送管理(TMS)に特化した物流ソリューションを提供している。得意とする地図情報や位置情報を活用し、輸配送業務を最適化する。