株デイトレードの練習ができるアプリ


デイトレの練習ができるWEBアプリケーションです。スクロールするローソク足のチャートを見ながら、現物買い、現物売り、信用取引、返済買いの4つのボタンをクリック。チャートの下に資産の増減が表示されます。会員登録やインストールも不要。無料で気軽に始められます。より多くのトレードを体験することで、相性のいい銘柄の選び方や、売買のタイミングを見つける力を養うことができます。

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デイトレードとは、株式投資やFX、先物取引において、日をまたがずに一日で売買を完結させるトレードをいいます。デイトレードのような短期で売り買いを行うトレードでは、テクニカル分析が中心となります。会社の将来の業績を予想するために数多くの資料や数値に目を通さなくても利益がとれる簡易なトレード手法として人気を集めています。
日をまたいで取引する短期のトレードはスイングトレードといいます。日をまたぐ場合、取引時間終了後のイベント(決算発表や経済指標の発表、米国市場の動向)や会社のニュースによって株価が大きく動くことがあります。当アプリでは、デイトレードのほか、スイングトレードの練習も同時にできるようになっています。


東京証券取引所(東証)の取引時間は、以下の通りです。
前場: 午前9時から11時30分まで
後場: 午後0時30分から3時まで
証券市場では取引時間を「立会時間」と呼ぶこともあります。


当アプリは、デイトレに適した銘柄選択や、ローソク足の形状やチャートの形、移動平均線などのテクニカル指標を使って買いや売りのタイミングを養うことができます。差金決済によるトレード回数の制限は設けておらず、すべての銘柄について「信用売り」ができる設定となっています。

株価が上昇すると思うたミングで「現物買い」を、株価が下落すると思うタイミングで「信用売り(空売り)」ボタンをクリックします。現物買いで株を保有しているときは「現物売り」を、信用売りで株を貸借した時は「返済買い」ボタンで、実現損益を確定します。資産や現金、保有している株価や売建玉の評価損益などは、チャートがスクロールするたびにリアルタイムに変化します。


デイトレをPCやスマホを使って実際に取引するときは、証券会社が提供している専用のトレードソフトをつかうと便利です。
専用ソフトを使わなくても証券会社のWEBサイトから売買はできますが、タイムロスが少ない点でPCやスマホにインストールするトレードソフトの方が有利となります。ただしトレードソフトは、機能が充実している分、メニューやボタンの数が多く、不慣れなうちは操作で迷うこと多く、いざ注文を出したものの、注文を取り消したい時や売却したいときに、どこにどのボタンがるのかわからずにタイミングを逃してしまうことがあります。はじめて取引を行うときは、値動きが大きいハイリスクな銘柄は避けて、ETFなどの最低売買価格の低い銘柄を選んで、取り消しや売却などの操作になれることからはじめることをおすすめします。

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