2024年4月9日 13:30提出(変更報告書)
提出者(大量保有者)平松裕将
職業or事業内容 会社員
株券等保有割合 7.11%
(発行済株式総数 11,200,000株 保有株券等の数(総数) 796,700株)
保有目的 当該企業は、2019年5月に中期経営計画を策定し、5年間(2019年度~2023年度)で総額50億円の設備投資を計画し、40名の要員採用をも計画した。2022年5月には計画を見直し、設備投資額80億円、要員採用を80名に大幅増額、増員すると計画を変更した。しかし、翌年2023年5月には、中期経営計画の経営目標を下回り、修正を余儀なくされ、その上、2024年3月期 通期連結業績予想をも修正し、最終利益を0円とした。更に、持分法適用関連会社であるDAITO-KISCO Corporationが保有する固定資産について、最大23億円程度の減損損失を計上する可能性があると公表した。急激な需要動向に左右され、持分法適用関連会社も非常に厳しい状況だが、私は、住友朱之助 代表取締役 執行役員社長の経営方針、中期経営計画を全面支持する為に株式を大量に取得した。そして、一連の中期経営計画の修正、業績の下方修正、利益0円、多額の減損損失を計上する可能性などの経営では多くの株主から厳しい批判に晒されるであろうが、挑戦を続ける為には、筆頭株主による経営の強い支持は不可欠との思いからも株式を追加取得した。最後に、今の経営状況では、株主の厳しい謗りを免れない。しかし、住友朱之助 代表取締役 執行役員社長は、ダイトーケミックス社が将来、大きく羽ばたく為に初志貫徹して欲しい。だから私は、その一助となる為に、株式を長期保有目的で大量に取得した。
2023年12月12日 14:00提出(変更報告書)
提出者(大量保有者)平松裕将
職業or事業内容 会社顧問
株券等保有割合 6.04%
(発行済株式総数 11,200,000株 保有株券等の数(総数) 676,300株)
保有目的 当該企業は、2019年5月に中期経営計画を策定し、5年間(2019年度~2023年度)で総額50億円の設備投資を計画し、40名の要員採用をも計画した。更に2022年5月には計画を見直し、設備投資額80億円、要員採用を80名に大幅増額、増員すると計画を変更した。しかし、翌年2023年5月には、中期経営計画の経営目標を下回り、修正を余儀なくされ、その上、2024年3月期 通期連結業績予想をも修正し、最終利益を0円とした。急激な需要動向に左右され、非常に厳しい状況だが、私は、住友朱之助 代表取締役 執行役員社長の経営方針、中期経営計画を全面支持する為に株式を大量に取得した。そして、一連の中期経営計画の修正、業績の下方修正、利益0円などの経営成績では多くの株主から厳しい批判に晒されるであろうが、挑戦を続ける為には、大株主による経営の強い支持は不可欠との思いからも株式を大量に取得した。最後に、今の経営状況では、株主の厳しい謗りを免れない。しかし、住友朱之助 代表取締役 執行役員社長は、ダイトーケミックス社が将来、大きく羽ばたく為に初志貫徹して欲しい。私は、その一助となる為に、株式を長期保有目的で大量に取得した。
2023年10月4日 15:40提出(大量保有報告書)
提出者(大量保有者)平松裕将
職業or事業内容 会社顧問
株券等保有割合 5.02%
(発行済株式総数 11,200,000株 保有株券等の数(総数) 562,300株)
保有目的 当該企業は、2019年5月に中期経営計画を策定し、5年間(2019年度~2023年度)で総額50億円の設備投資を計画し、40名の要員採用をも計画した。更に2022年5月には計画を見直し、設備投資額80億円、要員採用を80名に大幅増額、増員すると計画を変更した。しかし、翌年2023年5月には、中期経営計画の経営目標を下回り、修正を余儀なくされ、その上、2024年3月期 通期連結業績予想をも修正し、最終利益を0円とした。急激な需要動向に左右され、非常に厳しい状況だが、私は、住友朱之助 代表取締役 執行役員社長の経営方針、中期経営計画を全面支持する為に株式を大量に取得した。そして、一連の中期経営計画の修正、業績の下方修正、利益0円などの経営成績では多くの株主から厳しい批判に晒されるであろうが、挑戦を続ける為には、大株主による経営の強い支持は不可欠との思いからも株式を大量に取得した。最後に、今の経営状況では、株主の厳しい謗りを免れない。しかし、住友朱之助 代表取締役 執行役員社長は、ダイドーケミックス社が将来、大きく羽ばたく為に初志貫徹して欲しい。私は、その一助となる為に、株式を長期保有目的で大量に取得した。
2023年8月31日 15:50提出(変更報告書)
提出者(大量保有者)平松裕将
職業or事業内容 会社顧問
株券等保有割合 4.92%
(発行済株式総数 6,306,000株 保有株券等の数(総数) 311,000株)
保有目的 当該企業は、東京証券取引所に上場する立場にありながら、東京証券取引所が策定するコーポレートガバナンス・コードの基本原則1から一切無視し、令和2年12月25日開催の臨時株主総会で株主の権利(株主提案)を侵害し、不公正な状態で臨時株主総会を開催した。上場企業が株主の権利を平気で奪う行為が横行すれば、株式市場及び社会全体に与える影響は計り知れない。よって、取締役会長権藤勇夫氏、取締役副社長有田徹也氏、常務執行役員管理本部長倉智清敬氏の行った責任は極めて重く、逃れる事は出来ない。その3名を一刻も早く解任する為に株式を大量に保有した。そして、重要提案を行う事を計画し、それは、新経営体制として、技術、設計、製造、営業のスペシャリストを2トップとし、代表取締役会長に小嶺啓藏氏、代表取締役社長に伊佐寿起氏、その他、取締役及び執行役員は、社外中心ではなくヤマウグループ内の優秀で有能なプロパーを多数登用する株主提案を行う為に株式を大量に保有した。更に、社会問題化している金融機関によるデッド・ガバナンスによる支配体制を一掃する為にも株式を大量に保有した。
2023年8月22日 15:50提出(変更報告書)
提出者(大量保有者)平松裕将
職業or事業内容 会社顧問
株券等保有割合 4.95%
(発行済株式総数 11,580,000株 保有株券等の数(総数) 573,000株)
保有目的 茂森拓代表取締役社長が2014年4月に代表取締役社長に就任してから当該企業は常に高い利益を計上し続け、損失は一度も計上した事がない、2021年3月期には、過去最高売上185億7600万円を記録し、2022年3月期には更に190億円(収益認識に関する会計基準前)の売り上げを目指す非常にチャレンジングな目標を設定した、それら結果及び状況を鑑みると、茂森拓氏の高い経営能力は論を俟たない、よって、当該企業が更なる安定高成長を続ける為には長期保有安定株主の経営への支持が不可欠であると考え、私は株式を長期保有目的で大量に保有した。その他、株主だけの利益ではなく、ステークホルダー共通の利益に適う事が有れば、適宜提言する為にも株式を長期保有目的で大量に保有した。最後に、国民の命と財産、生活を守る当該企業が株式市場から極めて低い評価を受け続ける事のリスクを放置できないので株式を買い増し長期保有目的で大量に保有した。
2022年10月21日 10:16提出(変更報告書)
提出者(大量保有者)平松裕将
職業or事業内容 会社顧問
株券等保有割合 3.56%
(発行済株式総数 1,467,233株 保有株券等の数(総数) 52,200株)
保有目的 当該企業は世界最高水準の技術力、優れたチェーン特許の数々、そして世界最小のミニチェーンは世界トップのシェア(内視鏡チェーンでは世界シェアの70%を占める)を有しているが株式市場からの評価が著しく低い。よって、株式大量取得の好機と捉え純投資目的で保有した。
2022年10月13日 13:32提出(大量保有報告書)
提出者(大量保有者)平松裕将
職業or事業内容 会社顧問
株券等保有割合 5.09%
(発行済株式総数 1,467,233株 保有株券等の数(総数) 74,850株)
保有目的 当該企業は世界最高水準の技術力、優れたチェーン特許の数々、そして世界最小のミニチェーンは世界トップのシェア(内視鏡チェーンでは世界シェアの70%を占める)を有しているが株式市場からの評価が著しく低い。よって、株式大量取得の好機と捉え純投資目的で保有した。
2021年5月18日 13:00提出(変更報告書)
提出者(大量保有者)平松裕将
職業or事業内容 代表取締役会長
株券等保有割合 6.03%
(発行済株式総数 5,790,000株 保有株券等の数(総数) 349,000株)
保有目的 茂森拓代表取締役社長が2014年4月に代表取締役社長に就任してから当該企業は常に高い利益を計上し続け、損失は一度も計上した事がない、2021年3月期には、過去最高売上185億7600万円を記録し、2022年3月期には更に190億円(収益認識に関する会計基準前)の売り上げを目指す非常にチャレンジングな目標を設定した、それら結果及び状況を鑑みると、茂森拓氏の高い経営能力は論を俟たない、よって、当該企業が更なる安定高成長を続ける為には長期保有安定株主の経営への支持が不可欠であると考え、私は株式を長期保有目的で大量に保有した。その他、株主だけの利益ではなく、ステークホルダー共通の利益に適う事が有れば、適宜提言する為にも株式を長期保有目的で大量に保有した。最後に、国民の命と財産、生活を守る当該企業が株式市場から極めて低い評価を受け続ける事のリスクを放置できないので株式を買い増し長期保有目的で大量に保有した。
2021年1月15日 10:20提出(変更報告書)
提出者(大量保有者)平松裕将
職業or事業内容 代表取締役会長
株券等保有割合 6.03%
(発行済株式総数 6,306,000株 保有株券等の数(総数) 380,300株)
保有目的 当該企業は、東京証券取引所に上場する立場にありながら、東京証券取引所が策定するコーポレートガバナンス・コードの基本原則1から一切無視し、令和2年12月25日開催の臨時株主総会で株主の権利(株主提案)を侵害し、不公正な状態で臨時株主総会を開催した。上場企業が株主の権利を平気で奪う行為が横行すれば、株式市場及び社会全体に与える影響は計り知れない。よって、取締役会長権藤勇夫氏、取締役副社長有田徹也氏、常務執行役員管理本部長倉智清敬氏の行った責任は極めて重く、逃れる事は出来ない。その3名を一刻も早く解任する為に株式を大量に保有した。そして、重要提案を行う事を計画し、それは、新経営体制として、技術、設計、製造、営業のスペシャリストを2トップとし、代表取締役会長に小嶺啓藏氏、代表取締役社長に伊佐寿起氏、その他、取締役及び執行役員は、社外中心ではなくヤマウグループ内の優秀で有能なプロパーを多数登用する株主提案を行う為に株式を大量に保有した。更に、社会問題化している金融機関によるデッド・ガバナンスによる支配体制を一掃する為にも株式を大量に保有した。
2020年10月26日 09:32提出(大量保有報告書)
提出者(大量保有者)平松裕将
職業or事業内容 代表取締役会長
株券等保有割合 5.03%
(発行済株式総数 6,306,000株 保有株券等の数(総数) 317,100株)
保有目的 当該企業の株価、或いは企業価値が上昇した場合、株式を売却し利益を得る目的で保有した。
2020年5月12日 14:16提出(訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書))
提出者(大量保有者)平松裕将
職業or事業内容 代表取締役会長
株券等保有割合 5.02%
(発行済株式総数 1,158,000株 保有株券等の数(総数) 58,100株)
保有目的 当該企業は、HOCヤマックス社の子会社化、ナルックス社との業務委託契約締結、ヤマウ社との業務提携締結など、様々な施策を発表した。コンクリート製品製造販売業界は市場環境が厳しさを増す中、茂森社長は、経営基盤整備、経営の合理化、コスト削減、財務体質強化の経営姿勢を貫く。私は、その方針を高く評価し、全面支持している。今後も更なる優れた経営行動を推し進めて頂く為には、安定株主による経営の賛同が不可欠であると考え、株式を大量に保有した。其の上、株主及び株式市場対応として、配当性向30%以上の株式配当を行う事を求め、大幅な株式分割を行い市場流動性向上を目指す事を求め、株価が一株当たり純資産額以下の場合は株式市場で自社株買いを行う事を求め、株主優待制度を新設し株式市場での認知度向上を目指す事を求める為にも株式を大量に保有した。その他、ステークホルダー共通の利益に適う事が有れば、茂森社長に適宜提言する為に株式を大量に保有した。
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