【業績の推移】プロパスト(3236)

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プロパスト(3236)の株価 業績

四半期ごとの推移 進捗率の推移

最新決算のポイント 2027年5月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月13日発表)

2027年5月期 第1四半期累計は、売上高157億円(前年同期比+87.0%)、営業利益25.7億円(前年同期比+167.3%)、純利益14.1億円(前年同期比+133.1%)と、増収増益でした。

通期の会社予想(営業利益35.5億円、前期比+9.3%)に対する進捗率は72.5%で、目安の25%を上回るペースです。

年間配当は10円の予定(前期8円)で、増配の見込み。

今期の成績(増減の理由)
文中の将来に関する事項は、当第1四半期連結会計期間の末日現在においてプロパストグループが判断したものであります。
なお、プロパストは、2025年10月27日を取得日として株式会社小川建設を連結子会社化し、前第3四半期連結会計期間より連結財務諸表作成会社に移行いたしました。従いまして、前年同四半期の四半期連結財務諸表を作成しておりませんので、前年同四半期との比較分析は行っておりません。
また、株式会社小川建設の決算日は12月31日であり、プロパストの連結決算日とは異なります。このため、当第1四半期連結会計期間においては、連結決算日である2026年8月31日に対して2か月前となる2026年6月30日時点の財務諸表を連結しております。ただし、決算日の翌日から連結決算日までの間に生じた重要な取引については連結上必要な調整を行っております。
(1)当四半期の経営成績の概況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、緩やかに回復しているものの、中東情勢や自然災害の影響を注視する必要があります。
個人消費は、持ち直しの動きがみられます。「家計調査」(2026年7月)では、実質消費支出が前月比0.5%増となり、「商業動態統計」(2026年7月)では、小売業販売額は前月比2.4%増となりました。設備投資は持ち直しの動きがみられます。需要側統計である「法人企業統計季報」(含むソフトウェア)では、2026年4~6月期が前期比1.5%増加し、前四半期の前期比1.8%減から一転し、再び増加となりました。輸出については、持ち直しの動きがみられます。
プロパストが属する不動産業界においては、弱含んでおります。首都圏マンションの初月契約率については、2026年8月は61.1%となり、好不況の分かれ目となる70%を6カ月連続で下回りました。また、先行指標となる新設住宅着工戸数(季節調整済年率換算値)は、2026年7月が774,000戸と前月比1.6%減となりました。
このような状況の中、プロパストグループは、分譲開発事業での開発を進めつつ、賃貸開発事業においては、東京都23区内のより厳選した好立地において、新規物件の取得を行い、賃貸開発事業及びバリューアップ事業においては、保有物件の積極的な売却を進めてまいりました。また、建築請負事業では、関東圏の新築分譲マンションおよび新築賃貸マンションの開発工事を中心とした建築工事を進めてまいりました。この結果、当第1四半期連結累計期間における経営成績は、売上高は15,702百万円、営業利益2,574百万円、経常利益2,438百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,410百万円となりました。
当第1四半期累計期間におけるセグメントの経営成績は、次のとおりであります。
(分譲開発事業)
分譲開発事業では、売上計上する引渡物件がありませんでした。この結果、売上高はゼロとなりました。上記の理由から、セグメント利益もありませんでした。
(賃貸開発事業)
賃貸開発事業では、首都圏を中心に用地取得から賃貸マンションの企画・建築・販売まで行っており、大塚3プロジェクト、駒沢2プロジェクト及び新宿プロジェクト等の7プロジェクトを売却いたしました。この結果、売上高は7,804百万円、セグメント利益は1,987百万円となりました。
(バリューアップ事業)
バリューアップ事業では、中古のマンションを購入し、外観や設備が経年劣化した不動産に対して効率的に改修を行ったり、賃料の見直しや居住率のアップを目的としてリーシングを行うことにより収益性を向上させ、既存の建物の付加価値を高めた上で売却しております。北沢2プロジェクトの1プロジェクトを売却いたしました。この結果、売上高は738百万円、セグメント利益は134百万円となりました。
(建築請負事業)
建築請負事業では、連結子会社である株式会社小川建設が、総合建設業として関東圏を中心に、建築工事・土木工事、企画・設計・施工業務などの建築工事を請け負っているものです。新築分譲マンションを中心として、庁舎の改修、耐震工事等の改修工事、解体工事を受注しております。また、明治42年創業の老舗ゼネコンであり、110年を超える歴史と技術、信頼と実績により、既存顧客からのリピート受注のみならず、幅広い顧客への営業活動を展開しております。当第1四半期連結累計期間においては、引き続き完成工事を含む新規受注を積み増しており、受注済みの請負工事も進捗しております。一方では、資材価格の高騰に対しては、適切な原価管理により影響の軽減に努めております。この結果、外部顧客への売上高は7,156百万円、セグメント利益は751百万円となりました。
業績の見通し
当第1四半期連結累計期間において、賃貸開発事業につきましては、2027年5月期に販売を予定している12プロジェクトの内、当第1四半期連結累計期間では7プロジェクトの販売が進みました。バリューアップ事業につきましては、2027年5月期に販売を予定している6プロジェクトの内、当第1四半期連結累計期間では1プロジェクトの販売が進みました。建築請負事業につきましては、新築分譲マンションと新築賃貸マンションの建築を主として、2026年以降の完成工事を含む新規受注を積み増しており、受注済みの請負工事も着実に進捗しております。昨今の建設の供給不足と需要の高まりもあり、順調に業績を伸ばしております。
これらは概ね当初計画通りの推移であり、2026年7月13日付で公表いたしました通期の連結業績予想に変更はありません。
本資料に記載されている予想数値等の将来に関する記述は、現時点で入手可能な情報及び合理的であると判断する
一定の前提に基づいており、プロパストとしてその実現を約束する趣旨のものではありません。
実際の業績等は、業況の変化等により、異なる可能性があります。業績に重要な影響を与える事象が生じた場合に
は、速やかに業績予想の見直しについて検討を行ってまいります。
自社株買い(自己株式の取得)

自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせ(15:30開示)より

規模の目安発行済株式数の 1.51%(一般的な規模)
〜1%1〜3%3〜5%5〜10%10%〜
上場企業の自社株買いは約8割が発行済株式数の5%以下で、10%を超えるのはまれです(ニッセイ基礎研究所の集計より)。割合が大きいほど、1株当たり利益の押し上げや需給への影響が大きくなります。
取得の理由経営環境の変化に対応し、機動的な資本政策の遂行を可能とするためであります。
取得対象株式の種類普通株式
取得し得る株式の総数500,000株(上限)(発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合 1.51%)
取得価額の総額100,000,000円(上限)
取得期間2026年10月14日~2026年11月30日

※解説は決算短信の数値から自動作成。理由・見通しは決算短信の添付資料(定性的情報)より抜粋。自社株買いは同日開示の自己株式取得に関するお知らせより抜粋


プロパスト 【業種】不動産業 【市場】東証スタンダード)


(プロパスト 【業種】不動産業 【市場】東証スタンダード)

売上高の推移(単位:100万円)

営業利益の推移(単位:100万円)

経常利益の推移(単位:100万円)

純利益(親会社の株主に帰属する利益)の推移(単位:100万円)

EPSの推移(単位:円)


年間配当金の推移

20
決算期年間配当利回り分割/併合
2013年6月1日~2014年5月31日0円 0%2013/11/27分割(1:20)
2014年6月1日~2015年5月31日0円 0%-
2015年6月1日~2016年5月31日0円 0%-
2016年6月1日~2017年5月31日2円 1%-
2017年6月1日~2018年5月31日2円 0.73%-
2018年6月1日~2019年5月31日2円 1.21%-
2019年6月1日~2020年5月31日2円 1.34%-
2020年6月1日~2021年5月31日2円 1.26%-
2021年6月1日~2022年5月31日2円 1.39%-
2022年6月1日~2023年5月31日2円 1.23%-
2023年6月1日~2024年5月31日4円 2.16%-
2024年6月1日~2025年5月31日6円 3.17%-
2025年6月1日~2026年5月31日8円 2.86%-
予想利回り10.0円3.72%-

※配当利回りは、(配当金(実績)÷ 各期末の権利確定日の株価)×100で求めた数値です。
※配当金額は、株式分割または株式併合があった場合は、その比率に応じて調整した数値で表示しています。株式分割が取締役会で決定はしているものの、株式分割実施前に数値が発表されてる場合、発表された数値は株式分割が考慮されていないことがあります。株式分割が取締役会で決定はしているものの、<

配当政策について

フリーキャッシュフローの推移(単位:100万円)

営業キャッシュフローの推移(単位:100万円)

投資キャッシュフローの推移(単位:100万円)

財務キャッシュフローの推移(単位:100万円)





財務三表

プロパストの貸借対照表

プロパストの損益計算書

貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2026年5月31日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。

資産合計(100.6%/468億900万円)
流動資産合計(96.7%/449億9,600万円)
負債合計(63.8%/296億9,200万円)
売上高(100%/294億6,500万円)
売上原価(82.6%/243億4,000万円)
流動負債合計(43%/199億8,900万円)
純資産合計(36.8%/171億1,700万円)
株主資本合計(29.4%/136億9,400万円)
売掛金及び契約資産(27.2%/126億4,400万円)
仕掛販売用不動産(26.4%/122億7,100万円)
現金及び預金(24.8%/115億5,100万円)
利益剰余金(24.8%/115億4,500万円)
固定負債合計(20.8%/97億200万円)
長期借入金(20.7%/96億4,700万円)
販売用不動産(15.1%/70億2,500万円)
1年内返済予定の長期借入金(14.7%/68億3,400万円)
営業キャッシュフロー(61億7,200万円)
買掛金(12.2%/56億7,700万円)
短期借入金(11.7%/54億4,500万円)
売上総利益(17.4%/51億2,500万円)
非支配株主持分(7.2%/33億5,200万円)
営業利益(11%/32億4,700万円)
税金等調整前当期純利益(10.4%/30億5,600万円)
経常利益(10.4%/30億5,600万円)
当期純利益(7.2%/21億1,900万円)
販売費及び一般管理費(6.4%/18億7,800万円)
固定資産合計(3.9%/18億1,300万円)
資本金(3.8%/17億5,000万円)
法人税住民税及び事業税(3.4%/10億700万円)
投資その他の資産合計(2.1%/9億5,900万円)
法人税等合計(3.2%/9億3,700万円)
無形固定資産合計(1.7%/7億8,100万円)
資本剰余金(1.7%/7億7,700万円)
のれん(1.6%/7億4,300万円)
契約負債(1.5%/7億1,800万円)
営業外費用合計(1.9%/5億6,200万円)
未払法人税等(1.2%/5億4,500万円)
繰延税金資産(1.2%/5億4,000万円)
支払利息(1.4%/4億2,600万円)
営業外収益合計(1.3%/3億7,100万円)
受取利息及び配当金(1.2%/3億5,800万円)
投資有価証券(0.6%/2億7,100万円)
建物及び構築物(0.3%/1億4,100万円)
融資手数料(0.4%/1億2,700万円)
有形固定資産合計(0.2%/7,200万円)
新株予約権(0.2%/7,100万円)
賞与引当金(0.1%/4,600万円)
建物及び構築物純額(0.1%/4,500万円)
退職給付に係る負債(0.1%/4,200万円)
製品保証引当金(0.1%/4,200万円)
出資金(0.1%/4,200万円)
その他純額(0%/2,000万円)
受取手形(0%/500万円)
土地(0%/500万円)
貯蔵品(0%/300万円)
貸倒引当金(-%/円)
法人税等調整額(-%/△6,900万円)
減価償却累計額(-%/△9,500万円)
自己株式(-%/△3億7,900万円)
財務キャッシュフロー(△12億6,600万円)

※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。

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