【業績の推移】トーカロ(3433)

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トーカロ(3433)の株価 業績

四半期ごとの推移 進捗率の推移

最新決算のポイント 2027年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年11月5日発表)

2027年3月期 第2四半期(中間期)累計は、売上高346億円(前年同期比+22.2%)、営業利益82.1億円(前年同期比+25.9%)、純利益55.1億円(前年同期比+24.4%)と、増収増益でした。

通期の会社予想(営業利益176億円、前期比+24.8%)に対する進捗率は46.6%で、目安の50%並みのペースです。

決算発表と同時に2027年3月期の業績予想を上方修正しました。売上高 685億円→730億円(+6.6%)、営業利益 167億円→176億円(+5.4%)、純利益 109億円→117億円(+7.7%)。

決算発表と同時に配当予想を92円→99円に修正しました(増配)。年間配当は99円の予定(前期85円)で、増配の見込み。

今期の成績(増減の理由)
当中間連結会計期間(2026年4月1日から2026年9月30日まで、以下「当中間期」という)のトーカログループを取り巻く事業環境は、地政学リスクの高まり等に伴い、原材料や石油由来の資材等の調達において不安定さが増しており、依然として慎重な見極めを要する状況が続いております。一方で、生成AI需要の拡大に伴うデータセンター向け投資の継続や、デジタル化・省力化需要の広がりを背景に、半導体製造装置用部品の需要が大きく拡大いたしました。
このような状況のもと、トーカログループは新規成膜プロセスの開発や受注活動の強化を行ったほか、持続的成長に向けた中長期的な視点での新市場開拓や新技術開発に加え、一層のコスト削減や生産効率向上に向けた取り組みを継続いたしました。
その結果、当中間期におけるトーカログループの連結業績は、売上高が前年同期比62億75百万円(22.2%)増の345億86百万円、営業利益が同16億87百万円(25.9%)増の82億6百万円、経常利益は同16億8百万円(23.8%)増の83億64百万円、親会社株主に帰属する中間純利益は同10億82百万円(24.4%)増の55億9百万円となりました。
また、セグメント別の業績は次のとおりであります。
[溶射加工(単体)]
その他分野における石油化学や紙・パルプ関連において市況の一服感が見られたものの、生成AI需要の拡大を背景に半導体・FPD分野が大幅に伸長いたしました。さらに、産業機械分野におけるエネルギー関連の需要も好調に推移したことから、当セグメントの売上高は、前年同期比57億30百万円(28.7%)増の256億91百万円、セグメント利益(経常利益)は、同30億62百万円(73.5%)増の72億30百万円となりました。
[国内子会社]
国内子会社は、株式会社寺田工作所において一部機械加工の受注調整が見られたものの、日本コーティングセンター株式会社において自動車分野の売上が堅調であったことに加え、産業機械および半導体分野向けのPVD薄膜コーティング加工が順調に伸長したことから、当セグメントの売上高は、前年同期比1億45百万円(10.4%)増の15億55百万円、セグメント利益(経常利益)は、同37百万円(24.5%)増の1億92百万円となりました。
[海外子会社]
海外子会社は、鉄鋼関連は堅調に推移したものの、半導体分野における一部顧客の在庫調整の影響や原材料価格の高騰などにより、当セグメントの売上高は、前年同期比2億66百万円(4.7%)増の59億15百万円、セグメント利益(経常利益)は、同3億40百万円(14.6%)減の19億91百万円となりました。
[その他表面処理加工]
その他表面処理加工のセグメントについては、半導体分野向けZACコーティング加工の好調な推移により、当セグメントの売上高の合計は、前年同期比1億17百万円(9.5%)増の13億45百万円、セグメント利益(経常利益)の合計は、同91百万円(62.4%)増の2億38百万円となりました。
業績の見通し
【連結業績予想の修正及び配当予想の修正(増配)に関するお知らせ(15:30開示)より】
修正の内容
1.業績予想の修正について
(単位:百万円、1株当たりは円)
前回発表予想(A):売上高 68,500 / 営業利益 16,700 / 経常利益 16,700 / 純利益 10,860 / 1株当たり純利益 182.60
今回修正予想(B):売上高 73,000 / 営業利益 17,600 / 経常利益 17,800 / 純利益 11,700 / 1株当たり純利益 196.72
増減額(B-A):4,500 / 900 / 1,100 / 840
増減率(%):6.6 / 5.4 / 6.6 / 7.7
(ご参考)前期実績:売上高 58,490 / 営業利益 14,102 / 経常利益 14,745 / 純利益 10,060 / 1株当たり純利益 169.19
2.配当予想の修正について
今回修正予想:― / 52.00 / 99.00
前期実績:37.00 / 48.00 / 85.00
修正の理由
業績予想の見直しに伴い期末配当予想を4円増額の 52 円といたします。この結果、2027 年3月期の1株当たり年間配当金予想は99円(連結配当性向50.3%)となります。

※解説は決算短信の数値から自動作成。理由・見通しは決算短信の添付資料(定性的情報)より抜粋


トーカロ 【業種】金属製品 【市場】東証プライム)


(トーカロ 【業種】金属製品 【市場】東証プライム)

売上高の推移(単位:100万円)

営業利益の推移(単位:100万円)

経常利益の推移(単位:100万円)

純利益(親会社の株主に帰属する利益)の推移(単位:100万円)

EPSの推移(単位:円)


年間配当金の推移

4
決算期年間配当 (中間配当)利回り分割/併合
2013年4月1日~2014年3月31日12.5円 (5.63円) 3.06%-
2014年4月1日~2015年3月31日15円 (6.25円) 2.66%-
2015年4月1日~2016年3月31日18.75円 (9.38円) 3.71%-
2016年4月1日~2017年3月31日21.25円 (9.38円) 2.94%-
2017年4月1日~2018年3月31日48.75円 (45円) 3.76%2018/2/26分割(1:4)
2018年4月1日~2019年3月31日30円 (15円) 3.44%-
2019年4月1日~2020年3月31日25円 (12.5円) 2.45%-
2020年4月1日~2021年3月31日35円 (12.5円) 2.42%-
2021年4月1日~2022年3月31日45円 (20円) 3.31%-
2022年4月1日~2023年3月31日50円 (22.5円) 3.86%-
2023年4月1日~2024年3月31日53円 (25円) 2.96%-
2024年4月1日~2025年3月31日68円 (30円) 4.1%-
2025年4月1日~2026年3月31日85円 (37円) 3.4%-
予想利回り99.0円4.27%-

※配当利回りは、(配当金(実績)÷ 各期末の権利確定日の株価)×100で求めた数値です。
※配当金額は、株式分割または株式併合があった場合は、その比率に応じて調整した数値で表示しています。株式分割が取締役会で決定はしているものの、株式分割実施前に数値が発表されてる場合、発表された数値は株式分割が考慮されていないことがあります。株式分割が取締役会で決定はしているものの、<

配当政策について

フリーキャッシュフローの推移(単位:100万円)

営業キャッシュフローの推移(単位:100万円)

投資キャッシュフローの推移(単位:100万円)

財務キャッシュフローの推移(単位:100万円)





財務三表

トーカロの貸借対照表

トーカロの損益計算書

貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2026年3月31日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。

資産合計(90.9%/892億9,100万円)
純資産合計(74%/726億5,700万円)
株主資本合計(65.5%/643億3,300万円)
利益剰余金(62.4%/612億6,600万円)
売上高(100%/584億9,000万円)
売上原価(61.4%/359億1,300万円)
売上総利益(38.6%/225億7,700万円)
受取手形及び売掛金(17.2%/168億5,800万円)
負債合計(16.9%/166億3,400万円)
経常利益(25.2%/147億4,500万円)
税金等調整前当期純利益(25.2%/147億4,300万円)
現金及び預金(15%/147億3,500万円)
営業利益(24.1%/141億200万円)
当期純利益(18.6%/108億5,200万円)
流動負債合計(10.4%/102億6,000万円)
親会社株主に帰属する当期純利益(17.2%/100億6,000万円)
営業キャッシュフロー(77億4,900万円)
固定負債合計(6.5%/63億7,300万円)
非支配株主持分(6%/58億9,900万円)
長期借入金(5.3%/52億4,500万円)
原材料及び貯蔵品(4.3%/42億1,100万円)
法人税等合計(6.7%/38億9,000万円)
法人税住民税及び事業税(5.9%/34億4,600万円)
仕掛品(3.2%/31億円)
未払費用(2.7%/26億6,500万円)
資本金(2.7%/26億5,800万円)
為替換算調整勘定(2.5%/24億3,800万円)
その他の包括利益累計額合計(2.5%/24億2,500万円)
資本剰余金(2.4%/23億1,900万円)
支払手形及び買掛金(1.7%/16億3,400万円)
1年内返済予定の長期借入金(1.6%/16億800万円)
賞与引当金(1.6%/15億4,900万円)
未払法人税等(1.4%/13億7,600万円)
短期借入金(0.5%/5億500万円)
退職給付に係る負債(0.5%/4億9,900万円)
法人税等調整額(0.8%/4億4,300万円)
繰延税金負債(0.4%/3億8,500万円)
荷造運搬費(0.6%/3億6,100万円)
未払金(0.2%/2億3,500万円)
リース債務(0.1%/5,900万円)
財務キャッシュフロー(△11億5,500万円)
自己株式(-%/△19億1,100万円)
投資キャッシュフロー(△99億6,300万円)

※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。

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