TOP 2026年の大化け株 関連銘柄
サイエンスアーツ(4412)の株価 業績

最新決算のポイント 2026年8月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)(2026年10月15日発表)
2026年8月期通期は、売上高21.3億円(前期比+29.0%)、営業利益2.6億円(前期比+144.9%)、純利益2.5億円(前期比+126.8%)と、増収増益でした。
来期(2027年8月期)の会社予想は、売上高27.8億円(+30.0%)、営業利益3.1億円(+19.8%)、純利益2.6億円(+1.2%)で、増益を見込んでいます。
2026年8月期の年間配当は1円(前期0円)で復配。来期は2円を予定(増配)。
今期の成績(増減の理由)
当社は「フロントラインワーカーに未来のDXを提供し、明るく笑顔で働ける社会の力となる」ことをミッションに掲げ、フロントラインワーカーをつなげる現場の音声・AIインフラとしてライブコミュニケーションプラットフォーム「Buddycom(バディコム)」の開発・販売を行っております。
当事業年度において、当社はBuddycomの新機能・新サービス開発を目的とした開発投資を実施し、販売代理店経由での新規顧客獲得の推進、及び既存顧客への追加IDや上位プラン、オプションプランの販売促進を行いました。株式会社JVCケンウッドと共同開発しているIP無線機は、JVCケンウッドモデルを2026年6月末より販売を開始し、サイエンスアーツモデルは2027年8月期第3四半期会計期間での販売開始を目指して開発を行っております。またBuddycomへのAI機能の実装を進めることで、現場の会話を音声データ資産として活用できるようにし、現場のAIインフラへの転換を進めています。
このような取り組みの結果、売上高は順調に推移し、Buddycomの開発及び販売強化のための人員増加による人件費の増加、本社移転に伴って利用不能となる固定資産の耐用年数短縮による減価償却費の増加等により、販売費及び一般管理費も増加いたしました。
以上の結果、当事業年度における売上高は2,134,218千円(前年同期比29.0%増)、営業利益は262,002千円(前年同期比144.3%増)、経常利益は262,775千円(前年同期比183.5%増)、当期純利益は254,746千円(前年同期比127.1%増)となりました。
セグメント別の業績は、以下のとおりであります。
(Buddycom事業)
Buddycom事業におきましては、マーケティング強化による知名度の向上、注力業界向け施策実施、代理店営業力の強化等により契約社数は増加し、当事業年度末の契約社数は1,892社(前事業年度末1,562社)となり、ARR※1は1,392,420千円(前事業年度末1,068,797千円)、当事業年度の解約率※2は0.46%(前事業年度0.42%)、NRR※3は117.5%(前事業年度118.0%)となりました。以上の結果、当事業年度における、Buddycom利用料売上が1,213,886千円(前年同期比33.6%増)、アクセサリー売上が913,701千円(前年同期比22.8%増)、オンプレミス等の新製品・サービスの売上が6,363千円となり、セグメント売上高は2,133,951千円(前年同期比29.1%増)、セグメント利益は261,782千円(前年同期比147.1%増)となりました。
※1 ARR:Annual Recurring Revenueの略称。各期末月におけるBuddycomのクラウド利用料、オンプレミスのサポート料を12倍にして算出。サポート料に係るARRは当事業年度末は1,443千円、前事業年度末は計上なし。
※2 解約率:Buddycom ID数の月次解約率。「当月の解約ID数÷前月の契約ID数の総数」で算出し、期中の平均を取った値で算出。
※3 NRR:Net Revenue Retentionの略称。既存顧客の売上継続率。「前期までに獲得した顧客の当期末月のストック売上÷前期末月のストック売上」で算出。
(その他)
ALTIBASE事業を「その他」に含めております。ALTIBASE事業については、積極的には展開しない方針であり、当事業年度におけるその他の売上高は266千円(前年同期比82.8%減)となり、セグメント利益は220千円(前年同期比83.3%減)となりました。
業績の見通し
当社は中長期計画として2030年8月期に売上高60億円、営業利益18億円を目標としております。本計画の達成に向け、新機能・新サービスの開発と新規顧客獲得を目的とした先行投資は継続しますが、先行投資を含む販管費は売上成長率の範囲内で増加していくことを見込んでおり、売上高の高い成長率を継続させるとともに、利益を生み出せる体制の構築を進めてまいります。
上記計画に基づき、2027年8月期においては従来のBuddycomとアクセサリーだけでなく、IP無線機やオンプレミスのBuddycom、コール機能など新機能・新サービスによって、新規顧客獲得と既存顧客での単価向上を進めることで、売上高の高い成長率を継続します。販売費及び一般管理費につきましては、引き続きBuddycomの開発及び販売強化のための人員採用を継続するための人件費及び採用費、知名度向上のための広告宣伝費等を中心として増加することを見込んでおります。また、本社移転に伴った移転関連費用の一時的な増加と、地代家賃や減価償却費の増加も見込んでおります。
以上の結果、2027年8月期の売上高は2,775,110千円(前年同期比30.0%増)、営業利益は314,275千円(前年同期比20.0%増)、経常利益は315,475千円(前年同期比20.1%増)、当期純利益は257,977千円(前年同期比1.3%増)を見込んでおります。
なお、上記の業績予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
※解説は決算短信の数値から自動作成。理由・見通しは決算短信の添付資料(定性的情報)より抜粋
サイエンスアーツ 【業種】情報・通信業 【市場】東証グロース) 2021年11月24日新規上場
(サイエンスアーツ 【業種】情報・通信業 【市場】東証グロース)
売上高の推移(単位:100万円)
経常利益の推移(単位:1,000円)
純利益の推移(単位:100万円)
EPSの推移(単位:円)
年間配当金の推移
| 決算期 | 年間配当 | 利回り | 分割/併合 |
| 2021年9月1日~2022年8月31日 | 0円 |
0% | - |
| 2022年9月1日~2023年8月31日 | 0円 |
0% | 2022/11/29分割(1:2) |
| 2023年9月1日~2024年8月31日 | 0円 |
0% | - |
| 2024年9月1日~2025年8月31日 | 0円 |
0% | - |
| 2025年9月1日~2026年8月31日 | 1円 |
0.08% | - |
| 予想利回り | 2.0円 | 0.17% | 2- |
※配当利回りは、(配当金(実績)÷ 各期末の権利確定日の株価)×100で求めた数値です。
※配当金額は、株式分割または株式併合があった場合は、その比率に応じて調整した数値で表示しています。株式分割が取締役会で決定はしているものの、株式分割実施前に数値が発表されてる場合、発表された数値は株式分割が考慮されていないことがあります。株式分割が取締役会で決定はしているものの、<
配当政策について
フリーキャッシュフローの推移(単位:100万円)
営業キャッシュフローの推移(単位:100万円)
投資キャッシュフローの推移(単位:100万円)
財務キャッシュフローの推移(単位:1,000円)
財務三表
サイエンスアーツの貸借対照表
サイエンスアーツの損益計算書
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2026年8月31日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
資産合計(100%/24億5,955万5,000円)
売上高(
100%/21億3,421万8,000円)
純資産合計(67.9%/16億6,999万8,000円)
売上総利益(
63.2%/13億4,941万7,000円)
負債合計(32.1%/7億8,955万7,000円)
有価証券(20.3%/4億9,914万7,000円)
資本金(18.7%/4億5,918万3,000円)
資本準備金(16.6%/4億918万3,000円)
経常利益(
12.3%/2億6,277万5,000円)
営業利益(
12.3%/2億6,200万2,000円)
当期純利益(
11.9%/2億5,474万6,000円)
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
Copyright (c) 2014 かぶれん. All Rights Reserved. プライバシーポリシー