【業績の推移】note(5243)

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note(5243)の株価 業績

四半期ごとの推移 進捗率の推移

最新決算のポイント 2026年11月期第3四半期 決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月6日発表)

2026年11月期 第3四半期累計は、売上高40.6億円(前年同期比+33.2%)、営業利益8.5億円(前年同期比+568.5%)、純利益9.9億円(前年同期比+368.9%)と、増収増益でした。

通期の会社予想(営業利益11.0億円、前期比+329.7%)に対する進捗率は77.2%で、目安の75%並みのペースです。

決算発表と同時に2026年11月期の業績予想を上方修正しました。売上高 56.0億円→56.5億円(+0.9%)、営業利益 7.0億円→11.0億円(+57.1%)、純利益 8.5億円→12.0億円(+41.2%)。

決算発表と同時の業績予想の修正では、配当予想は修正なし(0円で据え置き)。年間配当は0円の予定(前期0円)で、前期と同額。

今期の成績(増減の理由)
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、米国の通商政策や地政学リスクの影響が一部にみられるものの、雇用・所得環境の改善を背景に緩やかに回復しております。一方で、物価上昇の長期化や金融資本市場の変動等もあり、先行きは依然として不透明な状況が続いております。
noteグループが事業を展開するコンテンツ市場においては、個人の情報発信の活発化や推し活をはじめとするファンコミュニティの拡大によりクリエイターエコノミーが一層拡大しているほか、日本発IPのグローバル展開が加速するとともに、政府がコンテンツ産業を基幹産業として振興するなど、市場全体として拡大基調が続いております。また、生成AIの普及によって創作活動の裾野が広がる一方、スパムコンテンツの増加や著作権に関する課題も指摘されており、プラットフォームとしての信頼性や安全性の確保がより一層重要になっております。
このような事業環境のもと、noteグループは「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げ、クリエイターがユーザーとコミュニケーションをとりながらデジタルコンテンツを創作・公開・販売できるプラットフォーム「note」を中心としたメディアプラットフォーム事業を展開しております。また、優れた原作を生み出しグローバル展開を推進するIP・コンテンツクリエーション事業、AIの活用によりコンテンツの創作・流通を革新するAI関連事業を展開しており、AI時代のコンテンツ流通のインフラとなることを目指しております。
これらの取り組みの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は4,058,063千円(前年同期比33.2%増)となりました。また、営業利益は849,123千円(前年同期比567.0%増)、経常利益は858,993千円(前年同期比513.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は994,973千円(前年同期比368.1%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりです。
なお、noteグループの報告セグメントは、従来「メディアプラットフォーム事業」、「IP・コンテンツクリエーション事業」の2事業に区分しておりましたが、第1四半期連結会計期間より「AI関連事業」を開始したことに伴い、事業セグメントの区分を見直し、「メディアプラットフォーム事業」、「IP・コンテンツクリエーション事業」及び「AI関連事業」の3事業に区分を変更しております。
(メディアプラットフォーム事業)
メディアプラットフォーム事業では、CtoCメディアプラットフォーム「note」の運営、法人向け情報発信メディアSaaS「note pro」の運営、「note」上での企業協賛型コンテストの実施等を中心とした法人向けサービスに取り組んでおります。
「note」については、継続的な機能改善によってプラットフォームに集まるユーザー・コンテンツが順調に増加しており、2026年8月末時点で累計会員登録者数は1,313万人、公開コンテンツ数は8,993万件となりました。当第3四半期連結会計期間における流通総額は6,553百万円(前年同期比18.3%増)となり、引き続き高水準で推移しています。「note pro」については、機能の拡充や営業活動の強化、「note」のサービス成長に伴う企業からの認知度向上により引き続き利用企業が増加しており、2026年8月末時点でARR(注)1は839百万円(前年同期比29.5%増)となりました。法人向けサービス事業については、「note」のユーザー数増加などにより、「noteコンテスト」案件が堅調に推移しております。
この結果、メディアプラットフォーム事業の売上高は3,743,134千円(前年同期比24.9%増)となりました。内訳は、note売上高2,968,217千円(前年同期比21.8%増)、note pro売上高626,409千円(前年同期比32.1%増)、法人向けサービス売上高115,260千円(前年同期比77.5%増)、その他売上高33,247千円(前年同期比60.3%増)です。また、セグメント利益は886,912千円(前年同期比420.5%増)となりました。
(注)1.ARR=Annual Recurring Revenueは、各四半期末月のMRR(注)2を12倍したもの。
2.MRR=Monthly Recurring Revenueは、月次経常収益。MRRには、note proの基本料金に加え、一部オプション料金も含む。
(IP・コンテンツクリエーション事業)
IP・コンテンツクリエーション事業では、クリエイターの企画や作品のエージェント、コンテンツ制作・販売、外部企業からの企画・コンテンツ制作受託などに取り組んでおります。2024年5月に設立したTales & Co.株式会社が中心となり、原作開発やクリエイターとの連携体制の強化を通じ、取扱作品の拡充とその展開に注力しております。
この結果、IP・コンテンツクリエーション事業の売上高は71,337千円(前年同期比28.6%増)、セグメント損失は24,658千円(前年同期は8,711千円のセグメント損失)となりました。
(AI関連事業)
AI関連事業では、AI時代における公正なコンテンツ流通と、作り手に対価が還元される新しいエコシステムの実現などに取り組んでおります。具体的には、経済産業省及び国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が実施する生成AI開発プロジェクト「GENIAC」に採択された事業の推進に注力しております。
この結果、AI関連事業の売上高は250,727千円、セグメント利益は27,999千円となりました。
業績の見通し
2026年11月期の連結業績予想につきましては、2026年7月7日に第2四半期連結累計期間の実績及び今後の見通しを踏まえて上方修正を公表しております。当第3四半期連結累計期間の業績は順調に推移しており、当該修正後の通期連結業績予想から変更はありません。

※解説は決算短信の数値から自動作成。理由・見通しは決算短信の添付資料(定性的情報)より抜粋


note 【業種】情報・通信業 【市場】東証グロース) 2022年12月21日新規上場


(note 【業種】情報・通信業 【市場】東証グロース)

売上高の推移(単位:100万円)

営業利益の推移(単位:100万円)

経常利益の推移(単位:100万円)

純利益(親会社の株主に帰属する利益)の推移(単位:100万円)

EPSの推移(単位:円)


年間配当金の推移

決算期年間配当利回り分割/併合
2016年12月1日~2017年11月30日0円 -%-
2017年12月1日~2018年11月30日0円 -%-
2018年12月1日~2019年11月30日0円 -%-
2021年12月1日~2022年11月30日0円 -%-
2022年12月1日~2023年11月30日0円 0%-
2023年12月1日~2024年11月30日0円 0%-
2024年12月1日~2025年11月30日0円 0%-
予想利回り--%-

※配当利回りは、(配当金(実績)÷ 各期末の権利確定日の株価)×100で求めた数値です。
※配当金額は、株式分割または株式併合があった場合は、その比率に応じて調整した数値で表示しています。株式分割が取締役会で決定はしているものの、株式分割実施前に数値が発表されてる場合、発表された数値は株式分割が考慮されていないことがあります。株式分割が取締役会で決定はしているものの、<

配当政策について

フリーキャッシュフローの推移(単位:100万円)

営業キャッシュフローの推移(単位:100万円)

投資キャッシュフローの推移(単位:100万円)

財務キャッシュフローの推移(単位:100万円)





財務三表

noteの貸借対照表

noteの損益計算書

貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2025年11月30日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。

資産合計(53.6%/61億4,525万6,000円)
流動資産合計(44.5%/50億9,967万6,000円)
売上高(100%/41億4,128万円)
売上総利益(93.6%/38億7,650万5,000円)
販売費及び一般管理費(87.4%/36億2,036万3,000円)
負債合計(28.5%/32億6,660万7,000円)
現金及び預金(26.6%/30億4,587万3,000円)
純資産合計(25.1%/28億7,864万9,000円)
株主資本合計(24.4%/27億9,480万9,000円)
流動負債合計(23.2%/26億5,408万8,000円)
資本剰余金(19.9%/22億7,820万7,000円)
預り金(18.2%/20億8,736万3,000円)
未収入金(14.3%/16億3,243万1,000円)
財務キャッシュフロー(12億4,481万1,000円)
固定資産合計(9.1%/10億4,558万円)
固定負債合計(5.3%/6億1,251万9,000円)
長期借入金(5.3%/6億1,250万円)
親会社株主に帰属する当期純利益(10.6%/4億4,064万2,000円)
当期純利益(10.6%/4億4,064万2,000円)
利益剰余金(3.8%/4億3,179万7,000円)
営業キャッシュフロー(3億9,329万4,000円)
売掛金(2.3%/2億6,821万円)
売上原価(6.4%/2億6,477万4,000円)
税金等調整前当期純利益(6.3%/2億6,295万7,000円)
経常利益(6.3%/2億6,267万3,000円)
営業利益(6.2%/2億5,614万2,000円)
契約負債(1.7%/1億9,364万1,000円)
資本金(0.7%/8,487万4,000円)
新株予約権(0.5%/5,700万2,000円)
その他有価証券評価差額金(0.2%/2,683万6,000円)
その他の包括利益累計額合計(0.2%/2,683万6,000円)
営業外収益合計(0.5%/1,942万4,000円)
営業外費用合計(0.3%/1,289万3,000円)
違約金収入(0.3%/1,281万円)
支払利息(0.2%/728万円)
買掛金(0%/510万3,000円)
株式交付費(0.1%/338万5,000円)
法人税住民税及び事業税(0.1%/308万1,000円)
受取利息(0.1%/277万2,000円)
未払法人税等(0%/256万円)
為替差損(0.1%/222万5,000円)
商品及び製品(0%/155万5,000円)
仕掛品(0%/83万5,000円)
建物純額(0%/55万5,000円)
固定資産売却益(0%/28万4,000円)
特別利益合計(0%/28万4,000円)
繰延税金負債(0%/1万9,000円)
特別損失合計(-%/円)
固定資産除却損(-%/円)
自己株式(-%/△6万9,000円)
法人税等合計(-%/△1億7,768万4,000円)
法人税等調整額(-%/△1億8,076万6,000円)
投資キャッシュフロー(△7億4,780万3,000円)

※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。

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