【業績の推移】中山製鋼所(5408)

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中山製鋼所(5408)の株価 業績

四半期ごとの推移 進捗率の推移

最新決算のポイント 2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年11月5日発表)

2027年3月期 第2四半期(中間期)累計は、売上高752億円(前年同期比-1.8%)、営業利益9.1億円(前年同期比-69.9%)、純利益21.8億円(前年同期比+27.0%)と、減収減益でした。

通期の会社予想(営業利益31.0億円、前期比-36.9%)に対する進捗率は29.4%で、目安の50%を下回るペースです。

決算発表と同時に2027年3月期の業績予想を下方修正しました。売上高 1,570億円→1,550億円(-1.3%)、営業利益 34.0億円→31.0億円(-8.8%)。

年間配当は20円の予定(前期14円)で、増配の見込み。

今期の成績(増減の理由)
当中間連結会計期間における我が国経済は、雇用と所得環境の改善を背景として個人消費に底堅さが見られる中、企業業績も総じて堅調に推移したものの、物価上昇の継続や中東情勢の混迷を中心とする地政学リスクの高止まりにより、依然として先行き不透明な状況にあります。
そうした状況下で、中山製鋼所グループを取り巻く国内鉄鋼業界におきましては、建設機械や産業機械、大規模建築向け鋼材需要に一部持ち直しの動きがある一方で、中山製鋼所が主力とする中小規模建築向け需要には回復の兆しが見られず、鋼材需要全体の低迷が長期化する中、原材料価格やエネルギーコストの上昇が続き、厳しい事業環境となりました。
このような環境のもと、中山製鋼所グループは販売価格の適正化や原価低減に鋭意取り組みましたが、コストアップが価格改定に先行したことから、収益は想定を下回って推移いたしました。また、2026年9月12日に発生した船町工場内の熱延工場での火災により、同工場は一時操業停止を余儀なくされ、後工程については仕掛品在庫により操業を継続したものの、その後、一部生産調整を行いました。
これらの結果、当中間連結会計期間の業績は、売上高752億25百万円(前年同期比13億76百万円減)、営業利益9億10百万円(前年同期比21億8百万円の減益)、経常損失1億82百万円(前年同期比31億14百万円の減益)、親会社株主に帰属する中間純利益21億76百万円(前年同期比4億63百万円の増益)となりました。
当中間連結会計期間における各セグメントの業績は、次のとおりであります。
鉄鋼につきましては、相次ぐ各社の価格引き上げの発表による先高観から先行需要が発生し、鋼材販売数量は増加しました。しかしながら、鋼材販売価格は全品種において精力的に値上げを進めてはいるものの、需要が低迷している中での値上げであり、実現が途上にあることから十分な水準には至っておりません。一方、スクラップ価格は海外需要が増加する中での円安影響や、発生量の減少により高騰したことで、スプレッドが悪化。さらに、新電気炉建設に伴う金融費用や熱延工場での火災による減産影響の発生により減益となりました。
これらの結果、売上高は741億2百万円(前年同期比12億79百万円減)、経常利益は6億15百万円(前年同期比20億25百万円の減益)となりました。
エンジニアリングにつきましては、鋳機部門のコスト増などにより、売上高は7億33百万円(前年同期比97百万円減)、経常損益は49百万円の損失(前年同期比66百万円の減益)となりました。
不動産につきましては、賃貸収入を中心に安定した収益を確保し、売上高は7億34百万円(前年同期比25百万円増)、経常利益は3億46百万円(前年同期比0百万円の減益)となりました。
業績の見通し
今後の見通しにつきましては、早期の需要環境の回復が見通しにくい中、原材料価格やエネルギーコストの動向等、引き続き不透明な要因が存在するものと予想されます。中山製鋼所グループでは、顧客のご理解を得ながらコスト上昇に見合う販売価格への転嫁を進めており、一定の進展は見られるものの、いまだ途上にあります。また熱延工場での火災による業績への影響も加わり、売上高、営業利益、経常利益はいずれも前回公表値を下回る見通しです。一方、親会社株主に帰属する当期純利益については、資産売却額の増額等を見込み、前回公表通りとしております。
以上により、2027年3月期の通期連結業績予想につきましては、売上高1,550億円、営業利益31億円、経常利益16億円、親会社株主に帰属する当期純利益39億円を見込んでおります。

※解説は決算短信の数値から自動作成。理由・見通しは決算短信の添付資料(定性的情報)より抜粋


中山製鋼所 【業種】鉄鋼 【市場】東証プライム)


(中山製鋼所 【業種】鉄鋼 【市場】東証プライム)

売上高の推移(単位:10億円)

営業利益の推移(単位:100万円)

経常利益の推移(単位:100万円)

純利益(親会社の株主に帰属する利益)の推移(単位:100万円)

EPSの推移(単位:円)


年間配当金の推移

1
決算期年間配当 (中間配当)利回り分割/併合
2013年4月1日~2014年3月31日0円 (0円) 0%-
2014年4月1日~2015年3月31日0円 (0円) 0%-
2015年4月1日~2016年3月31日0円 (0円) 0%-
2016年4月1日~2017年3月31日5円 (0円) 0.69%2016/9/27併合(10:1)
2017年4月1日~2018年3月31日8円 (2.5円) 1.1%-
2018年4月1日~2019年3月31日8円 (4円) 1.59%-
2019年4月1日~2020年3月31日10円 (4円) 2.49%-
2020年4月1日~2021年3月31日6円 (3円) 1.38%-
2021年4月1日~2022年3月31日16円 (4円) 3.59%-
2022年4月1日~2023年3月31日55円 (33円) 5.65%-
2023年4月1日~2024年3月31日50円 (19円) 5.26%-
2024年4月1日~2025年3月31日40円 (18円) 5.41%-
2025年4月1日~2026年3月31日14円 (8円) 2.28%-
予想利回り20.0円4.02%-

※配当利回りは、(配当金(実績)÷ 各期末の権利確定日の株価)×100で求めた数値です。
※配当金額は、株式分割または株式併合があった場合は、その比率に応じて調整した数値で表示しています。株式分割が取締役会で決定はしているものの、株式分割実施前に数値が発表されてる場合、発表された数値は株式分割が考慮されていないことがあります。株式分割が取締役会で決定はしているものの、<

配当政策について

フリーキャッシュフローの推移(単位:100万円)

営業キャッシュフローの推移(単位:100万円)

投資キャッシュフローの推移(単位:100万円)

財務キャッシュフローの推移(単位:10億円)





財務三表

中山製鋼所の貸借対照表

中山製鋼所の損益計算書

貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2026年3月31日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。

資産合計(99.6%/1,523億7,100万円)
売上高(100%/1,483億600万円)
売上原価(87.5%/1,297億6,900万円)
純資産合計(71.3%/1,091億4,900万円)
負債合計(28.2%/432億2,100万円)
受取手形売掛金及び契約資産(20.9%/319億1,400万円)
現金及び預金(15.2%/232億4,500万円)
売上総利益(12.5%/185億3,700万円)
支払手形及び買掛金(10.1%/153億9,800万円)
営業キャッシュフロー(152億7,400万円)
販売費及び一般管理費合計(9.2%/136億2,500万円)
商品及び製品(7.6%/115億9,600万円)
原材料及び貯蔵品(6.7%/102億5,200万円)
電子記録債権(6%/91億5,100万円)
一般管理費(5.5%/81億7,300万円)
販売費(3.7%/54億5,200万円)
営業利益(3.3%/49億1,100万円)
仕掛品(3.2%/48億7,000万円)
経常利益(3.2%/48億600万円)
税金等調整前当期純利益(2.3%/33億9,700万円)
電子記録債務(2%/30億1,800万円)
未払金(1.8%/27億4,500万円)
短期借入金(1.6%/25億1,500万円)
当期純利益(1.7%/24億6,200万円)
未払費用(1%/15億7,500万円)
特別損失合計(1%/14億7,900万円)
賞与引当金(0.6%/9億8,100万円)
法人税等合計(0.6%/9億3,400万円)
法人税住民税及び事業税(0.6%/8億9,800万円)
事故関連損失(0.6%/8億4,300万円)
固定資産除却損(0.4%/5億2,000万円)
営業外費用合計(0.3%/4億8,700万円)
営業外収益合計(0.3%/3億8,200万円)
支払利息(0.1%/1億9,000万円)
未払法人税等(0.1%/1億6,700万円)
賃借料(0.1%/1億3,400万円)
受取配当金(0.1%/9,100万円)
不動産賃貸料(0%/7,000万円)
特別利益合計(0%/7,000万円)
スクラップ売却益(0%/5,300万円)
持分法による投資利益(0%/4,700万円)
受取利息(0%/4,600万円)
法人税等調整額(0%/3,500万円)
固定資産売却益(0%/1,700万円)
財務キャッシュフロー(△25億2,400万円)
投資キャッシュフロー(△48億5,000万円)

※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。

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