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フィードフォースグループ(7068)の株価 業績

最新決算のポイント 2027年5月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年9月29日発表)
2027年5月期 第1四半期累計は、売上高13.1億円(前年同期比+8.9%)、営業利益5.4億円(前年同期比+11.0%)、純利益3.2億円(前年同期比-6.0%)と、増収増益でした。
通期の会社予想(営業利益23.6億円、前期比+19.2%)に対する進捗率は22.7%で、目安の25%並みのペースです。
年間配当は20円の予定(前期15円)で、増配の見込み。
今期の成績(増減の理由)
当第1四半期連結累計期間におけるフィードフォースグループグループの主要な事業領域である国内インターネット広告市場の2025年の市場規模は、社会の動画広告需要の高まりを背景に堅調に伸長し、前年比10.8%増の4兆円と過去最高を更新しました。総広告費における構成比は50.2%と初めて過半数に達し、広告市場全体の成長をけん引しております(出典:株式会社電通「2025年日本の広告費」)。また、消費者向け電子商取引(BtoC-EC)市場は、経済産業省が公表した2024年の調査「令和6年度デジタル取引環境整備事業(電子商取引に関する市場調査)報告書」によると、国内のBtoC-EC市場の市場規模は前年比で1.3兆円、5.1%増の26.1兆円と引き続き拡大しています。物販系分野のBtoC-EC市場規模については、伸び率はやや鈍化したものの、2024年は前年比3.7%増の15.2兆円となり拡大基調が続いております。また、EC化率(全ての商取引市場規模に対する電子商取引市場規模の割合)も前年比0.4ポイント増の9.8%となるなど、BtoC-EC市場は依然として着実な成長を続けております。
フィードフォースグループグループは「『働く』を豊かにする。~B2B領域でイノベーションを起こし続ける~」をミッションに掲げ、「プロフェッショナルサービス事業」、「SaaS事業」、「DX事業」の3セグメントにおいて事業を展開しております。セグメント間のシナジー効果を発揮する組織体制はフィードフォースグループグループの最大の強みであり、それに加えて、収益性・安定性・成長性において異なる特性を有しているため、利益を拡大しつつ成長投資を推進してまいりました。
当第1四半期連結累計期間においては、プロフェッショナルサービス事業における安定的な運用体制の構築及び組織基盤の強化を進めるとともに、SaaS事業では、主要サービス案件の拡大、新機能の開発及び人員体制の強化を通じて、継続的な成長に向けた基盤整備に取り組んでまいりました。また、DX事業においては、前連結会計年度に行った事業再編により収益性が改善するとともに、各種ソリューションの提供を通じた顧客基盤の拡充に取り組んでまいりました。これらの取り組みを土台に、エンタープライズ向け案件の拡大、新市場への展開及び新サービスの開発を加速させ、持続的な企業価値の向上を目指してまいります。
この結果、フィードフォースグループグループの当第1四半期連結累計期間の経営成績は、下表のとおりとなりました。
<連結業績> (単位:百万円)
※EBITDA=営業利益+減価償却費+のれん償却額
なお、営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益は増益となった一方、親会社株主に帰属する四半期純利益は前第1四半期連結累計期間に比べ減益となりました。これは主に、新株予約権戻入益が25百万円減少したことに加え、賃借建物に係る資産除去債務の会計処理変更に伴う法人税等調整額の計上等により法人税等が増加したことによるものであります。
セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。
<セグメント区分について>
<セグメント別業績> (単位:百万円)
<プロフェッショナルサービス事業>
プロフェッショナルサービス事業では、エンタープライズを中心とした企業に対し、運用型広告代行及びデータ
フィードマーケティングなどのデジタルマーケティング支援を行っております。
当第1四半期連結累計期間においては、広告運用コンサルタントの運用体制を強化し、サービス提供力の向上を図りました。一部既存顧客との取引状況の変化により、前第1四半期連結累計期間と比較し、減収減益となりました。
<SaaS事業>
SaaS事業では、エンタープライズからSMBまで幅広い企業に対し、セルフサービスで高度なマーケティングが実
施できるツールとして、データフィード管理やソーシャルログインシステムなどをSaaSにより提供しております。
当第1四半期連結累計期間においては、Shopifyアプリ「CRM PLUS on LINE」を中心としたサービス需要が引き続き堅調に推移し、既存顧客からの受注拡大及び新規顧客の獲得が進んだ結果、前第1四半期連結累計期間と比較し、増収増益となりました。
<DX事業>
DX事業では、主にEC事業者を対象としてShopifyによるサイト構築やShopifyアプリなどの開発・提供を行っております。
当第1四半期連結累計期間においては、「Omni Hub」「どこポイ」をはじめとしたShopifyアプリや、IDソリューション(「App Unity Xross ID」及び「App Unity IDP」)、並びにEC構築支援サービスにおける顧客獲得が順調に推移しました。前連結会計年度において行った事業再編の効果が顕在化し収益性が改善したことにより、前第1四半期連結累計期間と比較し、増収増益となりました。
業績の見通し
業績予想につきましては、2026年6月25日付「2026年5月期 決算短信」で公表いたしました業績予想から変更はありません。
※解説は決算短信の数値から自動作成。理由・見通しは決算短信の添付資料(定性的情報)より抜粋
フィードフォースグループ 【業種】サービス業 【市場】東証グロース) 2019年7月5日新規上場
(フィードフォースグループ 【業種】サービス業 【市場】東証グロース)
売上高の推移(単位:100万円)
営業利益の推移(単位:100万円)
経常利益の推移(単位:100万円)
純利益(親会社の株主に帰属する利益)の推移(単位:100万円)
EPSの推移(単位:円)
年間配当金の推移
| 決算期 | 年間配当 (中間配当) | 利回り | 分割/併合 |
| 2018年6月1日~2019年5月31日 | 0円 (0円) |
-% | - |
| 2019年6月1日~2020年5月31日 | 0円 (0円) |
0% | - |
| 2020年6月1日~2021年5月31日 | 0円 (0円) |
0% | 2020/11/27分割(1:4 ) |
| 2021年6月1日~2022年5月31日 | 0円 (0円) |
0% | - |
| 2022年6月1日~2023年5月31日 | 0円 (0円) |
0% | - |
| 2023年6月1日~2024年5月31日 | 0円 (0円) |
0% | - |
| 2024年6月1日~2025年5月31日 | 10円 (5円) |
1.98% | - |
| 2025年6月1日~2026年5月31日 | 15円 (5円) |
3.08% | - |
| 予想利回り | 20.0円 | 3.91% | 4 - |
※配当利回りは、(配当金(実績)÷ 各期末の権利確定日の株価)×100で求めた数値です。
※配当金額は、株式分割または株式併合があった場合は、その比率に応じて調整した数値で表示しています。株式分割が取締役会で決定はしているものの、株式分割実施前に数値が発表されてる場合、発表された数値は株式分割が考慮されていないことがあります。株式分割が取締役会で決定はしているものの、<
配当政策について
フリーキャッシュフローの推移(単位:100万円)
営業キャッシュフローの推移(単位:100万円)
投資キャッシュフローの推移(単位:100万円)
財務キャッシュフローの推移(単位:100万円)
財務三表
フィードフォースグループの貸借対照表
フィードフォースグループの損益計算書
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2026年5月31日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
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