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SPK(7466)の株価 業績

最新決算のポイント 2027年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年11月4日発表)
2027年3月期 第2四半期(中間期)累計は、売上高393億円(前年同期比+7.9%)、営業利益21.6億円(前年同期比+19.4%)、純利益12.1億円(前年同期比-8.8%)と、増収増益でした。
通期の会社予想(営業利益37.0億円、前期比+3.2%)に対する進捗率は58.3%で、目安の50%を上回るペースです。
年間配当は41円の予定(前期56.5円)で、減配の見込み。
今期の成績(増減の理由)
当中間連結累計期間におけるSPKグループを取り巻く経済環境は、主要国における金融政策・通商政策の動向に加え、中東地域における軍事的緊張とそれに関連するサプライチェーンへの影響などを背景に、依然として先行き不透明な状況が継続しました。
このような事業環境のもと、SPKグループは2030年までにモビリティビジネスのグローバル商社を目指す「VISION2030」の2nd Cycle(2024年~2026年)3か年中期経営計画の最終年度に入りました。市場保有車両台数に支えられ、安定した需要が見込める主力の自動車アフターマーケット補修部品関連が、国内・海外ともに堅調に推移したことに加え、原油価格上昇や輸送費高騰による原材料費や商品仕入価格の上昇に対応した一部商品における価格改定を実施したこともあり、売上高は前年同期比で増収、営業利益も増益となりました。
その結果、SPKグループの当中間連結累計期間の経営成績は、売上高393億18百万円(前年同期比7.9%増加)、営業利益21億58百万円(同19.3%増加)、経常利益23億円(同17.8%増加)となりました。一方、関係会社株式評価損3億8百万円を計上したことから、親会社株主に帰属する中間純利益は12億6百万円(同8.7%減少)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
(国内営業本部)
国内営業本部は、自動車保有台数の安定と車齢長期化による補修部品需要に支えられ、主要顧客への販売が堅調に推移しました。中東情勢の緊迫化による油脂関連商品の調達に影響がありましたが、PB商品、バッテリー、足回り商品、フィルターなど主力商品の販売が順調に進み、前年同期を上回る業績となりました。
国内グループ会社においては、中東情勢の影響を受けた自動車用ケミカル製品の製造・販売事業は苦戦しましたが、フォークリフト用アフター部品・用品販売事業は好調に推移しました。その結果、売上高は169億74百万円となり、前年同期比8.5%の増収となりました。
中東情勢の緊迫化による商品調達への影響は依然続いていますが、機動的な調達や適切な在庫運営を進めることで供給体制の維持に努めてまいります。引き続き環境の変化に対応できるようバリューチェーンの最適化に取り組んでまいります。
(海外営業本部)
海外営業本部では、中東地域における軍事的緊張の継続により、同地域向け輸出が引き続き大幅に減少しました。また、世界的な本船スケジュールの乱れにより、中東地域以外の輸出にも大きな影響が生じております。一方、海外グループ会社では、シンガポール法人および北米法人が現地で積極的な販売活動を展開し、連結業績に大きく貢献しました。その結果、売上高は143億94百万円となり、前年同期比7.2%の増収となりました。
中東情勢は依然として流動的であり、今後も不安定な状況が継続することが見込まれます。引き続き市場動向を適時に把握・分析し、状況に応じた適切な対策を講じることで、事業への影響の最小化に努めてまいります。
(工機営業本部)
工機営業本部は、建設機械・農業機械・産業車両メーカー向け組付部品の販売を国内外で展開しております。当中間期は、国内小型建設機械向け部品販売が堅調に推移し、全体としては前年同期を上回る売上となりました。その結果、売上高は41億6百万円となり、前年同期比6.0%の増収となりました。
下期に関しては、北米市場におけるフォークリフト需要が回復基調にありフォークリフト向け部品需要の回復、また資源価格上昇を背景としたマイニング向け建設機械部品需要の拡大を見込んでおります。引き続き既存事業の機能強化と新規事業領域の開拓を進めるとともに、提案型営業の推進と業務効率の向上を通じ「働く乗り物」社会への貢献に努めてまいります。
(CUSPA営業本部)
CUSPA営業本部は、原材料費の高騰や円安による輸入品価格の上昇など外部要因の影響を引き続き受ける中、自社ブランド商材の価格改定、販路拡大及び完成車両販売に取り組みました。加えて、グループ会社と新商品企画や拡販に向けて連携をおこない、カーメーカーとの協業やシミュレーター関連ビジネスを強化いたしました。その結果、売上高は38億42百万円となり、前年同期比9.6%の増収となりました。
今後も原材料価格や為替の変動に注意を払いながら、積極的な営業活動を継続するとともに、更なる商品開発の強化、取引先の拡大等を続けてまいります。
業績の見通し
2027年3月期の通期の連結業績予想につきましては、2026年5月8日発表時のものからの修正はありません。
株主優待の新設・変更・廃止を発表した銘柄一覧 自社株買いを発表した銘柄一覧
※解説は決算短信の数値から自動作成。理由・見通しは決算短信の添付資料(定性的情報)より抜粋
SPK 【業種】卸売業 【市場】東証プライム)
(SPK 【業種】卸売業 【市場】東証プライム)
売上高の推移(単位:100万円)
営業利益の推移(単位:100万円)
経常利益の推移(単位:100万円)
純利益(親会社の株主に帰属する利益)の推移(単位:100万円)
EPSの推移(単位:円)
年間配当金の推移
| 決算期 | 年間配当 (中間配当) | 利回り | 分割/併合 |
| 2013年4月1日~2014年3月31日 | 14.25円 (7円) |
3.04% | - |
| 2014年4月1日~2015年3月31日 | 14.75円 (7.25円) |
2.66% | - |
| 2015年4月1日~2016年3月31日 | 15.25円 (7.5円) |
3.03% | - |
| 2016年4月1日~2017年3月31日 | 15.75円 (7.75円) |
2.48% | - |
| 2017年4月1日~2018年3月31日 | 16.25円 (8円) |
2.26% | - |
| 2018年4月1日~2019年3月31日 | 16.75円 (8.25円) |
2.79% | - |
| 2019年4月1日~2020年3月31日 | 18円 (17円) |
2.86% | 2020/3/30分割(1:2) |
| 2020年4月1日~2021年3月31日 | 18.5円 (8円) |
2.86% | - |
| 2021年4月1日~2022年3月31日 | 20円 (9円) |
3% | - |
| 2022年4月1日~2023年3月31日 | 22円 (10円) |
2.54% | - |
| 2023年4月1日~2024年3月31日 | 25円 (11.5円) |
2.42% | - |
| 2024年4月1日~2025年3月31日 | 30円 (14円) |
2.89% | - |
| 2025年4月1日~2026年3月31日 | 36.5円 (33円) |
2.89% | 2026/3/30分割(1:2) |
| 予想利回り | 41.0円 | 3.17% | 2- |
※配当利回りは、(配当金(実績)÷ 各期末の権利確定日の株価)×100で求めた数値です。
※配当金額は、株式分割または株式併合があった場合は、その比率に応じて調整した数値で表示しています。株式分割が取締役会で決定はしているものの、株式分割実施前に数値が発表されてる場合、発表された数値は株式分割が考慮されていないことがあります。株式分割が取締役会で決定はしているものの、<
配当政策について
フリーキャッシュフローの推移(単位:100万円)
営業キャッシュフローの推移(単位:100万円)
投資キャッシュフローの推移(単位:100万円)
財務キャッシュフローの推移(単位:100万円)
財務三表
SPKの貸借対照表
SPKの損益計算書
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2026年3月31日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
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