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CaSy(カジー)(9215)の株価 業績

最新決算のポイント 2026年11月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月15日発表)
2026年11月期 第3四半期累計は、売上高16.0億円(前年同期比+16.0%)、営業利益0百万円(赤字転落)と、増収・営業利益は赤字転落でした。
決算発表と同時に2026年11月期の業績予想を上方修正しました。売上高 21.2億円→21.5億円(+1.2%)、営業利益 △1.3億円→△50百万円、純利益 △1.4億円→△51百万円。
決算発表と同時の業績予想の修正では、配当予想は修正なし(0円で据え置き)。年間配当は0円の予定(前期0円)で、前期と同額。
今期の成績(増減の理由)
CaSy(カジー)グループは「大切なことを、大切にできる時間を創る。」をミッションとし、家事支援サービスを中心とした、サービス実施以外オンラインで完結できる、暮らしの中の時間を創るサービスのマッチング・プラットフォームである「CaSy」を運営しております。CaSy(カジー)グループは、継続的なシステムの改善や、キャストの品質管理体制の強化を通じて、利便性が高く、コストパフォーマンスの高い安心して利用できる家事支援サービスを提供することで、順調にサービス件数を伸ばしてまいりました。
CaSy(カジー)グループが事業を展開する家事支援サービス市場では、共働き世帯の増加や、世帯内での家事の分担や外部へのアウトソースに対する価値観の変化を背景に、お客様からの需要は安定して増加を続けており、直近では、主に少子化対策を背景として、行政の家事支援事業への補助拡充が実施・計画され、市場拡大が更に後押しされております。
このような状況の下、当第3四半期連結累計期間におきましては、高まる顧客ニーズを確実に取り込むための供給体制強化と、自治体連携における利用促進に注力いたしました。
供給体制の強化におきましては、国家戦略特別区域の制度を活用した外国人家事支援人材(ジョリーキャスト)の受入に取り組んでおりますが、受入に係る手続きの厳格化に伴い、受入完了までの期間が当初想定を超えて長期化しており、当期中の受入人数は計画を下回る見込みです。引き続き、適切な研修や品質管理のもと、サービス品質を維持しながら提供体制の拡大を進めてまいります。
自治体との連携におきましては、提携自治体における認知拡大や利用促進に努めた結果、自治体向けサービスの利用件数および利用者数が順調に拡大いたしました。足元では、育児や介護による離職防止および家庭の負担軽減に向けた、政府および自治体による家事支援等の利用促進や支援拡充の機運が高まっており、こうした政策的動向もCaSy(カジー)事業の成長を後押ししております。
さらに、子会社である株式会社すっきりマイスターによるハウスクリーニングサービスの技術向上および販路強化や、株式会社サンジュとの連携による家事支援サービスの提供エリア拡大など、グループ各社の強みを活かしたシナジーの発揮に継続して努めております。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は1,596,185千円(前年同期は1,376,581千円、前年同期比16.0%)となりました。また、営業損失は403千円(前年同期は営業利益22,772千円)、経常利益は1,502千円(前年同期は経常利益25,656千円)、税金等調整前四半期純利益は1,502千円(前年同期は税金等調整前四半期純利益16,625千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は1,366千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益9,147千円)となりました。
なお、CaSy(カジー)グループは家事支援サービス事業のみの単一セグメントであるため、セグメント情報に関連付けた記載は行っておりません。
業績の見通し
【業績予想の修正に関するお知らせ(17:00開示)より】
修正の内容
1.2026 年11月期通期連結業績予想の修正(2025 年 12 月1日~2026 年 11 月 30 日)
(単位:百万円、1株当たりは円)
前回発表予想(A):売上高 2,124 / 営業利益 △133 / 経常利益 △139 / 純利益 △139 / 1株当たり純利益 △74.12
今回修正予想(B):売上高 2,150 / 営業利益 △50 / 経常利益 △48 / 純利益 △51 / 1株当たり純利益 △27.23
増減額(B-A):25 / 83 / 91 / 88
増減率(%):1.2 / ―――
修正の理由
売上高につきましては、外国人家事支援人材の受入に係る手続きの厳格化に伴い、受入完了までの期間が当初想定を超えて長期化し、当期中における実受入人数が計画を下回って推移いたしました。一方で、自治体との連携実績が想定を上回り順調に拡大したことや、需要集中エリアでのサービス提供体制の強化に向けた国内家事支援スタッフの確保が進んだことにより、前回予想を上回る見通しであります。
営業利益以下の各利益につきましては、自治体連携事業の伸長に伴う集客関連投資の最適化により堅調な利益水準を維持したほか、将来の成長を見据えた外国人家事支援人材獲得については初期投資が必要であるため、当期については、受入遅延による売上減少の影響に対して、費用抑制等の効果が上回る見通しであります。
以上の結果、売上高および各利益のいずれにおきましても前回公表の予想を上回る見通しとなったことから、通期連結業績予想を修正いたします。
株主優待の新設・変更・廃止を発表した銘柄一覧 自社株買いを発表した銘柄一覧
※解説は決算短信の数値から自動作成。理由・見通しは決算短信の添付資料(定性的情報)より抜粋
CaSy(カジー) 【業種】サービス業 【市場】東証グロース) 2022年2月22日新規上場
(CaSy(カジー) 【業種】サービス業 【市場】東証グロース)
売上高の推移(単位:100万円)
営業利益の推移(単位:1,000円)
経常利益の推移(単位:1,000円)
純利益(親会社の株主に帰属する利益)の推移(単位:1,000円)
EPSの推移(単位:円)
年間配当金の推移
| 決算期 | 年間配当 | 利回り | 分割/併合 |
| 2015年12月1日~2016年11月30日 | 0円 |
-% | - |
| 2016年12月1日~2017年11月30日 | 0円 |
-% | - |
| 2017年12月1日~2018年11月30日 | 0円 |
-% | - |
| 2018年12月1日~2019年11月30日 | 0円 |
-% | - |
| 2019年12月1日~2020年11月30日 | 0円 |
-% | - |
| 2021年12月1日~2022年11月30日 | 0円 |
0% | - |
| 2022年12月1日~2023年11月30日 | 0円 |
0% | - |
| 2023年12月1日~2024年11月30日 | 0円 |
0% | - |
| 2024年12月1日~2025年11月30日 | 0円 |
0% | - |
| 予想利回り | - | -% | - |
※配当利回りは、(配当金(実績)÷ 各期末の権利確定日の株価)×100で求めた数値です。
※配当金額は、株式分割または株式併合があった場合は、その比率に応じて調整した数値で表示しています。株式分割が取締役会で決定はしているものの、株式分割実施前に数値が発表されてる場合、発表された数値は株式分割が考慮されていないことがあります。株式分割が取締役会で決定はしているものの、<
配当政策について
フリーキャッシュフローの推移(単位:1,000円)
営業キャッシュフローの推移(単位:1,000円)
投資キャッシュフローの推移(単位:100万円)
財務キャッシュフローの推移(単位:1,000円)
財務三表
CaSy(カジー)の貸借対照表
CaSy(カジー)の損益計算書
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2025年11月30日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
売上原価(
62.5%/12億146万1,000円)
売上総利益(
37.5%/7億2,065万8,000円)
資本剰余金(75.2%/5億5,625万2,000円)
純資産合計(37.1%/2億7,436万9,000円)
長期借入金(20.9%/1億5,482万1,000円)
売掛金(18.3%/1億3,552万2,000円)
利益剰余金(-%/△3億1,420万3,000円)
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
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