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西部ガスホールディングス(9536)の株価 業績

最新決算のポイント 2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月29日発表)
2027年3月期 第2四半期(中間期)累計は、売上高1,221億円(前年同期比-5.0%)、営業利益52.1億円(前年同期比+1.7%)、純利益70.8億円(前年同期比+91.6%)と、減収増益でした。
通期の会社予想(営業利益125億円、前期比+0.3%)に対する進捗率は41.7%で、目安の50%を下回るペースです。
決算発表と同時に2027年3月期の業績予想を上方修正しました。売上高 2,530億円→2,770億円(+9.5%)、営業利益 100億円→125億円(+25.0%)、純利益 80.0億円→100億円(+25.0%)。
年間配当は70円の予定(前期70円)で、前期と同額。
今期の成績(増減の理由)
当中間連結会計期間の売上高は、不動産事業において分譲マンションの販売戸数が減少したこと及びガス事業において原料費調整による料金単価の下方調整の影響等により、前年同期に比べ5.0%減の122,098百万円となりました。
費用面につきましては、主に売上高の減少に伴い売上原価が減少いたしました。
この結果、営業利益は前年同期に比べ1.7%増の5,211百万円、経常利益は同60.9%増の8,772百万円となりました。また、親会社株主に帰属する中間純利益は、前年同期に比べ91.6%増の7,084百万円となりました。
なお、西部ガスホールディングスグループの売上高はガス事業のウエイトが高いため、冬期を中心とした期間に多く計上されるという季節的変動があります。
〔収支の概要〕 (単位:百万円)
〔都市ガス販売実績等〕
(注)都市ガス販売量は、毎月の検針による使用量の計量に基づいたものを45MJ(メガジュール)/m3で表記しております。
〔原油価格及び為替レート〕
<セグメント別の概況>
1ガス
当中間連結会計期間の都市ガス販売量は前年同期に比べ1.3%減の422,585千m3となりました。このうち家庭用ガス販売量につきましては、春先の高気温影響等により前年同期に比べ3.5%減の77,098千m3となりました。業務用ガス販売量につきましては、前年同期並みの291,782千m3となりました。他の事業者への卸供給ガス販売量につきましては、卸供給先の需要減により前年同期に比べ5.1%減の53,705千m3となりました。
売上高は原料費調整によるガス料金単価の下方調整の影響や都市ガス販売量の減少等により前年同期に比べ1.9%減の70,570百万円となり、セグメント利益は同36.5%減の1,630百万円となりました。
2LPG
売上高はLPG販売単価の上昇等により前年同期に比べ11.0%増の12,435百万円となったものの、セグメント利益は季節的変動等により250百万円の損失(前年同期はセグメント損失567百万円)となりました。
3電力・その他エネルギー
売上高は国際エネルギー事業における取引量の増加や販売単価の上昇等により前年同期に比べ30.8%増の20,984百万円となり、セグメント利益は売上高の増加等により同120.2%増の2,380百万円となりました。
4不動産
売上高は分譲マンションの販売戸数の減少等により前年同期に比べ34.8%減の18,467百万円となり、セグメント利益は売上高の減少等により同22.5%減の1,768百万円となりました。
5その他
その他の事業には、食関連事業(食品販売事業、飲食店事業)、情報処理事業等が含まれております。売上高は前年同期並みの10,542百万円となり、セグメント利益は労務費及び諸経費の増加等により345百万円の損失(前年同期はセグメント損失267百万円)となりました。
(単位:百万円、上段 対前年同期比)
(注)売上高及びセグメント利益又は損失にはセグメント間取引消去又は振替高を含み、セグメント利益又は損失には各セグメントに配分していない全社収益及び全社費用を含んでおりません。
業績の見通し
最近の業績の動向を踏まえ、2026年7月31日の「2027年3月期 第1四半期 決算短信」で公表した通期の連結業績予想を修正いたします。
売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益は、主に国際エネルギー事業及びガス事業において増収増益が見込まれるため、前回予想を上回る見通しです。
なお、2026年7月31日の「2027年3月期 第1四半期 決算短信」に公表いたしました通期の連結業績予想との差異は以下のとおりです。
〔通期連結業績予想〕
売上高 / 営業利益 / 経常利益 / 親会社株主 に帰属する 当期純利益 / 1株当たり 当期純利益
百万円 / 百万円 / 百万円 / 百万円 / 円 / 銭
前回発表予想 (A):253,000 / 10,000 / 12,000 / 8,000 / 222 / 28
今回修正予想 (B):277,000 / 12,500 / 15,000 / 10,000 / 277 / 84
増減額 (B-A):24,000 / 2,500 / 3,000 / 2,000 / - / -
増減率 (%):9.5 / 25.0 / 25.0 / 25.0 / - / -
前期実績:261,823 / 12,463 / 12,583 / 7,147 / 196 / 20
(参考)
今回予想の前提 :原油価格 100ドル/バレル 為替155円/ドル
前回予想の前提 :原油価格 80ドル/バレル 為替155円/ドル
※解説は決算短信の数値から自動作成。理由・見通しは決算短信の添付資料(定性的情報)より抜粋
西部ガスホールディングス 【業種】電気・ガス業 【市場】東証プライム)
(西部ガスホールディングス 【業種】電気・ガス業 【市場】東証プライム)
売上高の推移(単位:10億円)
営業利益の推移(単位:100万円)
経常利益の推移(単位:100万円)
純利益(親会社の株主に帰属する利益)の推移(単位:100万円)
EPSの推移(単位:円)
年間配当金の推移
| 決算期 | 年間配当 (中間配当) | 利回り | 分割/併合 |
| 2013年4月1日~2014年3月31日 | 60円 (30円) |
2.3% | - |
| 2014年4月1日~2015年3月31日 | 60円 (30円) |
2.22% | - |
| 2015年4月1日~2016年3月31日 | 60円 (30円) |
2.31% | - |
| 2016年4月1日~2017年3月31日 | 70円 (30円) |
2.73% | - |
| 2017年4月1日~2018年3月31日 | 70円 (3.5円) |
2.54% | 2017/9/26併合(10:1) |
| 2018年4月1日~2019年3月31日 | 70円 (35円) |
2.93% | - |
| 2019年4月1日~2020年3月31日 | 70円 (35円) |
2.68% | - |
| 2020年4月1日~2021年3月31日 | 70円 (35円) |
2.21% | - |
| 2021年4月1日~2022年3月31日 | 70円 (35円) |
3.51% | - |
| 2022年4月1日~2023年3月31日 | 70円 (35円) |
4.03% | - |
| 2023年4月1日~2024年3月31日 | 70円 (35円) |
3.64% | - |
| 2024年4月1日~2025年3月31日 | 70円 (35円) |
4.1% | - |
| 2025年4月1日~2026年3月31日 | 70円 (35円) |
2.75% | - |
| 予想利回り | 70.0円 | 2.54% | 1- |
※配当利回りは、(配当金(実績)÷ 各期末の権利確定日の株価)×100で求めた数値です。
※配当金額は、株式分割または株式併合があった場合は、その比率に応じて調整した数値で表示しています。株式分割が取締役会で決定はしているものの、株式分割実施前に数値が発表されてる場合、発表された数値は株式分割が考慮されていないことがあります。株式分割が取締役会で決定はしているものの、<
配当政策について
フリーキャッシュフローの推移(単位:100万円)
営業キャッシュフローの推移(単位:100万円)
投資キャッシュフローの推移(単位:10億円)
財務キャッシュフローの推移(単位:10億円)
財務三表
西部ガスホールディングスの貸借対照表
西部ガスホールディングスの損益計算書
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2026年3月31日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
資産合計(98.8%/4,658億4,500万円)
負債合計(72.7%/3,425億1,400万円)
長期借入金(28.5%/1,341億7,900万円)
純資産合計(26.2%/1,233億3,100万円)
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
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