SBI新生銀行 【業種】銀行業 【市場】東証スタンダード)
その他の減損損失の推移(単位:100万円)
決算期 | その他の減損損失 | 増減率% | - | 会計基準 |
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2023年3月31日 | 16億8,000万円 | - | 連結 | 日本 |
日本:日本基準 国際:国際会計基準(IFRS)
SBI新生銀行の損益計算書から一部抜粋
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(単位:百万円) |
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前連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) |
負ののれん発生益 |
- |
1,755 |
その他の特別利益 |
1,048 |
78 |
特別損失 |
1,420 |
2,192 |
固定資産処分損 |
446 |
171 |
のれん減損損失 |
- |
230 |
その他の減損損失 |
373 |
1,680 |
その他の特別損失 |
599 |
109 |
税金等調整前当期純利益 |
28,495 |
51,790 |
法人税、住民税及び事業税 |
8,921 |
9,000 |
法人税等調整額 |
△770 |
4 |
法人税等合計 |
8,151 |
9,004 |
財務三表
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2023年3月31日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
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