京セラ 【業種】電気機器 【市場】東証プライム)
企業がリース契約に基づき設備などを使用する権利を有するときは、IFRSリース会計基準により、その使用権を使用権資産として貸借対照表に計上します。
使用権資産の推移(単位:100万円)
決算期 | 使用権資産 | 増減率% | - | 会計基準 |
---|---|---|---|---|
2020年3月31日 | 349億2,100万円 | - | 連結 | 国際 |
2021年3月31日 | 386億3,900万円 | +10.6 | 連結 | 国際 |
2022年3月31日 | 407億300万円 | +5.3 | 連結 | 国際 |
2023年3月31日 | 626億2,000万円 | +53.8 | 連結 | 国際 |
2024年3月31日 | 826億4,200万円 | +32 | 連結 |
日本:日本基準 国際:国際会計基準(IFRS)
財務三表
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2024年3月31日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
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