東芝 【業種】電気機器 【市場】東証プライム)
前受金とは、負債の部に計上される勘定科目で、商品やサービスを引き渡すまえに受け取ったお金のこと。先に代金を受け取る受注生産や予約販売、手付金、商品券販売などがこれに該当します。商品やサービスを提供した時点で売上高に計上されるため、将来の売上予測にも役立ちます。
前受金の推移(単位:10億円)
決算期 | 前受金 | 増減率% | - | 会計基準 |
---|---|---|---|---|
2014年3月31日 | 3,256億9,700万円 | - | 連結 | 日本 |
2015年3月31日 | 3,981億2,700万円 | +22.2 | 連結 | 日本 |
2016年3月31日 | 4,862億2,500万円 | +22.1 | 連結 | 日本 |
2017年3月31日 | 3,207億6,200万円 | △34 | 連結 | 日本 |
2018年3月31日 | 2,887億2,000万円 | △10 | 連結 | 日本 |
2019年3月31日 | 3,014億5,000万円 | +4.4 | 連結 | 日本 |
2020年3月31日 | 2,661億2,900万円 | △11.7 | 連結 | 日本 |
2021年3月31日 | 2,464億1,100万円 | △7.4 | 連結 | 日本 |
2022年3月31日 | 3,480億6,900万円 | +41.3 | 連結 | 日本 |
2023年3月31日 | 3,278億1,400万円 | △5.8 | 連結 | 日本 |
日本:日本基準 国際:国際会計基準(IFRS)
財務三表
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2023年3月31日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
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