【営業キャッシュフローの推移】デジタルホールディングス(2389)

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デジタルホールディングス(2389)の株価 業績

四半期ごとの推移 進捗率の推移


デジタルホールディングス 【業種】サービス業 【市場】東証プライム)

意味営業活動によって動いた現金等の流れを表す増減額を営業キャッシュフローといいます。
例:商品の仕入れで現金が出ていった。売上金が入ってきて現金が増えたなど
※上場企業のキャッシュフロー計算書では、当期純利益から逆算(現金がうごいていないものを加減)して、現金の動き(営業キャッシュフロー)を計算する間接法という計算方法がよく用いられます。

会計期間内において、現金及び現金同等物(以下「現金等」)がどのような理由で増えて、どのような理由で減ったのかを表す計算書をキャッシュフロー計算書といいます。

営業キャッシュフローの推移(単位:100万円)

デジタルホールディングスの営業キャッシュフロー推移

決算期営業キャッシュフロー増減率%-会計基準
2013年12月31日6億995万4,000円-連結 日本
2014年12月31日40億2,617万9,000円+560.1連結 日本
2015年12月31日△35億711万5,000円-連結 日本
2016年12月31日11億3,474万7,000円-連結 日本
2017年12月31日20億4,741万1,000円+80.4連結 日本
2018年12月31日14億9,772万1,000円△26.8連結 日本
2019年12月31日14億500万円△6.2連結 日本
2020年12月31日21億7,900万円+55.1連結 日本
2021年12月31日121億3,500万円+456.9連結 日本
2022年12月31日△76億1,200万円-連結 日本
2023年12月31日△34億3,600万円-連結 日本

日本:日本基準  国際:国際会計基準(IFRS)


株価等との関係

         

       

と株価との比較


デジタルホールディングスのキャッシュフロー計算書から一部抜粋

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2022年1月1日

 至 2022年12月31日)

当連結会計年度

(自 2023年1月1日

 至 2023年12月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益

8,310

390

減価償却費

421

339

のれん償却額

47

112

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△3

183

賞与引当金の増減額(△は減少)

241

△190

受取利息及び受取配当金

△0

△0

支払利息

14

11

支払手数料

32

0

持分変動損益(△は益)

△47

株式報酬費用消滅損

119

投資事業組合運用損益(△は益)

△39

231

投資有価証券評価損益(△は益)

48

投資有価証券売却損益(△は益)

△9,044

△245

減損損失

108

206

固定資産除却損

13

6

事業譲渡損益(△は益)

△29

売上債権及び契約資産の増減額(△は増加)

△1,039

2,146

営業投資有価証券の増減額(△は増加)

△442

915

仕入債務の増減額(△は減少)

974

△2,098

未収入金の増減額(△は増加)

△2,684

△2,615

未払金の増減額(△は減少)

326

803

未払費用の増減額(△は減少)

△65

38

未払消費税等の増減額(△は減少)

△242

△125

その他

△20

△131

小計

△3,021

△2

利息及び配当金の受取額

0

0

利息の支払額

△13

△11

法人税等の支払額

△4,684

△3,424

法人税等の還付額

107

2

営業活動によるキャッシュ・フロー

△7,612

△3,436

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

省略線

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△11,068

△7,610

現金及び現金同等物の期首残高

37,539

26,471

現金及び現金同等物の期末残高

26,471

18,860






財務三表

デジタルホールディングスの貸借対照表

デジタルホールディングスの損益計算書

貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2023年12月31日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。

資産合計(100%/502億8,300万円)
流動資産合計(80.5%/404億9,800万円)
純資産合計(67.4%/338億9,200万円)
株主資本合計(51.9%/260億9,800万円)
現金及び預金(37.5%/188億6,000万円)
負債合計(32.6%/163億9,100万円)
収益100%/162億6,400万円
利益剰余金(27.9%/140億4,300万円)
流動負債合計(23.5%/117億9,400万円)
売上総利益67.3%/109億4,800万円
販売費及び一般管理費63.5%/103億3,200万円
固定資産合計(19.5%/97億8,500万円)
投資その他の資産合計(17.1%/85億9,700万円)
資本金(16.3%/82億1,200万円)
売掛金(15.9%/79億9,400万円)
買掛金(15.7%/78億9,800万円)
投資有価証券(15.6%/78億4,800万円)
営業投資有価証券(11%/55億5,200万円)
未収入金(11%/55億1,000万円)
売上原価32.7%/53億1,600万円
固定負債合計(9.1%/45億9,600万円)
非支配株主持分(9.1%/45億6,300万円)
長期借入金(8%/40億円)
資本剰余金(7.6%/38億4,300万円)
その他の包括利益累計額合計(6.4%/32億2,900万円)
為替換算調整勘定(3.7%/18億7,200万円)
その他有価証券評価差額金(2.7%/13億5,600万円)
無形固定資産合計(1.9%/9億7,100万円)
営業利益又は営業損失3.8%/6億1,600万円
法人税等合計3.1%/5億1,200万円
のれん(1%/4億9,100万円)
繰延税金資産(0.9%/4億4,400万円)
繰延税金負債(0.8%/4億2,300万円)
税金等調整前当期純利益2.4%/3億9,000万円
建物及び構築物(0.8%/3億8,800万円)
経常利益又は経常損失2.3%/3億7,800万円
賞与引当金(0.7%/3億7,200万円)
敷金及び保証金(0.6%/2億9,900万円)
特別利益合計1.7%/2億7,500万円
法人税等調整額1.6%/2億6,700万円
特別損失合計1.6%/2億6,200万円
営業外費用合計1.5%/2億4,700万円
投資有価証券売却益1.5%/2億4,500万円
法人税住民税及び事業税1.5%/2億4,400万円
投資事業組合運用損1.4%/2億3,100万円
有形固定資産合計(0.4%/2億1,600万円)
減損損失1.3%/2億600万円
契約資産(0.4%/1億9,500万円)
資産除去債務(0.3%/1億7,300万円)
建物及び構築物純額(0.3%/1億3,800万円)
その他純額(0.2%/7,700万円)
投資有価証券評価損0.3%/4,800万円
未払法人税等(0.1%/3,900万円)
契約負債(0.1%/3,800万円)
事業譲渡益0.2%/2,900万円
支払利息0.1%/1,100万円
営業外収益合計0.1%/900万円
固定資産除却損0%/600万円
棚卸資産(0%/400万円)
為替差益0%/300万円
支払手数料-%/円
新株予約権(-%/円)
当期純利益又は当期純損失-%/△1億2,100万円
貸倒引当金(-%/△1億8,300万円)
減価償却累計額(-%/△2億4,900万円)
投資キャッシュフロー(△12億7,200万円)
財務キャッシュフロー(△30億5,600万円)
営業キャッシュフロー(△34億3,600万円)

※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。

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