【営業キャッシュフローの推移】ジンズホールディングス(3046)

TOP 2024年の大化け株 関連銘柄


 銘柄名・銘柄コード・業種・テーマで検索できます。

ジンズホールディングス(3046)の株価 業績

四半期ごとの推移 進捗率の推移


ジンズホールディングス 【業種】小売業 【市場】東証プライム)

意味営業活動によって動いた現金等の流れを表す増減額を営業キャッシュフローといいます。
例:商品の仕入れで現金が出ていった。売上金が入ってきて現金が増えたなど
※上場企業のキャッシュフロー計算書では、当期純利益から逆算(現金がうごいていないものを加減)して、現金の動き(営業キャッシュフロー)を計算する間接法という計算方法がよく用いられます。

会計期間内において、現金及び現金同等物(以下「現金等」)がどのような理由で増えて、どのような理由で減ったのかを表す計算書をキャッシュフロー計算書といいます。

営業キャッシュフローの推移(単位:100万円)

ジンズホールディングスの営業キャッシュフロー推移

決算期営業キャッシュフロー増減率%-会計基準
2014年8月31日28億600万5,000円-連結 日本
2015年8月31日43億1,063万7,000円+53.6連結 日本
2016年8月31日24億4,900万円△43.2連結 日本
2017年8月31日63億3,900万円+158.8連結 日本
2018年8月31日47億4,200万円△25.2連結 日本
2019年8月31日68億7,700万円+45連結 日本
2020年8月31日77億4,900万円+12.7連結 日本
2021年8月31日50億5,800万円△34.7連結 日本
2022年8月31日43億9,100万円△13.2連結 日本
2023年8月31日60億5,400万円+37.9連結 日本

日本:日本基準  国際:国際会計基準(IFRS)


株価等との関係

             

       

と株価との比較


ジンズホールディングスのキャッシュフロー計算書から一部抜粋

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2021年9月1日

 至 2022年8月31日)

当連結会計年度

(自 2022年9月1日

 至 2023年8月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前当期純利益

2,105

2,884

 

減価償却費

2,879

2,918

 

減損損失

355

511

 

のれん償却額

71

 

商品保証引当金の増減額(△は減少)

166

22

 

事務所移転費用引当金の増減額(△は減少)

235

△235

 

事業構造改革費用引当金の増減額(△は減少)

539

△631

 

受取利息及び受取配当金

△86

△52

 

支払利息

149

141

 

為替差損益(△は益)

△550

△74

 

持分法による投資損益(△は益)

71

1,113

 

固定資産除却損

177

217

 

店舗閉鎖損失

57

45

 

売上債権の増減額(△は増加)

△591

△537

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

△684

1,272

 

その他の資産の増減額(△は増加)

46

△97

 

仕入債務の増減額(△は減少)

965

△786

 

未払消費税等の増減額(△は減少)

△837

291

 

未払金の増減額(△は減少)

55

△33

 

未払費用の増減額(△は減少)

136

187

 

その他の負債の増減額(△は減少)

221

280

 

その他

195

184

 

小計

5,679

7,623

 

利息及び配当金の受取額

9

9

 

利息の支払額

△146

△139

 

法人税等の支払額

△1,149

△1,437

 

その他

△1

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

4,391

6,054

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

省略線

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△1,775

△9,227

現金及び現金同等物の期首残高

23,206

21,430

現金及び現金同等物の期末残高

 21,430

 12,202






財務三表

ジンズホールディングスの貸借対照表

ジンズホールディングスの損益計算書

貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2023年8月31日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。

売上高100%/732億6,400万円
売上総利益76.8%/562億6,300万円
販売費及び一般管理費70.2%/514億1,600万円
資産合計(100%/448億6,300万円)
流動資産合計(53%/237億5,700万円)
負債合計(51.5%/230億8,300万円)
純資産合計(48.5%/217億7,900万円)
株主資本合計(47.9%/215億900万円)
固定資産合計(47%/211億500万円)
利益剰余金(44.8%/200億8,100万円)
建物及び構築物(41.5%/186億2,200万円)
売上原価23.2%/170億100万円
現金及び預金(27.2%/122億200万円)
固定負債合計(26.3%/118億1,300万円)
流動負債合計(25.1%/112億7,000万円)
有形固定資産合計(24.8%/111億2,200万円)
転換社債型新株予約権付社債(22.3%/100億1,500万円)
建物及び構築物純額(20.1%/90億2,200万円)
投資その他の資産合計(17.8%/79億9,100万円)
営業キャッシュフロー(60億5,400万円)
売掛金(11.3%/50億5,900万円)
未払金及び未払費用(11.1%/49億8,600万円)
営業利益6.6%/48億4,700万円
商品及び製品(9.2%/41億700万円)
敷金及び保証金(9.1%/41億100万円)
経常利益5.1%/37億3,900万円
リース資産(7.7%/34億3,300万円)
資本剰余金(7.2%/32億2,800万円)
資本金(7.1%/32億200万円)
工具器具及び備品(6.8%/30億3,500万円)
税金等調整前当期純利益3.9%/28億8,400万円
無形固定資産合計(4.4%/19億9,100万円)
短期借入金(4.2%/18億8,700万円)
当期純利益2.4%/17億6,200万円
買掛金(3.9%/17億4,500万円)
繰延税金資産(3.4%/15億2,000万円)
営業外費用合計2%/14億6,800万円
法人税住民税及び事業税1.7%/12億8,000万円
長期貸付金(2.8%/12億6,500万円)
法人税等合計1.5%/11億2,200万円
持分法による投資損失1.5%/11億700万円
資産除去債務(2.4%/10億7,000万円)
投資有価証券(2.3%/10億1,200万円)
特別損失合計1.2%/8億5,400万円
未払法人税等(1.8%/7億9,300万円)
工具器具及び備品純額(1.7%/7億8,500万円)
リース資産純額(1.5%/6億8,800万円)
未払消費税等(1.2%/5億2,500万円)
契約負債(1.1%/5億1,400万円)
減損損失0.7%/5億1,100万円
原材料及び貯蔵品(1.1%/4億7,400万円)
営業外収益合計0.5%/3億6,000万円
リース債務(0.8%/3億5,300万円)
その他の包括利益累計額合計(0.6%/2億6,900万円)
建設仮勘定(0.6%/2億5,000万円)
固定資産除却損0.3%/2億1,700万円
機械装置及び運搬具(0.4%/1億9,300万円)
商品保証引当金(0.4%/1億9,000万円)
補助金収入0.2%/1億7,900万円
為替換算調整勘定(0.4%/1億7,500万円)
支払利息0.2%/1億4,100万円
不動産賃貸費用0.2%/1億1,600万円
その他有価証券評価差額金(0.2%/9,300万円)
機械装置及び運搬具純額(0.2%/8,600万円)
賞与引当金(0.2%/8,500万円)
店舗臨時休業による損失0.1%/7,300万円
受取利息0.1%/5,200万円
店舗閉鎖損失0.1%/4,500万円
為替差損0%/1,700万円
長期借入金(0%/1,100万円)
法人税等調整額-%/△1億5,700万円
投資キャッシュフロー(△38億4,900万円)
自己株式(-%/△50億300万円)
減価償却累計額(-%/△96億円)
財務キャッシュフロー(△115億200万円)

※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。

Copyright (c) 2014 かぶれん. All Rights Reserved. プライバシーポリシー