【営業キャッシュフローの推移】岡谷鋼機(7485)

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岡谷鋼機(7485)の株価　業績

四半期ごとの推移　進捗率の推移


岡谷鋼機　【業種】卸売業　【市場】名証プレミア)

意味営業活動によって動いた現金等の流れを表す増減額を営業キャッシュフローといいます。
例：商品の仕入れで現金が出ていった。売上金が入ってきて現金が増えたなど
※上場企業のキャッシュフロー計算書では、当期純利益から逆算（現金がうごいていないものを加減）して、現金の動き（営業キャッシュフロー）を計算する間接法という計算方法がよく用いられます。

会計期間内において、現金及び現金同等物（以下「現金等」）がどのような理由で増えて、どのような理由で減ったのかを表す計算書をキャッシュフロー計算書といいます。

営業キャッシュフローの推移（単位：100万円）

岡谷鋼機の営業キャッシュフロー推移

決算期営業キャッシュフロー増減率%-会計基準
2014年2月28日60億1,100万円-連結 日本
2015年2月28日42億1,400万円△29.9連結 日本
2016年2月29日192億3,200万円+356.4連結 日本
2017年2月28日115億3,100万円△40連結 日本
2018年2月28日△52億5,000万円-連結 日本
2019年2月28日△8億3,200万円-連結 日本
2020年2月29日343億6,500万円-連結 日本
2021年2月28日241億3,500万円△29.8連結 日本
2022年2月28日△281億1,000万円-連結 日本
2023年2月28日△187億5,300万円-連結 日本
2024年2月29日265億5,500万円-連結

日本：日本基準　　国際：国際会計基準（IFRS）


株価等との関係

　 　 　 　 　

　 　 　 　

と株価との比較


岡谷鋼機のキャッシュフロー計算書から一部抜粋

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位：百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 令和３年３月１日

　至 令和４年２月28日)

当連結会計年度

(自 令和４年３月１日

　至 令和５年２月28日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前当期純利益

27,972

34,762

 

減価償却費

3,921

4,299

 

減損損失

392

288

 

投資有価証券売却損益（△は益）

△67

△942

 

投資有価証券評価損益（△は益）

1

7

 

有形固定資産除売却損益（△は益）

△40

△425

 

負ののれん発生益

△153

△2,764

 

段階取得に係る差損益（△は益）

△84

1,636

 

受取利息及び受取配当金

△4,962

△5,332

 

支払利息

1,399

2,380

 

持分法による投資損益（△は益）

△1,803

△1,117

 

売上債権の増減額（△は増加）

△30,659

△35,735

 

棚卸資産の増減額（△は増加）

△25,783

△26,055

 

仕入債務の増減額（△は減少）

3,901

11,780

 

前渡金の増減額（△は増加）

△3,321

△2,964

 

前受金の増減額（△は減少）

3,491

4,979

 

その他

△791

2,441

 

小計

△26,586

△12,762

 

利息及び配当金の受取額

5,394

5,862

 

利息の支払額

△1,418

△2,360

 

法人税等の支払額

△5,499

△9,493

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

△28,110

△18,753

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 
省略線

現金及び現金同等物の増減額（△は減少）

42

7,198

現金及び現金同等物の期首残高

9,669

9,711

現金及び現金同等物の期末残高

9,711

16,910





財務三表

岡谷鋼機の貸借対照表

岡谷鋼機の損益計算書

貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額（2023年2月28日）の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の％の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の％の数値は、収益全体に対する比率を示しています。

売上高（100%／9,620億1,600万円）
売上原価（92.1%／8,859億4,900万円）
資産合計（100%／7,167億8,500万円）
流動資産合計（65.1%／4,666億1,500万円）
負債合計（57.5%／4,118億1,000万円）
流動負債合計（49.1%／3,516億4,400万円）
純資産合計（42.5%／3,049億7,500万円）
固定資産合計（34.9%／2,501億7,000万円）
受取手形売掛金及び契約資産（33.1%／2,372億2,100万円）
株主資本合計（29%／2,075億9,300万円）
利益剰余金（26.7%／1,911億7,400万円）
投資その他の資産合計（26.3%／1,884億1,800万円）
投資有価証券（21.9%／1,567億4,200万円）
短期借入金（21.3%／1,523億6,900万円）
支払手形及び買掛金（17.8%／1,273億3,700万円）
商品及び製品（15.4%／1,101億5,000万円）
その他の包括利益累計額合計（11.3%／808億7,900万円）
売上総利益（7.9%／760億6,700万円）
その他有価証券評価差額金（10%／713億2,100万円）
電子記録債権（8.9%／637億5,800万円）
固定負債合計（8.4%／601億6,600万円）
有形固定資産合計（8.2%／588億6,600万円）
販売費及び一般管理費合計（4.8%／466億1,800万円）
電子記録債務（5.7%／410億700万円）
繰延税金負債（5.3%／381億1,600万円）
税金等調整前当期純利益（3.6%／347億6,200万円）
経常利益（3.4%／325億6,800万円）
土地（4.5%／324億2,600万円）
営業利益（3.1%／294億4,800万円）
財務キャッシュフロー（266億5,400万円）
当期純利益（2.5%／244億8,000万円）
退職給付に係る資産（3.4%／242億6,500万円）
親会社株主に帰属する当期純利益（2.4%／235億2,000万円）
現金及び預金（2.8%／203億2,700万円）
建物及び構築物純額（2.8%／199億9,200万円）
報酬及び給料手当（1.8%／170億3,400万円）
非支配株主持分（2.3%／165億200万円）
長期借入金（2%／143億6,300万円）
仕掛品（1.6%／115億7,600万円）
法人税等合計（1.1%／102億8,100万円）
法人税住民税及び事業税（1%／100億2,200万円）
資本金（1.3%／91億2,800万円）
資本剰余金（1.1%／78億500万円）
営業外収益合計（0.8%／77億8,400万円）
運送費及び保管費（0.6%／61億3,600万円）
為替換算調整勘定（0.8%／54億7,400万円）
未払法人税等（0.7%／52億3,200万円）
営業外費用合計（0.5%／46億6,500万円）
受取配当金（0.5%／45億9,700万円）
特別利益合計（0.4%／42億3,100万円）
福利厚生費（0.4%／39億1,700万円）
退職給付に係る調整累計額（0.5%／38億3,200万円）
機械装置及び運搬具純額（0.5%／34億3,000万円）
賞与（0.4%／33億8,000万円）
無形固定資産（0.4%／28億8,500万円）
負ののれん発生益（0.3%／27億6,400万円）
減価償却費（0.3%／25億8,700万円）
退職給付に係る負債（0.4%／25億1,700万円）
支払利息（0.2%／23億8,000万円）
原材料及び貯蔵品（0.3%／22億6,700万円）
借地借家料（0.2%／21億600万円）
特別損失合計（0.2%／20億3,700万円）
その他純額（0.3%／20億2,300万円）
賞与引当金（0.3%／18億6,400万円）
為替差損（0.2%／18億1,400万円）
旅費交通費及び通信費（0.2%／16億6,900万円）
段階取得に係る差損（0.2%／16億3,600万円）
繰延税金資産（0.2%／15億3,800万円）
賞与引当金繰入額（0.2%／14億7,900万円）
役員退職慰労引当金（0.2%／12億8,600万円）
事務機械費（0.1%／11億8,400万円）
持分法による投資利益（0.1%／11億1,700万円）
建設仮勘定（0.1%／9億9,300万円）
非支配株主に帰属する当期純利益（0.1%／9億5,900万円）
投資有価証券売却益（0.1%／9億4,200万円）
受取利息（0.1%／7億3,400万円）
貸倒引当金繰入額（0.1%／5億2,900万円）
固定資産売却益（0.1%／5億2,400万円）
減損損失（0%／2億8,800万円）
法人税等調整額（0%／2億5,900万円）
繰延ヘッジ損益（0%／2億5,000万円）
役員退職慰労引当金繰入額（0%／1億900万円）
固定資産処分損（0%／9,800万円）
投資有価証券評価損（0%／700万円）
自己株式（-%／△5億1,500万円）
退職給付費用（-%／△14億8,600万円）
投資キャッシュフロー（△15億9,800万円）
貸倒引当金（-%／△19億6,800万円）
営業キャッシュフロー（△187億5,300万円）

※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。

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