【営業キャッシュフローの推移】JMS(7702)

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JMS(7702)の株価 業績

四半期ごとの推移 進捗率の推移


JMS 【業種】精密機器 【市場】東証プライム)

意味営業活動によって動いた現金等の流れを表す増減額を営業キャッシュフローといいます。
例:商品の仕入れで現金が出ていった。売上金が入ってきて現金が増えたなど
※上場企業のキャッシュフロー計算書では、当期純利益から逆算(現金がうごいていないものを加減)して、現金の動き(営業キャッシュフロー)を計算する間接法という計算方法がよく用いられます。

会計期間内において、現金及び現金同等物(以下「現金等」)がどのような理由で増えて、どのような理由で減ったのかを表す計算書をキャッシュフロー計算書といいます。

営業キャッシュフローの推移(単位:100万円)

JMSの営業キャッシュフロー推移

決算期営業キャッシュフロー増減率%-会計基準
2014年3月31日12億600万円-連結 日本
2015年3月31日29億100万円+140.5連結 日本
2016年3月31日45億2,600万円+56連結 日本
2017年3月31日46億7,500万円+3.3連結 日本
2018年3月31日26億6,600万円△43連結 日本
2019年3月31日43億5,300万円+63.3連結 日本
2020年3月31日35億6,500万円△18.1連結 日本
2021年3月31日37億3,900万円+4.9連結 日本
2022年3月31日43億9,900万円+17.7連結 日本
2023年3月31日24億8,500万円△43.5連結 日本
2024年3月31日31億4,000万円+26.4連結

日本:日本基準  国際:国際会計基準(IFRS)


株価等との関係

         

       

と株価との比較


JMSのキャッシュフロー計算書から一部抜粋

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

当連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前当期純利益

620

145

 

減価償却費

3,576

3,700

 

のれん償却額

17

14

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△3

17

 

役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)

1

△0

 

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

△170

16

 

受取利息及び受取配当金

△59

△61

 

支払利息

167

220

 

為替差損益(△は益)

△77

△94

 

持分法による投資損益(△は益)

154

△237

 

固定資産売却損益(△は益)

△7

△16

 

固定資産廃棄損

31

17

 

投資有価証券売却損益(△は益)

△57

 

売上債権の増減額(△は増加)

△818

△319

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

△576

△360

 

仕入債務の増減額(△は減少)

99

△171

 

未払消費税等の増減額(△は減少)

△124

230

 

その他の流動資産の増減額(△は増加)

△301

55

 

その他の流動負債の増減額(△は減少)

272

212

 

その他

98

5

 

小計

2,843

3,375

 

利息及び配当金の受取額

59

178

 

利息の支払額

△169

△187

 

法人税等の支払額

△248

△226

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

2,485

3,140

省略線

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△485

3,979

現金及び現金同等物の期首残高

6,810

6,325

現金及び現金同等物の期末残高

6,325

10,304






財務三表

JMSの貸借対照表

JMSの損益計算書

貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2024年3月31日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。

資産合計(100%/847億900万円)
売上高100%/652億9,200万円
売上原価78.4%/511億9,800万円
流動資産合計(57.4%/486億6,500万円)
負債合計(51.9%/439億6,100万円)
純資産合計(48.1%/407億4,700万円)
機械装置及び運搬具(46%/389億9,800万円)
固定資産合計(42.5%/360億4,300万円)
株主資本合計(40.9%/346億2,300万円)
流動負債合計(35.3%/299億2,900万円)
有形固定資産合計(34.3%/290億7,900万円)
建物及び構築物(31.2%/264億2,100万円)
利益剰余金(20.1%/170億5,500万円)
売掛金(19.9%/168億3,500万円)
販売費及び一般管理費22%/143億6,200万円
売上総利益21.6%/140億9,400万円
固定負債合計(16.6%/140億3,100万円)
工具器具及び備品(15.8%/134億900万円)
長期借入金(13.1%/110億6,700万円)
資本剰余金(12.2%/103億5,100万円)
現金及び預金(12.2%/103億800万円)
建物及び構築物純額(12.1%/102億5,300万円)
商品及び製品(11.5%/97億4,700万円)
機械装置及び運搬具純額(11%/93億400万円)
支払手形及び買掛金(10.4%/87億7,400万円)
1年内返済予定の長期借入金(9.4%/79億6,600万円)
資本金(8.7%/74億1,100万円)
短期借入金(7.6%/63億9,600万円)
原材料及び貯蔵品(7.1%/59億7,400万円)
投資その他の資産合計(7%/59億6,800万円)
その他の包括利益累計額合計(7%/59億4,900万円)
為替換算調整勘定(6.1%/51億6,900万円)
投資有価証券(5.7%/48億3,400万円)
未払金(4.7%/39億5,600万円)
仕掛品(4%/34億400万円)
使用権資産(3.7%/31億4,100万円)
土地(3.3%/28億1,600万円)
営業キャッシュフロー(24億8,500万円)
建設仮勘定(2.9%/24億4,100万円)
使用権資産純額(2.6%/21億8,000万円)
工具器具及び備品純額(2.3%/19億1,900万円)
受取手形(1.7%/14億6,300万円)
賞与引当金(1.2%/10億3,900万円)
無形固定資産合計(1.2%/9億9,500万円)
その他有価証券評価差額金(0.9%/7億7,900万円)
営業外収益合計1%/6億4,900万円
繰延税金資産(0.7%/5億8,000万円)
退職給付に係る負債(0.7%/5億6,200万円)
リース資産(0.7%/5億5,300万円)
財務キャッシュフロー(5億2,500万円)
法人税住民税及び事業税0.6%/3億7,800万円
資産除去債務(0.4%/3億2,300万円)
のれん(0.4%/3億1,500万円)
未払法人税等(0.4%/2億9,700万円)
リース債務(0.3%/2億4,200万円)
持分法による投資利益0.4%/2億3,700万円
営業外費用合計0.4%/2億3,500万円
繰延税金負債(0.3%/2億3,000万円)
支払利息0.3%/2億2,000万円
法人税等合計0.3%/1億9,100万円
契約負債(0.2%/1億8,900万円)
非支配株主持分(0.2%/1億7,400万円)
役員退職慰労引当金(0.2%/1億6,700万円)
リース資産純額(0.2%/1億6,400万円)
補助金収入0.2%/1億5,400万円
税金等調整前当期純利益0.2%/1億4,500万円
経常利益0.2%/1億4,500万円
受取手数料0.1%/7,500万円
受取配当金0.1%/4,700万円
固定資産廃棄損0%/1,700万円
特別損失合計0%/1,700万円
特別利益合計0%/1,700万円
固定資産売却益0%/1,700万円
受取利息0%/1,400万円
固定資産売却損-%/円
貸倒引当金(-%/△3,000万円)
当期純利益又は当期純損失-%/△4,500万円
法人税等調整額-%/△1億8,700万円
自己株式(-%/△1億9,400万円)
営業利益又は営業損失-%/△2億6,800万円
投資キャッシュフロー(△36億9,100万円)
減価償却累計額(-%/△161億6,800万円)

※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。

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