大塚ホールディングス 【業種】医薬品 【市場】東証プライム)
商品の仕入れや製造にかかった費用を売上原価といいます。例:当期商品仕入高、当期製品製造原価、製品期末たな卸高、ハードウェア開発売上原価、ソフトウェア開発売上原価、完成工事原価など
売上原価の推移(単位:10億円)
決算期 | 売上原価 | 増減率% | - | 会計基準 |
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2014年3月31日 | 4,416億3,200万円 | - | 連結 | 日本 |
2014年12月31日 | 3,463億円 | △21.6 | 連結 | 日本 |
2015年12月31日 | 4,492億7,000万円 | +29.7 | 連結 | 日本 |
2016年12月31日 | △4,063億3,100万円 | - | 連結 | 国際 |
2017年12月31日 | △4,224億7,300万円 | - | 連結 | 国際 |
2018年12月31日 | △4,418億2,300万円 | - | 連結 | 国際 |
2019年12月31日 | △4,512億9,700万円 | - | 連結 | 国際 |
2020年12月31日 | △4,397億4,900万円 | - | 連結 | 国際 |
2021年12月31日 | △4,950億3,000万円 | - | 連結 | 国際 |
2022年12月31日 | △5,695億100万円 | - | 連結 | 国際 |
2023年12月31日 | △6,112億1,900万円 | - | 連結 | 国際 |
日本:日本基準 国際:国際会計基準(IFRS)
大塚ホールディングスの損益計算書から一部抜粋
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(単位:百万円) |
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注記 |
前連結会計年度 (自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) |
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当連結会計年度 (自 2023年1月1日 至 2023年12月31日) |
売上収益 |
5,25 |
1,737,998 |
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2,018,568 |
売上原価 |
26 |
△569,501 |
|
△611,219 |
売上総利益 |
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1,168,496 |
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1,407,348 |
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販売費及び一般管理費 |
22,26 |
△724,129 |
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△807,355 |
持分法による投資利益 |
15 |
5,780 |
|
20,365 |
研究開発費 |
26 |
△275,230 |
|
△307,804 |
財務三表
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2023年12月31日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
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