大塚ホールディングス 【業種】医薬品 【市場】東証プライム)
1年以上の長期にわたって使用する固定資産(建物・車・パソコンなど)を、耐用年数に応じて費用配分することを減価償却といい、その費用を計上するときに使う勘定科目を減価償却費といいます。
減損損失の推移(単位:100万円)
決算期 | 減損損失 | 増減率% | - | 会計基準 |
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2014年3月31日 | 33億9,900万円 | - | 連結 | 日本 |
2014年12月31日 | 53億7,700万円 | +58.2 | 連結 | 日本 |
2015年12月31日 | 188億1,900万円 | +250 | 連結 | 日本 |
2019年12月31日 | △134億7,600万円 | - | 連結 | 国際 |
2020年12月31日 | △261億1,000万円 | - | 連結 | 国際 |
2021年12月31日 | △64億7,900万円 | - | 連結 | 国際 |
2022年12月31日 | △415億2,100万円 | - | 連結 | 国際 |
2023年12月31日 | △1,724億1,900万円 | - | 連結 | 国際 |
日本:日本基準 国際:国際会計基準(IFRS)
大塚ホールディングスの損益計算書から一部抜粋
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(単位:百万円) |
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注記 |
前連結会計年度 (自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) |
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当連結会計年度 (自 2023年1月1日 至 2023年12月31日) |
売上総利益 |
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1,168,496 |
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1,407,348 |
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販売費及び一般管理費 |
22,26 |
△724,129 |
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△807,355 |
持分法による投資利益 |
15 |
5,780 |
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20,365 |
研究開発費 |
26 |
△275,230 |
|
△307,804 |
減損損失 |
14 |
△41,521 |
|
△172,419 |
その他の収益 |
27 |
23,445 |
|
5,729 |
その他の費用 |
28 |
△6,518 |
|
△6,250 |
営業利益 |
|
150,323 |
|
139,612 |
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金融収益 |
29 |
28,693 |
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9,566 |
財務三表
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2023年12月31日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
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