【売上高経常利益率の推移】アニコム ホールディングス(8715)
アニコム ホールディングス 【業種】保険業 【市場】東証プライム)
売上高経常利益率＝（経常利益÷売上高）×１００
売上高に対する営業利益の比率で、数値が大きいほど効率よく経常利益を生み出していると判断されます。業種によって原材料や人件費などかかるコストがかわってくるため、年度別や業種別に比較するのが一般的です。
業種別の売上高経常利益率中央値一覧
売上高経常利益率の大きい銘柄（保険業）ランキング
売上高経常利益率の推移
| 決算期 | 実績値 | 参考(保険業の売上高経常利益率) | |||
|---|---|---|---|---|---|
| 売上高経常利益率 | 増減率% | - | 中央値 | 平均値 | |
| 2014年3月31日 | 4% | - | 4.7 | 2.21 | |
| 2015年3月31日 | 5.5% | +37.5 | 6.2 | 4.71 | |
| 2016年3月31日 | 8% | +45.5 | 6.7 | 6.11 | |
| 2017年3月31日 | 8.2% | +2.5 | 7.1 | 4.4 | |
| 2018年3月31日 | 5.7% | △30.5 | 5.7 | 5.34 | |
| 2019年3月31日 | 6.4% | +12.3 | 6 | 5.19 | |
| 2020年3月31日 | 5.3% | △17.2 | 5.1 | 4.03 | |
| 2021年3月31日 | 5.7% | +7.5 | 6 | 6.02 | |
| 2022年3月31日 | 6% | +5.3 | 7.4 | 7.16 | |
| 2023年3月31日 | 6.5% | +8.3 | 4.3 | 2.33 | |
日本：日本基準 国際：国際会計基準（IFRS）
株価等との関係
財務三表
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額（2024年3月31日）の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の％の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の％の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
資産の部合計（100%／663億5,700万円）
経常収益（100%／604億3,700万円）
経常費用（93.1%／562億7,700万円）
正味収入保険料（89.8%／542億7,300万円）
保険引受収益（89.8%／542億7,300万円）
保険引受費用（63.6%／384億3,600万円）
負債の部合計（54.6%／362億400万円）
株主資本合計（46.9%／311億4,400万円）
正味支払保険金（50.5%／304億9,400万円）
純資産の部合計（45.4%／301億5,200万円）
有価証券（41.5%／275億1,000万円）
保険契約準備金（37%／245億5,100万円）
現金及び預貯金（36%／238億7,900万円）
責任準備金（32.1%／213億500万円）
利益剰余金（23.9%／158億5,000万円）
営業費及び一般管理費（26.1%／157億9,500万円）
資本金（12.4%／82億200万円）
資本剰余金（12.2%／80億9,200万円）
その他資産（10.1%／67億1,000万円）
その他負債（9.3%／62億100万円）
その他経常収益（9%／54億3,000万円）
その他の経常収益（9%／54億2,100万円）
諸手数料及び集金費（8.5%／51億3,500万円）
社債（7.5%／50億円）
営業キャッシュフロー（44億2,200万円）
税金等調整前当期純利益（6.9%／41億9,600万円）
経常利益（6.9%／41億5,900万円）
無形固定資産（5.9%／38億9,300万円）
未収金（5.1%／34億800万円）
支払備金（4.9%／32億4,500万円）
有形固定資産（4.6%／30億3,200万円）
親会社株主に帰属する当期純利益（4.5%／27億2,900万円）
当期純利益（4.5%／27億2,900万円）
のれん（3.7%／24億8,200万円）
仮受金（3.5%／22億9,800万円）
未払金（3.4%／22億2,900万円）
その他経常費用（3.2%／19億4,800万円）
その他の経常費用（3.2%／19億3,200万円）
その他の資産（2.6%／17億2,200万円）
法人税及び住民税等（2.7%／16億500万円）
法人税等合計（2.4%／14億6,700万円）
責任準備金繰入額（2.4%／14億3,900万円）
繰延税金資産（2%／13億3,500万円）
建物（2%／13億3,000万円）
未払法人税等（1.7%／11億900万円）
損害調査費（1.8%／11億800万円）
仮払金（1.4%／9億100万円）
土地（1.3%／8億9,100万円）
ソフトウエア（1.3%／8億8,200万円）
その他の有形固定資産（1.1%／7億4,800万円）
資産運用収益（1.2%／7億3,300万円）
未収保険料（1%／6億7,800万円）
利息及び配当金収入（1%／6億1,000万円）
その他の負債（0.8%／5億6,300万円）
ソフトウエア仮勘定（0.8%／5億2,300万円）
賞与引当金（0.5%／3億400万円）
特別利益（0.4%／2億6,400万円）
支払備金繰入額（0.4%／2億5,700万円）
非支配株主持分（0.4%／2億5,600万円）
段階取得に係る差益（0.4%／2億3,900万円）
特別損失（0.4%／2億2,700万円）
価格変動準備金（0.2%／1億4,600万円）
特別法上の準備金（0.2%／1億4,600万円）
関係会社株式売却損（0.2%／1億3,500万円）
有価証券売却益（0.2%／1億1,700万円）
資産運用費用（0.2%／9,700万円）
有価証券売却損（0.2%／9,100万円）
減損損失（0.1%／5,600万円）
建設仮勘定（0.1%／4,800万円）
特別法上の準備金繰入額（0%／2,700万円）
価格変動準備金繰入額（0%／2,700万円）
固定資産処分益（0%／2,400万円）
支払利息（0%／1,500万円）
リース資産（0%／1,200万円）
固定資産処分損（0%／800万円）
持分法による投資利益（0%／800万円）
有価証券評価損（0%／500万円）
貸付金（0%／500万円）
為替差益（0%／500万円）
その他の無形固定資産（0%／400万円）
貸倒引当金繰入額（-%／円）
その他運用収益（-%／円）
新株予約権（-%／円）
貸倒引当金（-%／△900万円）
法人税等調整額（-%／△1億3,800万円）
財務キャッシュフロー（△2億1,200万円）
自己株式（-%／△10億100万円）
その他の包括利益累計額合計（-%／△12億4,800万円）
その他有価証券評価差額金（-%／△12億4,800万円）
投資キャッシュフロー（△40億6,600万円）
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
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