And Doホールディングス 【業種】不動産業 【市場】東証プライム)
契約資産は、企業が契約に基づいて提供した商品やサービスのうち、まだ相手方に請求書を渡していないものをいいます。売掛債権とは、請求済みか請求済みでないかで区別されます。
契約資産の推移(単位:100万円)
決算期 | 契約資産 | 増減率% | - | 会計基準 |
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2022年6月30日 | 1億9,056万1,000円 | - | 連結 | 日本 |
2023年6月30日 | 1億9,100万円 | +0.2 | 連結 | 日本 |
日本:日本基準 国際:国際会計基準(IFRS)
And Doホールディングスの貸借対照表から一部抜粋
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(単位:百万円) |
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前連結会計年度 (2022年6月30日) |
当連結会計年度 (2023年6月30日) |
資産の部 |
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流動資産 |
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現金及び預金 |
14,319 |
10,314 |
完成工事未収入金 |
71 |
86 |
売掛金 |
55 |
59 |
契約資産 |
190 |
191 |
販売用不動産 |
11,668 |
34,680 |
仕掛販売用不動産 |
4,180 |
9,240 |
未成工事支出金 |
282 |
273 |
関係会社短期貸付金 |
115 |
- |
営業貸付金 |
4,792 |
2,514 |
配当金/指標
配当利回りと配当性向の推移年収の推移自己資本比率自己資本利益率(ROE)PER(実績)の推移PBR(実績)の推移ミックス係数の推移粗利率の推移売上高営業利益率の推移売上高経常利益率の推移売上高純利益率の推移
財務三表
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2023年6月30日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
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