シンプレクス・ホールディングス 【業種】情報・通信業 【市場】東証プライム)
持分法による投資損益は、持分法適用会社(関連会社)が計上した利益のうち、投資会社が保有している持分割合分について損益を計上するものです。
持分法による投資利益の推移(単位:1,000円)
決算期 | 持分法による投資利益 | 増減率% | - | 会計基準 |
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2024年3月31日 | 2,200万円 | - | 連結 | 国際 |
日本:日本基準 国際:国際会計基準(IFRS)
シンプレクス・ホールディングスの損益計算書から一部抜粋
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(単位:百万円) |
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前連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
その他の収益 |
148 |
60 |
その他の費用 |
△37 |
△93 |
営業利益 |
7,451 |
8,850 |
金融収益 |
14 |
34 |
金融費用 |
△166 |
△162 |
持分法による投資利益 |
- |
22 |
税引前当期利益 |
7,298 |
8,744 |
法人所得税費用 |
△1,866 |
△2,551 |
当期利益 |
5,432 |
6,194 |
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当期利益の帰属 |
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財務三表
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2024年3月31日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
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